タグ

2020年7月14日のブックマーク (5件)

  • 子ども3人でも食費2万円台。節約上手のスーパーの回り方(ESSE-online) - Yahoo!ニュース

    家計に直結する費。「買い物をするときは、商品をじっくり吟味」するのが節約につながりそうなイメージがありますが、買い物ルールを決めてしまうことで、時短と節約が同時にかないます。 「広告の品」は要注意。絶対トクするスーパーの歩き方 ここでは時短を意識しつつ、節約のためには手を抜かないESSE読者・Sさんのお買い物に密着。40分間の買い物をリポートします! 買い物上手はこうしてる!40分で失敗しないスーパーの回り方夫、子ども3人と暮らすSさん。月の費は2万円台をキープしています。 買い物は週予算5000円以内で、週に1回、1週間分の生鮮品&デイリー材をまとめ買いしています。 【店内はこう回る!】 (1) 野菜 ↓ (2) 日配品 ↓ (3) 魚 ↓ (4) 肉 ↓ (5) 総菜・半調理おかず ↓ レジ

    子ども3人でも食費2万円台。節約上手のスーパーの回り方(ESSE-online) - Yahoo!ニュース
    houkiboshi777
    houkiboshi777 2020/07/14
    1日1食生活なのかな
  • 転職して4ヶ月経った

    TL;DR クビにはならなかった 相変わらず英語は分からない 転職してから一ヶ月後の 4月頭に WFH(Work From Home) が必須になって会社から iMac Pro を家に持って帰った。 iMac Proを会社から持って帰るというミッションをやってる。 pic.twitter.com/98PiXJwg4x — takecian (@takecian) April 3, 2020 それから今日まで緊急事態宣言がされたり解除されたりしたけど、オフィスはまだ shutdown されたままで WFH を継続してる。 4月から今日までずっと家で仕事してるけど少なくとも年内こんな感じになりそう。 ずっと家で仕事するのつらいなと思ってたけど、子どもと(奥さんと)お昼ご飯を一緒にべられたり、子どもをお風呂に入れることができたり、休憩してる時に子どもと軽く散歩できたりするのは思った以上にありが

  • ベーシックインカム入門 :コロナがもたらす「大失業時代」はベーシックインカムで乗り切れ=市川明代 | 週刊エコノミスト Online

    <もう働かなくても大丈夫? ベーシックインカム入門> 「ベーシックインカム」(BI)の議論が今、日で盛り上がっている。政府がすべての人に必要最低限の生活ができる収入を無条件で給付する構想で、誰しもが働かなくてもべていける「夢」のような制度だ。経済学者や社会学者らの間で提唱されていたが、大きな議論に発展するきっかけとなったのが、今年に入って猛威を振るった新型コロナウイルスの感染拡大と、新型コロナ対策として政府が実施した一律10万円の特別定額給付金だ。(ベーシックインカム入門) 新型コロナの感染拡大は、日だけでなく世界的に人の移動を制約し、外旅行などの需要を一気に“蒸発”させた。あまりに多くの人が仕事を失う事態に直面し、政府は減収世帯を対象に30万円を給付する方針を一転。国内に住むすべての人を対象として、一律10万円の給付という前例のない措置に踏み切った。支援が必要な人を選別して給付

    ベーシックインカム入門 :コロナがもたらす「大失業時代」はベーシックインカムで乗り切れ=市川明代 | 週刊エコノミスト Online
  • 起業アイデアの出し方7つの視点 - muneking's blog〜公開してもOKなメモ〜

    これから自分で起業したいと思っているけど、起業アイデアをどうやって探せばいいか?そんな悩みをもっている人向けに、僕の個人的な経験則をベースに、起業アイデアの出し方の7つの視点を紹介したいと思う。 ちなみに僕は46才で会社勤めをやめて、自分で事業をはじめて来月で3年になる。会社勤めしていた時は、新規事業企画の部署に長くいて、新規事業を立ち上げる経験を多くさせてもらった。 でも、実際、会社勤めをやめて、自分の資で事業を新しく始めるとなると、今まで会社の中でやっていた新規事業立ち上げの視点とは大きく異なった。 ちなみに、今回の対象は基、自分の資で事業を立ち上げる、というケースを対象としている。社内で新規事業を始めるケースも若干参考になるポイントもあるかもしれないけど、あくまで自分のタネ銭で、自分のリスクとオーナーシップのもと、始める商売を想定している。 前置きが長くなったので、編に行きた

    起業アイデアの出し方7つの視点 - muneking's blog〜公開してもOKなメモ〜
  • 名機PC-98いまだ現役 在庫1000台専門店に迫る:朝日新聞デジタル

    昭和から平成の始まりにかけて国内市場を席巻し、「キューハチ」と呼ばれ親しまれたNECの名パソコン「PC-98」シリーズ。リモートワーク隆盛のいまも、根強いニーズがあるという。トラブルに困ったユーザーが駆け込むという専門店を訪ね、いまだ現役の老ハードを取り巻く状況を探った。 PC-98は、NECが1980年代から販売していた16/32ビット機。当時としては高精細なグラフィックや優れた日語処理を武器に、ピーク時の国内シェアは少なくともビジネス向けで8割、個人向けで5割以上あったとされる。 しかし、90年代中ごろからは、米マイクロソフトのウィンドウズOSに対応した世界共通規格の「PC/AT互換機」が台頭。PC-98は、国内向けに特化した独自のソフトや規格が足かせとなりシェアが急落し、2000年の「PC-9821Nr300/S8TB」が最終モデルとなった。 ところが、今でもオークションサイトには

    名機PC-98いまだ現役 在庫1000台専門店に迫る:朝日新聞デジタル