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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (278)

  • 「コンビニおにぎり」の怠慢から見える日本人の失われた20年:日経ビジネスオンライン

    この連載では、私たちの日常生活に身近なのにあまり話題にならない業界の構造分析を紹介する。著者・上山信一(慶應義塾大学総合政策学部教授)は元マッキンゼーのコンサルタント(共同経営者)である。今回の連載は、湘南藤沢キャンパス(SFC)の上山ゼミ(経営戦略)で、学生たちが日々、額に汗を流して調査・研究した結果を下地にしている。私たちのゼミでは、この2、3年でおよそ30の業界を見てきた。その中から、ビジネスパーソンにとって新しい発見となるような事例を選んで紹介したい。 まず、最初に筆者から質問をさせていただきたい。読者は今朝、何を召し上がっただろうか。そして、どこで。 95%が自宅で朝をとり、4分の3は15分未満で終わる 従来、品産業は、肉・魚・野菜など、材の切り口、あるいは、外・中・内など、<事の場×調理者>の切り口から分析されることが多かった。しかし、<朝・昼・夕>というタ

    「コンビニおにぎり」の怠慢から見える日本人の失われた20年:日経ビジネスオンライン
    houyhnhm
    houyhnhm 2013/06/13
    学生嬲るの楽しそう。
  • 世の中には「正しい」ことより大事なことがある(んじゃない?):日経ビジネスオンライン

    もう亡くなられてしまったが、以前、スティーヴ・マックィーンとカーク・ダグラスのフィックス声優としておなじみの宮部昭夫さんにお話をうかがったとき「いまの若い人は行間が読めなくて困る。書かれている活字通りの意味にしか、その文章の意味を解釈しない」という話をなさっていた。 もう少し具体的に極端な例を出していうなら 「私はあなたが嫌いです」 というセリフがあったとして、それが話し手の性格や、そこまでのストーリーや、その場のシチュエーションによっては、相手のことを好きでいってる場合がある……というようなことだ。 現実にはしょっちゅう起きているケースのはずだ。 特別なことではない。 というか、もともと熊生まれの肥後モッコスの上に、さらに性格が何割増しか上乗せでひねくれている自分のような人間にとっては、日常会話のほとんどが上のようなレトリックで構成されているといっていい。口頭の表現と真意が一致するよう

    世の中には「正しい」ことより大事なことがある(んじゃない?):日経ビジネスオンライン
    houyhnhm
    houyhnhm 2013/06/13
    (´・ω・`)知らんがな。
  • 「モーニング」が身体を張って証明する。漫画の時代はこれからだ:日経ビジネスオンライン

    漫画好きなら好みは別としてその存在感は誰しもが認める週刊漫画雑誌「モーニング」(講談社)。サラリーマン漫画の代表格『島耕作』シリーズ、国民的作家となった井上雄彦の『バガボンド』、最近でも『宇宙兄弟』に『グラゼニ』『GIANT KILLING(ジャイアントキリング)』とヒット作には事欠かない。誰しもが認めるメジャー、漫画の一流誌なのに、蛇女や恐竜ギャルが主人公というぶっとんだ作品や、とがった新人を大量にデビューさせるために姉妹誌「モーニング・ツー」を発刊するなど、常に攻めの姿勢を取るところが個人的にはたまらない。 そんな「モーニング」が、5月16日からネット配信のデジタル版「Dモーニング」の刊行に打って出た。紙の雑誌とほとんど同じ内容が、月額500円で読めるという(連載中の「バガボンド」「ビリーバット」は未収録)。紙で買えば1冊350円前後なのでめちゃくちゃお得なのだが、ちょっと待て、漫画

    「モーニング」が身体を張って証明する。漫画の時代はこれからだ:日経ビジネスオンライン
    houyhnhm
    houyhnhm 2013/06/07
    雑誌の電書化か。方法はおそらく真っ当なんだけど。悩みドコロは作家の生き方が難しくなるって所で。
  • KDDIの「4G LTE」がトラブル連発なワケ:日経ビジネスオンライン

