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ブックマーク / jyosanin.hatenablog.com (4)

  • どう解釈しますか? 問題はないですか? - 助産院は安全?

    Facebookで知りました。(ってことは、多分、Twitterでももうさんざん言われている内容なのかもしれませんが、最近また離れちゃっているので追えてません...) 母乳ケアで有名な故山西みな子氏の妹さんがやってらっしゃる自然育児相談所 / 山西助産所 (魚拓)に 乳腺炎をホメオパシーでご自身の自己責任で直す方々が多い時代です。30年前とは違って選択肢がたくさんある時代です。 とあります。 出たよ、自己責任...ちょっと待って? そうやって、「自己責任」ってことで勧めた人たちの責任はなかったことにしていない? ちょっと待ってよこれ、当にこれ、どう解釈したらいいのですか? 問題、ないですか? ここは山西助産所は日助産師会にも加入しています。リスト やっぱり、切っても切れない? 助産師とホメオパシーなのでしょうかね。医療従事者、国家資格を持って開業している方が乳児へのリスクがあることを承

    どう解釈しますか? 問題はないですか? - 助産院は安全?
    houyhnhm
    houyhnhm 2013/03/26
    現実問題として、信者が頼って来るものを無碍に切り捨てらんないという所はあるかも。
  • 想像以上に、無介助分娩が浸透してます (2012.11.17改) - 助産院は安全?

    怒りで震えるようなおもいです。 自宅出産のお話会に参加しました!(魚拓)*1 Aさんは1人目を産婆さん(助産師さん)と自宅で、2目はプライベート出産・・産婆さんを介入せず家族だけで産むお産・・をされたそうです。神秘的なお話がいっぱいでした。 無介助分娩に対しての警告が甘いからこうなるのでしょう。日助産師会は一度、警告!! 専門家が立ち会わない無介助分娩は危険です!!と出していますが、全く間に合っていません。それどころか、こんなにも軽々しく、保育士のブログで好意的に紹介されるようにまでなっています。保育士の資格を取るのに周産期医療の知識は必要ないのかと思いますが、それにしても疑問すら感じないのでしょうか。厚労省はこのことを知って、どうおもうのでしょうか。もしかしたら「違法とは言えないから」ということで、一切動く気配なし、となるのでしょうか。そういうのが非常に疑問なのです。無介助分娩に関して

    想像以上に、無介助分娩が浸透してます (2012.11.17改) - 助産院は安全?
    houyhnhm
    houyhnhm 2012/11/15
    犯罪告白みたいな。
  • 助産師がホメオパシーの次に手にしているもの。<「誕生学」に嵌る助産師たち> - 助産院は安全?

    助産師会、全く反省の色なし。 この一言しかありません。 誕生学と助産師の繋がりが濃くなっていくばかりで、非常に危険ですね。 「何をそんなに心配してるの?」 って方には是非、「誕生学 ホメオパシー」で検索をしてみて欲しいです。 次は「誕生学 助産師」で検索してみてください。お願いします。 関連性がイマイチわからないっていう方には下記のリンク先をご覧頂いて、出てくる名前とか、そういうので辿っていってほしいです。助産師会の上層部の方には特に是非。 ホメオパシー問題について(外部リンク) VK2のレメディ選択を親のせいにばかりしないで! ビタミンK不投与事件 芸能人とホメオパシー まぁとにかく、関係がありすぎるんです。そして、いろいろな問題は解決しないまま、ただ「あれはやめたから」だけで、相手変えず。要するに、根底にある思想からの見直しが全くされていないということです。 まぁ、なんでも相手を変えれ

    助産師がホメオパシーの次に手にしているもの。<「誕生学」に嵌る助産師たち> - 助産院は安全?
    houyhnhm
    houyhnhm 2012/09/24
    この手の女性が、マスコミ「関連」→セカンドキャリアとして何故か通信制とかなんちゃって留学→日本で協会立ち上げ、というルートを通るのがとても素敵。
  • 「隠されたビタミンK2欠乏症の真相」とは? - 助産院は安全?

    土手医師さんからのコメントにより、よっちゃん@兵庫の日記さんのブログの「隠されたビタミンK2欠乏症の真相」を知りました。こちらのコメント欄に書きました通り、真相を知らずにこうやって刷り込まれてしまうことはとっても残念なことだとおもいますし、これから出産される方や、育児に関わられる方たちにも一緒に考えて頂けたらとおもい、あえてこのような場を設けました。山口県の、件のお母さんにはあまりにも可哀相で、どうやって伝えるかを悩んでいるままです。 よっちゃん@兵庫の日記さん個人に対してというより、ホメオパシーを生活に持ち込んでいるが故に、余所の方のお子さんが亡くなったことまでを批判しないといけないホメオパシーの信者の方たちに対してという気持ちです。なので、きっかけが個人であったというだけです。 私はよっちゃん@兵庫の日記さんはあのを読んだだけで書かれていますので、件のお母さんが発せられたメッセージ

    「隠されたビタミンK2欠乏症の真相」とは? - 助産院は安全?
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