このことばから始まるツイートが話題になっています。どんなツイートを想像したでしょうか。ツイートは途中で“悲しくなりました”とつづられ、“女の子の肩身狭めないで”で終わっていました。(ネットワーク報道部記者 牧本真由美 野田綾)
このことばから始まるツイートが話題になっています。どんなツイートを想像したでしょうか。ツイートは途中で“悲しくなりました”とつづられ、“女の子の肩身狭めないで”で終わっていました。(ネットワーク報道部記者 牧本真由美 野田綾)
先月、親戚の葬儀に参列するための航空券代が入った財布をなくした沖縄県の高校生が見ず知らずにもかかわらずお金を貸してくれた埼玉県の医師の男性と21日那覇市で再会しました。 崎元さんは先月24日、おじの葬儀に参列するため与那国島に向かう途中、航空券代6万円が入った財布をなくしたことに気付き途方に暮れていましたが、たまたまその場にいた見ず知らずの猪野屋さんがお金を貸してくれて無事、葬儀に出席できました。 その際、猪野屋さんは連絡先を伝えませんでしたが、崎元さんが地元の新聞社に記事を掲載してもらい「名乗り出てほしい」と呼びかけさがしていたところ猪野屋さんから連絡があり、2人は21日、沖縄で再会しました。 崎元さんは、「お金を貸していただきありがとうございます。またお会いできてうれしいです」とお礼を述べ、借りた6万円とともに、高校の授業で作ったという猪野屋さんの名前入りの文鎮を手渡しました。 これに
誰かコメントしてたけど在華坊氏の案内付きなら行く人いそう。飛行機ホテルは自分で取って現地での行動支援みたいな。
児童虐待のニュースが増えている。とても痛ましい事件が多くて聞いただけで心が痛むものもある。だけど、批判覚悟で言うけど、正直私にはそう思えないものも時々ある。 いわゆる躾の一環、というもの 躾を理由にした虐待を肯定したいんじゃない、そもそもなにが(どこが)虐待なのかが疑問。 私が幼い頃は父がとても厳しくて、ちょっとわがまま言ったりルールを破ったら拳骨平手打ち足蹴り当たり前。父は言い訳や嘘つき、ごまかしが嫌いだったからそういうのは一切許されなくて、へりくつを捏ねるな!ってベランダに出されたり裸足のまま閉め出されるくらい普通だった。 だけど、それらは皆私がいけない事をしてしまったのが原因で、父の身勝手や気分、その他理不尽な理由でそれをされた事は一度たりとも無かった。勉強やお稽古や習い事への怠慢、わがままを言って母を困らせた、失敗を隠そうとして嘘をついた、ごまかしをした、勉強をしないで漫画を読んで
痴漢に対し被害者自身が武器を使って反撃を行う事の是非については、とりあえず置いておきます 法的に妥当な行為なのかどうなのか門外漢である私には分からないからです その上で痴漢への反撃に安全ピンを用いるのは、止めた方が良いのではないかと思います 安全ピンは人を刺す為に作られた道具ではありません グリップもなく、短くて持ちにくい形状をしています まして痴漢の被害に遭っている状況では、緊張や恐怖感から手に汗をかいている場合も多いでしょう 手を滑らせて上手く刺さらなかったり、安全ピンを落としてしまったりする可能性は高いと思います そればかりか痴漢に遭っている被害者本人が、自身の手を傷つけてしまう可能性も十分あり得ます 反撃に用いる道具という点のみで考えても、安全ピンは妥当ではないと思います 針で刺すという行為にこだわるのであれば、ファンデーションを付ける際に使うパフの様な形状が良いと思います 手のひ
TL;DR 文科省によるプログラミングの教材はダメダメ。PEP8読め。 追記 もちろん、この指摘が普通のコードに対するものだとすれば 「重箱の隅をつつきすぎ」 だというのは全くその通りだと思います。こんな指摘をするつもりはさらさらありません。 しかし、これが文科省という権威ある機関が発表するものならば話は全く違います。 全ての日本の教育を一身に背負うくらいの気持ちと成果を伴わなければならないとも思います。 そういう理由での、厳しい(というか細かい)指摘です。 追記2 自分の説明が足りませんでした(すみません)。ちなみにこの教材は「教員研修用」です。 この教材で研修を受けた教師にプログラミングを教えられると思って考えてみてほしいと思います。 追記3 (2019/9/25 文科省の改訂を受けて) この度文科省がPythonに関する資料の改訂版を発表しました。 文科省に対して改善を求める当初を行