    KDDIの通信障害が止まらない。 昨年12月31日に最大180万人が影響するトラブルを起こして以降、年が明けてすぐの1月2日には175万人、4月15日からはiOSデバイスでメールの送受信が行えなくなるトラブルで288万人、4月27日には59万人、さらに5月29日から30日にかけて64万人が影響する障害を起こした。さらに5月29日のトラブルに関しては、データ通信のみならず、音声通話サービスにも影響があったと6月4日に明らかにされた。 いずれもシステム設計のミスや通信設備の故障、基地局の設備故障など原因は様々。しかし、4月16~19日の障害は除けば、いずれも4G LTEにトラブルが集中している。 いったい、KDDIのLTEネットワークに何が起こっているのか……。 よく言われているのが「iPhoneが売れすぎて通信設備の増強が追いついていない」というものだ。確かにiPhoneが売れているというの

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    houyhnhm
    houyhnhm 2013/06/06
    んー?たまたま今回はauビハインドなだけだと思うよ。
  • 「急ぎご飯はイヤ!」な女子、男メシの世界に挑む:日経ビジネスオンライン

    自販機に500円玉を放り込み、ボタンを押せば、熱々のそばがすぐべられる。余裕があれば丼物もお好みのまま。その気がなければ言葉も不要、無言のハードボイルドな世界、それが会社員男子の昼、立ちいそば。 …を、女子目線から見てみたらどうなるんだろう、という企画です。体当たりでイラストルポを描いていただくのは「イラストライター」、イトウエルマさん。「dancyu」などでも活躍中の彼女、私の案への最初のダメ出しは「『立ち』はともかく『い』は品がなくていけません。『立ちそば』ではいかがですか。Yさんの愛読書『めしばな刑事タチバナ』でもそう称していたようですし」でした。そして「『ブルース』は、せめてひらがなにしてください」。うーむ、男性と女性、ここまで感覚が違うのか… と、お互いに戸惑いつつもイトウさんはものすごい熱意で取材を進めてくださって、ここにめでたく連載開始となりました。「会社員の昼飯」を

    「急ぎご飯はイヤ!」な女子、男メシの世界に挑む:日経ビジネスオンライン
    houyhnhm
    houyhnhm 2013/05/29
    次回は鰹節ウンチク予想。
  • 「意識の低い非正規は要らない?」 使い捨て社会の勝手な理屈:日経ビジネスオンライン

    それは私にとってかなり衝撃的な一言だった。 「非正規の人たちは意識が低い」――。 某大手メーカーに勤める40代の男性はそう言った。確かにそう言ったのである。 あまりのストレートさに、正直、面をらった。と同時に、「どうしたら非正規の人たちのやる気を引き出すことができるのか」と漏らす上司たちにこれまで何人も出会ってきたが、彼らもこの40代の男性と同じ気持ちだったのかもしれないと思った。 「非正規の人たちの低い意識を変えて、彼らのやる気を引き出すにはどうしたらいいのか?」と。 もちろん非正規雇用であっても、やる気にあふれ、周囲からも認められている人たちもたくさんいる。そういう部下たちを何とか「安定した正社員にしてあげたい」と願う上司たちに出会ったことも何回もある。 それだけに、「非正規の人たちは意識が低い」と一括りに表現した冒頭の男性に対して、残念な思いに駆られたのだ。 非正規社員は雇用の単な

    「意識の低い非正規は要らない?」 使い捨て社会の勝手な理屈:日経ビジネスオンライン
    houyhnhm
    houyhnhm 2013/05/28
    切る理由なんて不要なだけなのにね。褒めようが貶そうが報酬には関係ないし。全く会社都合で切って問題ない人が派遣さん。
  • ロシア軍の騎兵は無用の長物だった:日経ビジネスオンライン

    日露戦争ロシア騎兵が優勢だったことは間違いない。例えば、奉天会戦に参加した騎兵部隊の数は、日の58個中隊(1個騎兵中隊は163人)に対し、ロシアは151個中隊であった。 さらに、ロシア騎兵の主力は有名なコサック騎兵だった。コサックとは、ウクライナロシア南部の広大な平原地帯に存在した軍事共同体のことだ。乗馬が生活の一部であった上に、イスラム勢力との戦いの最前線に位置していた関係で騎馬戦闘に長じていた。つまり、質的にもロシア騎兵は日を凌駕していたのである。 歴史小説では、日軍がいかに劣勢だったかを強調する材料として、この騎兵戦力の差を取り上げることが多い。その一方で、ロシア騎兵が実際に日軍を苦しめた場面を記憶している読者はあまりいないだろう。それもそのはずだ。ロシア騎兵の活動は、戦局にほとんど影響しなかったのである。 ナポレオン時代の騎兵は戦場の花形 日露戦争をさかのぼること100

