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アメリカに関するhoukiboshi777のブックマーク (8)

  • マスク氏、激戦州で「毎日1人に100万ドル」のお金配り 共和支援 | 毎日新聞

    米国の富豪で実業家のイーロン・マスク氏は19日、11月5日の大統領選で最も激戦になっている東部ペンシルベニア州で「言論の自由と銃所持の権利」を支持する署名活動に賛同した登録有権者の中から「毎日1人に100万ドル(約1億5000万円)を授与する」と発表した。自身が支援する共和党のトランプ前大統領を側面支援する狙いがあるが、巨額の「報奨金」をエサに有権者を誘う脱法的な手法には批判も出ている。 マスク氏は自身が設立した政治活動委員会(PAC)「アメリカ」を通じて、今月上旬に署名活動を開始した。激戦7州で署名者を紹介した人には47ドル(約7000円)の謝礼を支払うキャンペーンを展開。17日にはペンシルベニア州に限って謝礼を100ドル(約1万5000円)に増額したが、今回はさらに桁外れの報奨金を用意した。「当選者」はランダムに選ばれるとしており、19日にマスク氏が参加した集会で初回の当選者の男性を発

    マスク氏、激戦州で「毎日1人に100万ドル」のお金配り 共和支援 | 毎日新聞
  • 焦点:「反白人感情」と対決誓うトランプ氏、支持者に被差別意識

    トランプ前米大統領が「反白人感情」と対決すると誓ったことを受け、同氏が大統領に返り咲いた場合の政策案づくりを進めている側近の間では、人種差別撤廃や多様性推進に向けて政府や企業に設けられたさまざまなプログラムを撤廃しようとする動きが加速しそうだ。写真は4月、米ノースカロライナ州ウィルミントンでの集会に参加したトランプ氏支持者ら(2024年 ロイター/Brian Snyder) [ワシントン 4日 ロイター] - トランプ前米大統領が「反白人感情」と対決すると誓ったことを受け、同氏が大統領に返り咲いた場合の政策案づくりを進めている側近の間では、人種差別撤廃や多様性推進に向けて政府や企業に設けられたさまざまなプログラムを撤廃しようとする動きが加速しそうだ。

    焦点:「反白人感情」と対決誓うトランプ氏、支持者に被差別意識
  • 「ユナボマー」死亡、81歳 全米震撼の連続爆弾犯:時事ドットコム

    「ユナボマー」死亡、81歳 全米震撼の連続爆弾犯 2023年06月11日12時53分配信 「ユナボマー」と呼ばれたテッド・カジンスキー受刑者(米連邦捜査局=FBI=が10日提供)=1996年撮影(EPA時事) 【ワシントンAFP時事】1978年から95年にかけて全米各地に連続して小包爆弾を送り「ユナボマー」と恐れられたテッド・カジンスキー受刑者が10日、収容先の南部ノースカロライナ州の医療刑務所で呼び掛けに反応しない状態で発見され、死亡が確認された。81歳だった。連邦刑務所局が明らかにした。 【写真特集】未解決事件10~3億円強奪から東電女性社員殺害まで~ 「ユナボマー」は、大学や航空会社を標的としたことから、正体不明の容疑者に対し連邦捜査局(FBI)が名付けた呼び名だった。現代技術の進展をい止めることを目的に掲げ、西部モンタナ州の小屋を拠点に小包爆弾を送り続け、全米を震撼(しんかん)さ

    「ユナボマー」死亡、81歳 全米震撼の連続爆弾犯:時事ドットコム
    houkiboshi777
    houkiboshi777 2023/06/11
    こんな奴がいたとは知らなかった
  • ネズミの大増殖を止めるため、猫1000匹以上が市内に放たれる(アメリカ・シカゴ)

    アメリカの都市部では人間のべ残しが豊富にあるためにネズミが増えすぎて問題となっている。 イリノイ州にある米国最大の都市のひとつ、シカゴでもねずみ算式に増えるネズミに頭を抱えており、ネズミの蔓延を防ぐためあるプログラムを導入した。 昔からネズミの天敵と言えばだ。2012年から導入されているこのプログラムは一旦保護して去勢・避妊手術をした野良を地域として市内に放つというもの。 これまで1000匹以上のがネズミ退治の役目を背負ってパトロールに奮闘中だという。 Meet the cats fighting Chicago’s rat problem 地域によるネズミ退治を実施するシカゴの動物保護施設 イリノイ州シカゴの動物保護施設『Tree House Humane Society』は、2012年から「Cats at Work」と呼ばれるネズミ退治プログラムを実施しており、これまで10

