ブックマーク / ameblo.jp/sinobi (2)

  • 『紙と鉛筆では遊べない、ゲームだけのピクロス。DS「立体ピクロス」』

    ★今回の記事の携帯向けはこちら。 ■DS:「立体ピクロス」 一部のパズル愛好家達がこっそりと遊んでいた「ピクロス」が メジャーなパズルゲームの仲間入りを果たしたのは、 ゲームボーイ版「マリオのピクロス」によるところが大きい。 数字の並んだマス目を鉛筆で埋めていくという地道な作業が、 ゲーム化されたことで、間違っても消しゴム不要、場所も取らず、 解けた時の快感を増幅させる演出まで追加された。 紙媒体の「ピクロス」と比べてメリットだらけだったゲーム版「ピクロス」は、 今やパズルゲームの売れ筋としてすっかり定着している。 ■DS:「ピクロスDS」 【紹介記事】マリオがいない・・・「ピクロスDS」 DSでも多数の「ピクロス」が発売されているが、 最も売れたのが、任天堂から発売された「ピクロスDS」。 累計30万を突破したロングセラー商品である。 そして、「ピクロスDS」の発売から2年、再びDSで

    『紙と鉛筆では遊べない、ゲームだけのピクロス。DS「立体ピクロス」』
  • 『川島隆太、電撃移籍。PSP「視て聴いて脳で感じて クロスワード天国」』

    ■PSP:「視て聴いて脳で感じて クロスワード天国」(1月25日発売) 向こう(任天堂)がDSで「ピクロス」を発売するなら、 こっち(セガ)はPSPで「クロスワード」だ、と思ったかどうかは知らないが、 「ピクロスDS」と同日発売になるPSP用のパズルゲームが 「視て聴いて脳で感じて クロスワード天国」である。 「脳で感じて」という部分から、 「右脳の達人 ひらめき子育てマイエンジェル」にも似た 「知育ブームにあやかりたい」臭を感じ取った方もいるかも知れないが、 作の監修は、「脳を鍛える大人のDSトレーニング」で 世界一有名なポリゴン顔を持つ教授となった 東北大学 加齢医学研究所 脳機能開発研究分野 東北大学 未来科学技術共同研究センター(併任) の川島隆太教授が手掛けている。 いつの間にか肩書きが増えて2行になっていた川島教授だが、 「脳トレ」の産みの親だからと言って名作を連発出来るとは

    『川島隆太、電撃移籍。PSP「視て聴いて脳で感じて クロスワード天国」』
    hotondo
    hotondo 2007/01/05
    気になるけどPSPかぁ…
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