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    houyhnhm
    houyhnhm 2013/05/28
    どちらかというと防御陣形の性能向上だと思うけど。
  • アフリカという「普通の市場」:日経ビジネスオンライン

    5月上旬、念願かなってアフリカの地を踏んだ。人生初だ。そこで見たアフリカの今の姿は、正直言って想像を遥かに超えていた。というか、想像とは別の世界だった。確かに、野生のキリンやシマウマを目にする機会もあった(物見遊山に出かける時間はなく、国立公園に隣接する取材先へ向かう道すがらに・・・と言い訳しておく)。それでも、「ここ、アフリカだっけ・・・」と取材中、何度もつぶやいてしまった。 「アフリカってどんなイメージ?」 現地取材と前後して、同僚たちや友人たちに聞いた。1番多かった答えは、 「24時間テレビで見たエチオピアの飢餓に喘ぐ子どもたちの姿」 かくいう私もその1人だった。子供時代に見た映像はセンセーショナルで、20年以上が経過した現在でも、脳裏にくっきりと焼き付いている。広大なサバンナで悠然と生きる野生動物。そして、出口のない貧困にあえぐ人たち。干ばつで農作物は育たず、うに困る生活。子供た

    アフリカという「普通の市場」:日経ビジネスオンライン
    houyhnhm
    houyhnhm 2013/05/24
    ヨハネスブルグなイメージです。
  • 人権はフルスペックで当たり前:日経ビジネスオンライン

    乙武洋匡さんがイタリアンレストランへの入店を拒絶された件について、大筋の話は既に落着している。 当該のレストランに苦情が殺到したことや、乙武さんのツイッターアカウントが炎上した点についても、ご人が自身のブログ上で行き届いた総括をしたことで、騒動は鎮静化している。 なので、この問題自体を蒸し返しすつもりはない。 私自身は、初期段階から、当件には関与していない。ネット上で、騒ぎが拡大していることに気づいてはいたが、あえて見に行くことはしなかった。 つい先ほど、この原稿を書くための予備取材の意味で、乙武さんのブログと、いくつかのまとめサイトの記述をチェックしに行っただけだ。 だから、何も言わない。 これまで静観していた人間が、ことここに及んで何かを言うことは、態度として好ましくないと思うからだ。 決着のついたレースについて、したり顔で解説を垂れる評論家の言い草を、競馬ファンの多くは、軽蔑してい

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    houyhnhm
    houyhnhm 2013/05/24
    更にラード投入。
  • 「イベントを中止しろ」と会社に脅迫状が来たら?:日経ビジネスオンライン

    「絶対」は世の中にない、と我々はよく口にする。まして人命が係る事態であれば、「絶対大丈夫」と言い切るのは難しい。しかし、それを逆手に取られたら? 例えば、日経ビジネスオンラインの読者の皆様にはあまり知られていないかもしれないが、2012年に同人誌即売会の関連団体に送りつけられた脅迫状によって、イベント運営が大きく妨げられている。即売会といっても、最大級の「コミックマーケット(コミケ)」は開催期間に55万人を動員する、日でもっとも人を集めるイベントだ(2012年「コミックマーケット83」、12月29~31日)。対応に苦慮した主宰者は、脅迫の対象となった作品『黒子のバスケ』(藤巻忠俊作、「週刊少年ジャンプ」連載中)を扱う同人誌サークルなどに出展見合わせを要請、参加予定日の8%にあたる数のグループ(サークル)が影響を受けた(関連記事はこちら。主催者側のメッセージはこちら)。 その後、準備会は次

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    houyhnhm
    houyhnhm 2013/05/24
    犯罪の警戒だけやればいいわけじゃないですからねえ・・・・・・
  • 世界遺産はいいけれど地元の意識が追いついていない:日経ビジネスオンライン

    小板橋太郎 前日経ビジネス編集委員兼副編集長 1991年立教大学文学部史学科卒、日経済新聞社入社。整理部、社会部、産業部などを経て2011年から日経ビジネス編集委員。現在は日経済新聞社企画報道部デスク この著者の記事を見る