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  • 米 バイデン新大統領 WHO脱退の撤回命じる大統領令に署名 | アメリカ大統領選 | NHKニュース

    アメリカバイデン新大統領は就任初日の20日、トランプ前政権が打ち出していた、WHO=世界保健機関からの脱退の撤回を命じる大統領令に署名しました。脱退の方針を撤回することで、新型コロナウイルス対策で、国際協調を重視する姿勢を明確に打ち出しました。 ホワイトハウスのサキ報道官は20日夜、日時間の21日午前、初めての記者会見を開き、バイデン新大統領がWHOからの脱退の撤回を命じる大統領令に署名したことを明らかにしました。 WHOについて、トランプ前大統領は去年、新型コロナウイルスをめぐる対応が中国寄りだと批判し、資金の拠出をやめたうえで、ことし7月に脱退することを国連に正式に通知していました。 これに対し、バイデン新大統領は大統領選挙の期間中から脱退を撤回すると訴えていました。 脱退の方針を撤回することで、新型コロナウイルス対策で、国際協調を重視する姿勢を明確に打ち出しました。 アメリカはW

    米 バイデン新大統領 WHO脱退の撤回命じる大統領令に署名 | アメリカ大統領選 | NHKニュース
  • 米国の若者のセックス、かつてなく減少 成熟の遅れやデジタル化が原因か

    (CNN) 米国の若者のセックスの回数はかつてなく減少しており、2000年から18年にかけて性行為を行わない男性の割合が増加した――。米サンディエゴ州立大学の研究チームが12日、そんな研究結果を医学誌JAMAに発表した。 原因としては成熟の遅れや、インターネットおよびデジタルメディアの発展が考えられるという。 心理学者のチームは今回、性行為の頻度や性的パートナーの数を質問したデータを分析。男性4000人以上と女性5000人以上から寄せられた回答を調査した。 その結果、無職やアルバイト、低賃金の男性は性行為を行わない傾向が高いことが判明。18~24歳で性行為のない男性は00年から02年にかけて18.9%だったのに対し、16年から18年にかけての時期には30.9%に増えた。 25~34歳の女性でも性行為が減少する傾向が見られた。こうした傾向は学生に最も目立つという。 研究チームによると、減少傾

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  • 黒人死亡で白人警官逮捕 殺人容疑、異例の対応もデモ続く―米中西部:時事ドットコム

    黒人死亡で白人警官逮捕 殺人容疑、異例の対応もデモ続く―米中西部 2020年05月30日12時10分 黒人男性を暴行死させたとして逮捕された米中西部ミネソタ州の元警官デレク・ショビン容疑者=25日、ミネアポリス。目撃者撮影の動画より(AFP時事) 【ニューヨーク時事】米中西部ミネソタ州ミネアポリスで25日、黒人男性が拘束時に白人警察官に首を圧迫されて死亡した問題で、地元捜査当局は29日、免職となった元警官を殺人などの容疑で逮捕したと発表した。目撃者が撮影した拘束時の動画が広まり、抗議デモの一部が暴徒化。緊張が高まる中、捜査当局は「異例の速さ」(当局者)で逮捕に踏み切ったが、デモは続いている。 トルコ大統領「ファシストのやり方」 米白人警官による黒人男性暴行死 米メディアによると、ニューヨークやジョージア州アトランタをはじめ各地で逮捕後もデモが続いた。アトランタでは車両が燃え、拘束者も出た。

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  • 北朝鮮メディアの報道から見る米朝対話 - 北朝鮮ニュース | KWT

    2回目となる米朝首脳会談が2月27日および28日にベトナム・ハノイで行われた。 会談前には何らかの形で合意にいたるだろうとする見方も多く、トランプ大統領も「素晴らしい会談になる」と口にしていた。 さらに、北朝鮮側も、国営メディアである『朝鮮中央通信』が、金正恩党委員長が同日ベトナムのハノイに到着したことを詳細に報じるなどしており、会談に対する強い期待感を示していた。 だが、結果は物別れとなり、米朝間の認識の隔たりの大きさが改めて示される形となった。 朝鮮中央通信は3月1日の報道で、「引き続き朝鮮半島の非核化と朝米関係改善に向けた建設的な議論を続けることで合意した」とだけ伝えるなど、3月7日現在、合意締結にいたらなかった事実に触れている北メディアはない。 同じく国営放送の『朝鮮中央放送』も2月28日の会談後、合意に至らなかったことには触れないまま、次のように報道している。 〇(米朝両首脳は)

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