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ブックマーク / gudachan.hatenablog.com (6)

  • 「ロック風の若者」が消えて「ロキノン系の若者」が出現したのはヤバい - ボンダイ

    2015-04-12 「ロック風の若者」が消えて「ロキノン系の若者」が出現したのはヤバい いま20歳くらいの世代までなら、幼い頃に世の中に「ロック風の若者」が居た記憶があると思う。 私が幼い頃。それこそ物心ついたときに住んでいたアパートの駐車場には、シボレー・アストロが停まっていた。いかにもロックかぶれの若い住人の乗り物である。カートゥーンの「スクービー・ドゥー」の面々が旅しているようなアメ車のミニバンが地元のあちこちにあった。きっと、アマチュアのロックバンドメンバーや演奏機材を乗せていたのだと思う。それか「陸サーファー」みたいに形だけバンドを気取ったのだろう。 「ロック風の若者」は生まれ育ちは日国で先祖代々の日人でも、アメリカっぽい雰囲気があった。アメリカのロック歌手のようなファッションをし、洋楽や洋楽の影響のある邦楽を聴き、そして内田裕也みたいに振る舞ったのである。幼い私はなんとな

    「ロック風の若者」が消えて「ロキノン系の若者」が出現したのはヤバい - ボンダイ
    houyhnhm
    houyhnhm 2015/04/12
    もう見なくていいでしょうね。
  • 「地方創生」は手遅れかもしれない - ボン兄タイムス

    2014-11-03 「地方創生」は手遅れかもしれない 2000年代以降、地方では「鉄道駅の建て替えラッシュ」が発生している。 このわずかな短い時代に地方の鉄道駅がいかに生まれ変わったかをコモンズに掲載されている素材を引用してみていきたい。上が旧駅舎で、下が新駅舎だ。一部の駅は今まさに建て替えの最中にある。 折壁駅(岩手県一関市) 上菅谷駅(茨城県那珂市) 雀宮駅(栃木県宇都宮市) 三枚橋駅(群馬県太田市) 新伊勢崎駅(群馬県伊勢崎市) 剛志駅(群馬県伊勢崎市) 脇野田駅(新潟県上越市) 柿崎駅(新潟県上越市) 矢代田駅(新潟県新潟市) 柳原駅(長野県長野市) 日出塩駅(長野県塩尻市) 木曽川駅(愛知県一宮市) 姫駅(岐阜県多治見市) 新堂駅(三重県伊賀市) 土橋駅(愛媛県松山市) 鹿家駅(福岡県糸島市) 鯰田駅(福岡県飯塚市) 亀川駅(大分県別府市) さて、どちらの駅舎のほうが文化的な風

    「地方創生」は手遅れかもしれない - ボン兄タイムス
    houyhnhm
    houyhnhm 2014/11/04
    木造よりも瓦ってのがかなりツライのと、基本的には何年持つかという所で公共施設にはコンクリ使われるのが普通。
  • 少数派を排除する「日本の大衆コンテンツ」に未来はあるのか? - ボン兄タイムス

    2014-05-14 少数派を排除する「日の大衆コンテンツ」に未来はあるのか? アメリカの人気社会風刺カートゥーン「サウスパーク」に登場するティミーは、重度の知的障がいを抱えたキャラクターだ。 この作品にはかなり過激な表現が多いものの、ティミーに対しては決して障がい者を差別するような描かれ方はしていない。寧ろデリケートな話題の多い作風だからこそ、尊重されて描かれている。なお、作中には、ユダヤ教徒やさまざまな肌の色、社会属性を有するキャラクターが描写されている。 同じくアメリカの青春学園ドラマ「グリー」では、身体障がい者や性的少数派などの登場人物が存在し、彼らの日常や葛藤を描いたりしている。ダウン症の登場人物や役者もいるそうだ。 アメリカやヨーロッパにおけるコンテンツの表現にはノーマライゼーションを進めようとする心がけが強くみられている。おそらく20年前あたりから当たり前になっているのでは