    世界遺産はいいけれど地元の意識が追いついていない:日経ビジネスオンライン
  • 「出世して、子供も産め?!」 “働き方強要社会”に疲弊する女性たち:日経ビジネスオンライン

    「女性はしっかり子育てをしろ!」と言われているのか? それとも、「子育ても仕事も、両方やれ!」と言われているのか? 先日、安倍晋三首相が働く女性たちの支援策として打ち出した、「3年間抱っこし放題(育児休暇を3年まで延長)」プランに対して、疑問、異論、反論が巻き起こっている。 新聞やネットで、いろんな人たちが、男性の育休やら、女性キャリアの空白やら、非正規雇用の問題やら何やらと絡めて論じているので、今さらここで取り上げるのはやめておく。 ただ、ちょうどその発言があった2日ほど前に、このコラムで今年度から消費者庁が、「職員が育休を取得した場合にプラス評価するよう人事評価制度を改正した」ことを取り上げ次のように書いていたので、正直、驚いた。 「このまま森大臣が突っ走れば、『育児休暇を取得した場合にプラス評価する人事制度』を導入した企業に、法人税の減税とか、何らかの助成金とかを優遇する処置を導入す

    「出世して、子供も産め?!」 “働き方強要社会”に疲弊する女性たち:日経ビジネスオンライン
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    houyhnhm 2013/05/07
    男女共通の悩みと女性に強く働く悩み、施策として浮き上がる事の負担、等々。
  • 再び四川を襲った大地震:日経ビジネスオンライン

    4月20日午前8時2分、中国四川省雅安市蘆山県を襲ったマグニチュード7.0の大地震は、月曜までに死者が200人を越え、負傷者は1万人以上にのぼった。犠牲者に深い哀悼を捧げるとともに、死者がこれ以上増えないことを、一刻も早く救援の手が救援を待つ人に届くことを祈り続けている。 被害は山間部の複雑な地形の蘆山県に集中している。被害がひどい竜門村では、99%の建物が倒壊しているそうだ。すでに外国メディアも現地入りしており、寒さを遮るテントも医薬品もきれいな水も足りないという被災者の声を伝えている。 自然災害でもっとも恐ろしいのは地震だと思う。何の前触れなく突然、日常を非日常に変える。この日、結婚式を挙げる予定だった人もいたし、出産予定の人もいた。 四川衛星テレビのニュースで、ウェディングドレス姿で被災地現場からリポートする雅安テレビの女性キャスター陳瑩さんが紹介されていたが、彼女は地震当日、10年

    再び四川を襲った大地震:日経ビジネスオンライン
  • 「機械との競争」に人は完敗している:日経ビジネスオンライン

    細田 孝宏 日経ビジネス 副編集長 1995年早稲田大学卒業。日経BPに入社し、日経ビジネス編集に配属される。日経アーキテクチュア編集、日経ビジネス・ニューヨーク支局長などを経て現職 この著者の記事を見る

    「機械との競争」に人は完敗している:日経ビジネスオンライン
    houyhnhm
    houyhnhm 2013/04/18
    本質的に不可避な話だからなあ。アホボンとかが会社の金使い込んだりしないと、普通に「賢い人達お金を持っている人達」が失敗する訳ないから、なんだよね。
  • 「我々の離職率は高くない」:日経ビジネスオンライン

    激務の割には低賃金。過大なノルマと軍隊的社風に支配され、離職率は常に高止まり――。劣悪な労働環境の企業が、ネット上で「ブラック企業」と呼ばれ始めたのは、10数年前からだという。匿名掲示板の隠語の1つとして生まれた言葉はその後、若年層に急速に浸透していった。厳しい社員教育や猛烈営業をモットーとするスパルタ系企業、さらには若者の目に「時代遅れ」に映る古い体質の企業までもが、今では「ブラック」呼ばわりされている。 企業が「ブラック」と呼ばれないためには、採用や教育をどう変えるべきなのか。日経ビジネス4月15日号特集「それをやったら『ブラック企業』~今どきの若手の鍛え方~」では、「ブラック」と呼ばれないための、企業の新人教育、採用方法などについて紹介している。 日経ビジネスオンラインでは、同特集との連動連載をスタート。1回目はファーストリテイリングの柳井正会長兼社長が、若手社員の教育方針について語

