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2017年7月31日のブックマーク (2件)

  • 虐待受けた就学前の子、75%超を里親へ 施設入所停止:朝日新聞デジタル

    児童虐待などで親元で暮らせない子どもの受け皿について、厚生労働省は31日、就学前の子どもの75%以上、就学後の50%以上を里親に担ってもらう新たな目標を公表した。いまは複数の里子を受け入れるファミリーホームを含めて2割に届かず、大半が児童養護施設などの施設が担っている。多くの子どもがより家庭に近い状況で暮らせる環境づくりを促す狙いだ。 この日開いた親元で暮らせない子どもを養育する社会的養護の新しいあり方を議論する有識者検討会に示した。大筋で了承され、近く導入される。新しい目標では、特定の大人と安定した関係をつくる「愛着形成」のために家庭に近い環境で育てることが望ましいとし、就学前の子どもは原則、施設入所を停止することも掲げた。 3歳未満はおおむね5年以内、3歳~就学前はおおむね7年以内に里親とファミリーホームへの委託率75%を達成させる。就学後の50%以上については10年以内の目標達成を目

    虐待受けた就学前の子、75%超を里親へ 施設入所停止:朝日新聞デジタル
    houo1
    houo1 2017/07/31
    温かい家庭に引き取られなければ子供の心は更に悪化するだけなので、里親候補には厳しい審査、引き取られた後の様子見、子供だけから話を聞くなど細かい配慮は成人するまで必要だと思う。見えない所に預けるのだから
  • かまれた現場、実はヘビ捕るために来た寺の参道 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    兵庫県伊丹市の小学5年生男児(10)が29日、強い毒を持つヤマカガシとみられるヘビにかまれ、一時意識不明の重体になった事故で、県警伊丹署は31日、最初にかまれた場所を、当初発表された伊丹市内の公園から、北に約2・5キロ離れた同県宝塚市切畑の宝教寺参道だったと訂正した。 発表によると、男児は29日午前10時半頃、友人とヘビを捕るため来ていた同参道で左手人さし指をかまれたが、そのままヘビを持ち帰った。同日午後1時頃、伊丹市内の友人宅でヘビを出して遊んでいたところ、さらに右手首をかまれたという。男児は午後6時半過ぎに帰宅後、出血がひどくなり、救急搬送された。 同署が31日、かまれた現場を特定するため、友人から事情を聞いたところ、場所が異なっていたことが判明した。

    かまれた現場、実はヘビ捕るために来た寺の参道 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    houo1
    houo1 2017/07/31
    蛇は種類によって無毒もいますが興味を持ちそうな子供達には蛇は危険だから近づかない様に教えたほうが良さそう。