    少数派を排除する「日本の大衆コンテンツ」に未来はあるのか? - ボン兄タイムス
    houyhnhm
    houyhnhm 2014/05/15
    うーん、そこら辺は旧態を語りたいアニメだしなあ。
  • 日本人の「文化的民度」が落ちぶれ、いつまで経っても向上しないという深刻な問題について - ボン兄タイムス

    2014-05-06 日人の「文化的民度」が落ちぶれ、いつまで経っても向上しないという深刻な問題について 「ここ映画館なんで・・・」アナと雪の女王の『みんなで歌おう版』で歌った観客が苦情を受け激怒 - NAVER まとめ 人気のディズニー映画、アナと雪の女王がヒットしている中、ゴールデンウィーク特別企画として「みんなで歌おう版」が上映されている。 だが、とある観客が実際に歌ったところ、苦情を受けてしまうというトラブルが起きたようだ。その投稿によると、劇場内で歌っている客がそもそもほとんどおらず、せっかく歌と映画を愉しもうとしたのに、貴重な休日が台無しになってしまったようだ。 しかし、こうした問題は今に始まったことではないと思う。そもそも現代を生きる日人の文化的なレベルは実は驚くほど低い。礼儀正しく几帳面で誠実な点は世界に誇る民族性なのだが、どいつもこいつも、文化についてはあまりにシラケ

    日本人の「文化的民度」が落ちぶれ、いつまで経っても向上しないという深刻な問題について - ボン兄タイムス
    houyhnhm
    houyhnhm 2014/05/07
    民度という言葉を使う論じ方は、品はないと思う。
  • 地方論の反応に対する反応みたいなもの - グダちゃん日報

    2013-06-28 地方論の反応に対する反応みたいなもの なにやら前の記事「インターネットは都市部と地方の格差を縮めたか」がやたらとバズっていて驚いている。普段は身内以外は誰も見ない泡沫ブログなのに、記事を公開したその日のうちに6300ものアクセスが殺到。記事は180を越えるはてなブックマークと、70近い「いいね!」と400ほどのツイート数を記録する自体に。ヤバいから! はてブに寄せられたコメントは賛否両論に・・・・と、ほんとに俺らしくない展開になっている。 権威のある方の目にも留まってしまった。 『ロスジェネ心理学』や『「いいね!」時代の繋がり』といった心理学に関する著書のある精神科医の熊代亨氏が、自身のブログ「シロクマの屑籠」内で俺のあの記事を痛烈に批判している。記事のタイトルは「国道沿いでも、若い人はネットをちゃんと使いこなしてますよ」というもの。で、この記事の内容が・・・ 「リン

    houyhnhm
    houyhnhm 2013/06/29
    東京もだいぶ似たような話ですよ。
  • インターネットは都市部と地方の格差を縮めたか - グダちゃん日報

    2013-06-28 インターネットは都市部と地方の格差を縮めたか まずはじめに『ギャルと不思議ちゃん論』などの著作で知られるライターの松谷 創一郎さんの興味深いツイートを引用する。 インターネット以降の地方には住んでないのだけど、最近感じているのは、東京人と地方人との情報格差。ネットというインフラがあるので昔より情報格差は縮小すると想定されるが、逆に相対的には広がっているように感じる。あるいは、情報が分断して流通しているように感じる。— Soichiro MATSUTANI (@TRiCKPuSH) 2013, 6月 28 「インターネットがあれば都市部も地方も関係ない」と言う話はよく言われている。amazon.jpをはじめECは全国どこでも同じ在庫をそろえている。テレビ番組のように「都会では放送されても田舎では放送されない(またはものすごく送れて放送される)」こともない。「東京と同じ」

    houyhnhm
    houyhnhm 2013/06/28
    ガラケーでmixi→スマホでFacebookって感じだしなあ。何か進んでる気がしないんだよね。パズドラはスマホじゃないと出来ないけど、その為にスマホ買うようなのは何だかなーって気はする。
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