    「我々の離職率は高くない」:日経ビジネスオンライン
    houyhnhm
    houyhnhm 2013/04/16
    よくよく読むと、入社前にインターンで外している分をカウントしてなさげだなあ離職率。
  • 甘やかして、世界で勝てるのか:日経ビジネスオンライン

    激務の割には低賃金。過大なノルマと軍隊的社風に支配され、離職率は常に高止まり――。劣悪な労働環境の企業が、ネット上で「ブラック企業」と呼ばれ始めたのは、10数年前からだという。匿名掲示板の隠語の1つとして生まれた言葉はその後、若年層に急速に浸透していった。厳しい社員教育や猛烈営業をモットーとするスパルタ系企業、さらには若者の目に「時代遅れ」に映る古い体質の企業までもが、今では「ブラック」呼ばわりされている。 企業が「ブラック」と呼ばれないためには、採用や教育をどう変えるべきなのか。日経ビジネス4月15日号特集「それをやったら『ブラック企業』~今どきの若手の鍛え方~」では、「ブラック」と呼ばれないための、企業の新人教育、採用方法などについて紹介している。 日経ビジネスオンラインでは、同特集との連動連載をスタート。初回は、ここ数年で突如として「ブラック企業」と言われ始めたファーストリテイリング

    甘やかして、世界で勝てるのか:日経ビジネスオンライン
    houyhnhm
    houyhnhm 2013/04/15
    量販がグローバル企業とか言ってもなあ。
  • 消費税をやめれば日本は復活します:日経ビジネスオンライン

    秋山 知子 日経ビジネス副編集長 1986年日経BP社入社。日経コンピュータ、日経情報ストラテジー、日経アドバンテージ、リアルシンプル・ジャパンの編集を担当。2006年から現職 この著者の記事を見る

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    houyhnhm
    houyhnhm 2013/04/12
    徳間系ですか。
  • いま必要なのは雇用の流動化ではなく、安定化だ:日経ビジネスオンライン

    広野 彩子 日経済新聞社NAR編集部次長 朝日新聞記者を経て日経ビジネス記者、2013年から日経ビジネス副編集長。日経ビジネスオンラインでコラムの執筆・編集を担当。入山章栄氏の著作『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』を担当。 この著者の記事を見る

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  • 日本の介護を救うのはプロレスだ!:日経ビジネスオンライン

    過酷な職場環境を背景にした人手不足などにより、日の介護産業の未来が危ぶまれている。財団法人介護労働安定センターが昨年公開した「介護労働実態調査結果」によれば、介護事業所の50.4%は「良質な人材の確保が難しい」と回答。49.8%が「今の介護報酬では人材の確保・定着のために十分な賃金を払えない」と窮状を訴えている。そんな中、“思いもよらない方法”で、事態の改善を図ろうとしているのが、東京・両国に社を置く日介護福祉グループだ。同社副社長で、一般社団法人日介護ベンチャー協会の代表理事も務める斉藤正行氏に話を聞いた。 (聞き手は鈴木信行) まずは会社紹介からお願いしたい。 斉藤:2005年設立の介護事業者だ。「茶話舗」という屋号の小規模デイサービスを核に事業を展開している。茶話舗は現在全国に600拠点以上あり、8~9割はFC形態での運営だ。小規模デイサービスチェーンとしては全国最大手と

    日本の介護を救うのはプロレスだ!:日経ビジネスオンライン
    houyhnhm
    houyhnhm 2013/04/04
    胡散臭い。
  • 「2%の上昇率実現は可能だ」:日経ビジネスオンライン

    石黒 千賀子 日経ビジネス編集委員 日経BPに入社後、英LSEに留学し修士取得。日経ビジネス、日経ナショナルジオグラフィック、日経ベンチャーを経て、2003年日経ビジネスに編集委員として戻る。主に、誌の「世界鳥瞰」の欄を担当。 この著者の記事を見る

    「2%の上昇率実現は可能だ」:日経ビジネスオンライン
    houyhnhm
    houyhnhm 2013/04/02
    女性の参加率高めるという方が現段階・卑近では難しいけど。