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ブックマーク / note.jp (4)

  • 【再発防止策】IPアドレスが外部から確認できた事態について|note株式会社

    8月14日(金)にお知らせしました、noteサービスにおいて記事投稿者のIPアドレスが記事詳細ページのソースコードから確認できてしまっていた不具合について、経緯および今後の再発防止策をご報告いたします。 改めて、みなさまの大切な情報をお預かりしているサービスにも関わらず、IPアドレスが閲覧できる状態だったこと、そして、みなさまに大きな不安や疑念を感じさせてしまったことについて、深くお詫び申し上げます。 原因及び再発防止策について 原因 投稿者のIPアドレスを意図せず露出してしまうコードが残っていました 対策 ・全ソースコードに対して、IPアドレス及びそれ以外のセンシティブな情報が露出するような同様の欠陥がないことを調査し、さらに対応するデータベースからIPアドレスのデータを削除しました ・CEO、CTO直轄の特別対策チームを結成して、直接の対策と構造的な課題や開発体制までを含めた徹底的な見

    【再発防止策】IPアドレスが外部から確認できた事態について|note株式会社
    houyhnhm
    houyhnhm 2020/08/14
    そこでノートン出すのは怪しい説明になるよ。
  • 【お詫び】IPアドレスが他者からも確認できてしまう不具合について|note株式会社

    経緯と再発防止策について追加のご報告をいたしました。くわしくはこちらをご覧ください。https://note.jp/n/naf3775e93a58 (2020年8月14日 22:33追記)noteサービスにおいて、記事投稿者のIPアドレスが記事詳細ページのソースコードから確認できてしまう不具合が存在していました。 なお、一般的なIPアドレスから、個人情報を特定することはできません。 現在は、該当部分を修正し問題なくご利用いただける状態です。ご迷惑をおかけして、大変申し訳ありませんでした。 今回の不具合により、名誉毀損などの被害をこうむったクリエイターに対しては、ご人と連携して法的措置を含めてnote社がサポートいたします。 以下、発生内容と今後の対策についてご報告します。 IPアドレスとは? インターネットでの通信先の情報です。一般的にはIPアドレスは地域や建物、組織で同一の値が共有され

    【お詫び】IPアドレスが他者からも確認できてしまう不具合について|note株式会社
    houyhnhm
    houyhnhm 2020/08/14
    これ、通信の秘密の漏洩ですし、迂闊にnoteと手を組まない方がいいですね。明らかな過失があるのはnoteで過失分損害賠償金減額されるのはある話なので、その分はnoteに請求するでしょうし。
  • noteの月間アクティブユーザーが6,300万突破。法人利用も半年で倍増の1,600件に。|note株式会社

    noteは2020年5月の月間アクティブユーザー(MAU※)が6,300万を超えました。新型コロナによる外出自粛要請が格化した4月と5月に急増しています。会員登録数は260万人となり、1日に平均2.6万件が投稿される巨大なプラットフォームに成長しています。また、たくさんの方が利用する場所で自分たちのことを発信したい、社会との関係構築をしたいと考える企業や団体も増えたことで、累計1,600件の法人アカウントが開設されています。 ※MAU:1ヶ月にnoteを訪問したアクティブブラウザ数 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、個人・法人、プロ・アマ問わず、クリエイターのみなさんが安心して使える場づくりをしていきます。 noteの最新状況 MAU2000万を超えた2019年9月末から8ヶ月でアクティブユーザーが3倍以上、増加しました。特に4月と5月の伸びが

    noteの月間アクティブユーザーが6,300万突破。法人利用も半年で倍増の1,600件に。|note株式会社
    houyhnhm
    houyhnhm 2020/06/23
    はて風呂よりかなり調子いいなあ。
  • 利用規約改定のお知らせ|note株式会社

    平素はnoteをご利用いただきありがとうございます。 2020年3月10日 14:55「主な変更箇所」に補足を追記【3月17日より】以下のとおり利用規約の改定を決定しました。利用規約の変更日以後にサービスを利用した場合は、その変更内容について異議なく同意したものとみなします。 主な変更箇所1.売上を公開して購入を煽る行為の禁止 2.未成年者による有料記事販売の制限 ※具体的には、未成年者が有料コンテンツを販売するにあたっては親権者の同意の取得を義務付けることを検討しています 利用規約の改定日2020年3月17日 わたしたちは、noteの課金機能をクリエイターが創作を続けるためのひとつの手段と考えています。しかし近頃、自分の売上金額を公にして、それを材料に購入を煽ることで販売する手法が一部で広がっています。 多額の金銭を所持しているとひろく誇示することによる危険性や、noteが提供したい

    利用規約改定のお知らせ|note株式会社
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