ついにはてなフォトライフにも投稿できなくなりました。ここまで運営に嫌われるとは・・・。ここらが潮時ですね。まぁ、これを機会に政治的なことを考えたり、政治的意見を発信したりすることも止めましょうかね。どうも政治について考えることが私のQOLの下降に繋がっているような気がしてならないです。今後は、なるべく政治や社会問題に関わらないような生き方をしていきたいと思います。この記事を読んでくださった方は、どうかついでがあったら、うらにわのアルジャーノンのおはかに花束をそなえてやってください。 .
同性婚が可能な社会になると、今よりも更に他人の性に口を出すことが難しい(口を挟むのが恥ずべきことになる・人格を疑われる)社会になるわけで、そうするとフェミニストたちの弱者男性叩き(「君たちって一生ご飯を食べられないのに何で食欲があるの?キモッ」)や、男性の性表現に対する邪推(「この○○という表現には、男性の○○という欲望が表れているのだー!」ババーン!「な、なんだってー!」)も不可能になっていくだろう。同性婚が成就すれば、フェミニストたちの活動はますます停滞していくと思われる。しかし私が不思議なのは、当のフェミニストたちは同性婚を積極的に支持していることであり、私などは「同性婚社会になったらこいつら(フェミニスト)はますます弱体化するのにいいのかなぁ?」などと思いながら眺めているわけである。同性カップルに口を挟んではいけない社会とは、ロリコンや性的弱者に対しても口を挟んではいけない社会であ
たとえばとても醜い男性が居たとする。彼は20年間生きてきた中でずっと女性に無視され続けて、あるいは嘲笑され続けて、あるいは屈辱的な言葉を投げられ続けて、あるいは直接的なイジメなどを受けてきたわけである。その男性があるときフェミニストと会話したところ、フェミニストはその男性に「あなたは男性なんだからこの社会構造の中ではあなたは女性への加害者なのよ。反省しなさい。」と言うのだが、果たしてその言説にその男性は同意するだろうかという問題である。 あるいは、女性とのコミュニケーションを完全に諦めた男性が、しかし男性ではあるので、女性の裸体が映っているポルノは楽しむのである。そこへフェミニストがやって来て、「女性の裸体で性的興奮をするのは女性差別!」と言ったところで、その男性が懺悔して女性の裸体への希求心を無くすのかという問題である。 女性に虐げられた男性や、女性と関係を作ることをしない男性は、確かに
2014-09-07 ミーアキャットへ 俺が匿名ダイアリーに書くときは必ず、「これは増田虎達が書いたんだな」とわかってもらえるようにしてます。ミーアさんだって俺の記事だって特定できてたでしょう。それからもう一つすごく重要なことは、俺はあなたの心を殺そうとはしてないんですよ。あくまでのネットの上での喧嘩・やり合いであって、それがお互いの実生活に影響を及ぼしてはいけないんです。ミーアさんはネット上のハンドルネーム・ネット上の人格、に過ぎないものに関して名誉がなんだと騒いでいてとても不思議です。ミーアさんのネット上での振る舞いからは生活臭が感じられないし、そんなに実人格と切り離されたネット上のハンドルネームの何にこだわってるかよくわかりません。ハンドルネームと現実のあなたは切り離されてるじゃないですか。だからあなたとは思う存分やれるわけですし、後腐れも無いわけです。それが本当に良いことなのかどう
魔法科高校のなんちゃらってアニメをニコニコで見たんだけど、もう7話までやってるのに視聴者たちが未だに「どうなってんだよこの世界はwww」「何でこうなってるのかわからんwww」みたいなコメントばっかりしてて、そこに原作ファンが「こうこうこういうことだよ」って補足コメントをして視聴が成り立ってる感じで、状況としてはメカクシティアクターズとあまり変わらないことになってる。 メカクシティアクターズもそうなんだけど、7話になってもまだ登場人物たちが自己紹介と自分たちの交友関係の再発見みたいなことをやっていて、視聴者たちは呆れ果てている。「いやもう自己紹介はいいから話を進めろよ!」っていうのは誰でも思うことだし、だからメカクシティアクターズは本スレがアンチスレみたいなことになってる。 魔法科高校については俺は詳しくはないんだけど、チョロッと見たところ、登場人物たちが棒立ちで延々と会話してるシーンが多く
あまりにも驚愕したので記事を書く。 kanose 「美少女アイコンが」っていうのをすぐ「オタク差別だ!」みたいに言うけど、それ差別っていうの?という話。オタクは属性が変えられるものなんだから差別にならない 2013/12/30 これを読んだ瞬間固まってしまった。なんなんだこれは。 これが「はてな村」なるものの村長なのか。この程度の人間が 「村長」なのか。であるとすればはてな村なるもののレベルもたかがしれている。 「属性変更が可能であるものに対しては何を言っても差別にはならない。嫌なら属性を変えればいいのだ。」 参った。私ははてなを過大評価し過ぎていた。サードブロガーやはてな女子が跳梁跋扈するのも当たり前である。そういった隙がはてなには既にあったのである。 そういった隙に付け込み、サードブロガーやはてな女子は好き勝手を言っていたのだ。記事について何か文句を言われても、「お前のこと言ってないし
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