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ブックマーク / aspara.asahi.com (3)

  • アピタル_感染症は国境を越えて/高山義浩_海外でボランティアをしたい君たちへ

    ★朝日新聞の医療サイト「アピタル」トップページへ ★このブログの全バックナンバーへ   ★ほかのアピタルブログ一覧へ 時に猛威をふるい、大きな脅威になる感染症について、医師・高山義浩さんが現場レポートをまじえ報告します。 高山義浩(感染症医) 学生さん向けに国際保健に関する講義や講演をしているためか、例年、この時期になると夏休みに向けたボランティアがらみの問い合わせをよく受けます。とくに、最近は格安航空券が手に入りやすくなったこともあり、途上国でのボランティア活動を志向する学生さんが増えてきました。 そんな学生さんからの問い合わせは、まあ、だいたい判で押したような内容です。「タイに行きたいのですが、エイズホスピスはどこにありますか?」とか、「ネパールに初めて行きます。よく知らないのでNGOを紹介してください」とか・・・ 思えば、かれこれ15年以上、私はこうした問い合わせに答え続けてきました

    houyhnhm
    houyhnhm 2012/05/21
    そこを上手く包み隠してくれるのが、いわゆる募金なのだけどなあ。
  • アピタル_内科医・酒井健司の医心電信_【第31回】 風邪は寝てれば治る……けど

    houyhnhm
    houyhnhm 2011/12/12
    ↓インフルエンザじゃないと証明しないといけない、のが結構ありますね。
  • アピタル_こちらアピタルです。_自分を、娘を、子宮頸がんから守ろう

    朝日新聞編集委員 高橋真理子 子宮頸がんのワクチンが2009年秋から日でも使えるようになりました。そして、2010年に公費負担の仕組みができました。この新しいワクチンについては、WEB上でさまざまな情報や意見が展開されています。「一刻も早く接種を」という推奨論から「打ってはダメ」という有害論まであり、女性の皆さんは困惑しておられるのではないかと思います。 公費補助があるのは、中学生を中心とする少女たちへの接種だけです。保健所や学校から連絡が来たら、親は娘にワクチンを受けさせるかどうか、決断しなければなりません。お知らせを見て、念のために情報収集しようとWEBで調べ始めたら、「さあ大変」となってしまいます。そうしたご両親に、今の科学でわかっていることをできるだけ丁寧に伝えたいと思い、「最新 子宮頸がん予防」(朝日新聞出版、1000円+税)を書きました。 内外の論文を読み、専門家から話を聞き

    houyhnhm
    houyhnhm 2011/08/10
    学校検診で組み込めば高くなるだろうけど。自発的検診は望み薄。/先進国八割は、今情報の段階では怪しげな数値に思える。掛け声では達成不能な割合だし。
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