公私ともにあれこれありましたが、その最大のドキドキであった妊娠を乗り越えて、先週、家内が無事に山本家の第4子となる長女を出産しました。 何というか、長かった。何がって、妊娠期間が。もともと家内はアレルギーで上昇した好酸球値(白血球)が納まりつかないぐらい増えてしまう病気を3年ほど前に発症してしまい、ステロイド治療を2年半もやって体重が20kg激増し、体調的にも大変だった時期がありました。治療の甲斐があって、ようやく寛解したところの妊娠発覚で喜んだのもつかの間、また妊娠期間中盤から例によって切迫早産の疑いであれやこれや起き、実家では年寄りが介護の手配を待ち、家庭ではいつまでも宿題をやり始める様子をみせない兄弟のケツを叩き、馬鹿みたいに長いゴールデンウィーク進行によって予定は滅茶苦茶になり、何しろ家内が絶対安静を言い渡されて動けないのでゴールデンウィークはどこにも行かず、かといって子どもたちを
あくび🐙 @AkubiHarubiyori あと、先生はこうも言ってましたね 「痴漢被害が原因で人生が大きく変わる被害者はおおい。勇気を出して声を出せ、簡単に言われているけれどまだこの国が『痴漢被害者』へのケアがしっかりできる国ではない。痴漢被害への理解をもっと高めてみんなが知ることでもっと変わることがあるんじゃないか」 あくび🐙 @AkubiHarubiyori あくまで昔こういうお話があった、という漫画になります この当時はスマホもなくケータイもカメラ機能がまだまだ弱い時代でしたのでこのようなお話があったという経験談です 傷害罪だ、やりすぎだ、出来るわけない、等の意見を頂いておりますが、このやり方を強制するものではありません
弁護士の八代英輝氏(54)が20日、コメンテーターを務めるTBSの情報番組「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に生出演。4月に東京・池袋で乗用車が暴走し母子が死亡した事故で、運転していた旧通産省工業技術院の元院長の男性(87)が現在、逮捕されていないことに言及した。 元院長は事故で胸の骨を折る重傷を負って入院していたが、18日午前に退院。その後、目白署で任意聴取に応じた。サングラスにマスク姿で、両手にそれぞれ1本ずつつえを持っており、集まった報道陣に消え入るような声で何度か「申し訳ございません」と語った。事故原因を問うような質問には答えなかった。 事故から1カ月になるが、警視庁は証拠隠滅や逃亡の恐れがないと判断し、元院長を逮捕せず任意の捜査を続けている。インターネット上では、警察が、社会的地位のある人物に忖度(そんたく)しているという臆測も広がっており、「逮捕じゃないの?偉い人だから?」
しばらく前、本屋でチラッと『週末海外ひとり旅』という本を見かけたわけですが 週末海外ひとり旅 (JTBのムック) 出版社/メーカー: ジェイティビィパブリッシング 発売日: 2018/03/15 メディア: ムック この商品を含むブログを見る この本に紹介されている、週末にひとりで行ける15の海外旅行先として挙げられているのが、以下の各国(都市)だったわけです 台北、ホーチミン、バンコク、シンガポール、香港 マカオ、ホノルル、ソウル、プサン、クアラルンプール ダナン&ホイアン、ヘルシンキ、メルボルン、サンフランシスコ 週末にヘルシンキはちょっと無理があるのでは、という突っ込みも勿論あるんですが、それより驚く…というか、改めて思い知るのが、これだけ挙げておいて、上海も北京も大連もハルビンも無い、ということなのですよ。 この本が特別…というわけではなく、例えば最近出版されたばかりの別の本でも
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