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  • 頭の体操第3回 嘘つき天秤 神は細部に宿り給う

    見た目も大きさも同じ8個の重りがあります。7個は重さも同じですが1つは他よりわずかに軽いニセモノです。天秤を使ってニセモノを確実に特定するには何回天秤を使う必要があるでしょう。ただしこの天秤はただの天秤ではなく嘘つき天秤で、1回だけ嘘をつく(載せたものとは何の関係もなく左右に傾いたり釣り合ったりする)可能性があります。 前の問題のコメント欄で話しているときに思いついた問題。思いついたばかりなので実は私もまだ答えを知らない。解答熱烈募集中。とりあえず元ネタの有名な問題の解法を単純に拡張すれば5回でできることは確実。4回以下でできる方法があればその方法を見つけ、同時にさらにそれ以下の回数ではできないことの証明もつけられればパーフェクトだと思う。 10/5(木)追記 昨日の晩ようやく解けた。真面目にやり始めてから3時間以上もかかった(もちろん9割以上は先入観から全然間違った方向性を模索していた時

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