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ブックマーク / otakei.otakuma.net (5)

  • 拡散中の「アルミと水銀でお化けをつくる」は気軽に真似しちゃだめ! | おたくま経済新聞

    「アルミニウムと水銀でお化けをつくる」という動画が拡散され、トレンドにもなっている位に人気になっています。こうなってくると昨今のネット事情から「やってみた☆」なんて人が現れてきそうな気配にもなっていますが、先に注意しておくと「水銀は猛毒です」という事。大事な事なので二度いいます。「水銀は猛毒です」 オリジナルは科学と化学を専門に紹介する海外の方の動画ですが、3万フォロワーを有するあるSNSアカウントが日語説明をつけ動画投稿したことで日SNSコミュニティに一気に広がっています。 拡散中の日語投稿には注意書きなど行われていませんが、実はこの実験はよい子でも悪い子でも気軽に真似しちゃダメなやつなんです。しっかりとした設備(環境)で、防護装備を整えた上で、正しい知識を持った人が行うか、正しい知識をもった人立ち会いで行われるべきもの。全くの素人が気軽にやっていいものではありません。 このツイ

    拡散中の「アルミと水銀でお化けをつくる」は気軽に真似しちゃだめ! | おたくま経済新聞
    houyhnhm
    houyhnhm 2017/09/07
    流石に有機水銀と無機水銀を一緒に語るのは雑に過ぎる。
  • ボツ漫画『機械人形ナナミちゃん』に進展!単行本化確定 | おたくま経済新聞

    ニコニコ静画に投稿され、先月話題になった、SF漫画『機械人形ナナミちゃん』という作品ご存じだろうか? 作は木星在住さんという漫画家が、ある出版社からスカウトされ、1年かけ取り組んだ作品。 企画会議も通り、今年1月には連載も決定していたそうだが、他の仕事を断り、いざ原稿を書き始めようとした時になって、担当から「最後に編集長のチェックがあるので、それを通したら書き始めましょう」と言われたそう。 ところがその後、木星さんを待ち受けていたのは、編集長からの“抽象的”なリテイクの数々。時に「企画会議ってなんのためにあるの?」と混乱することもあったそうだが、ネームの根からの修正を求められてもそれに耐え、真剣に作品と向き合った結果に言い渡された言葉は「それじゃあ別作品だよね」。連載の道は閉ざされたという。 少し前ならば、こうしたボツ漫画は決して世に出ることはなかったが、ネットが普及した今の時代。公開

    ボツ漫画『機械人形ナナミちゃん』に進展!単行本化確定 | おたくま経済新聞
    houyhnhm
    houyhnhm 2014/07/19
    あ、ませんごっちゃですか。うん、まあ、頑張れば単行本にはなるんじゃないかな・・・・・・
  • ツイートの無断転載本は有りか無しか?『アホ男子かるた』大炎上のその後 | おたくま経済新聞

    5月26日、Twitter投稿物の出版について、日国内である事例を作った一冊のが発売される。スペクト社から出版されるそののタイトルは『#アホ男子母死亡かるた』。このは2012年にTwitterで流行した人気ハッシュタグ、「#アホ男子母死亡かるた」をにまとめたもの。 編者にはハッシュタグ発案者のイシゲスズコさん、TwitterまとめサービスTogetterに投稿をまとめた福嶋祐子さんらが名を連ねている、正真正銘の“元祖”だ。情報に鋭い方はここまでの説明で既にお気づきかと思われるが、このは、今年1月に世間を騒がせた、ツイート無断転載『アホ男子かるた』に関わるなのである。 一連の騒動を乗り越え、“元祖”が出版されるまでの経緯を、今回改めて紹介したいと思う。 <経緯> ■発端 2012年10月、イシゲスズコさん発案のハッシュタグ「#アホ男子母死亡かるた」がTwitterで人気を

    ツイートの無断転載本は有りか無しか?『アホ男子かるた』大炎上のその後 | おたくま経済新聞
    houyhnhm
    houyhnhm 2014/05/27
    長かったなあ。/共同著作物、というやり方もあるので、連絡はしたという事実作ればいい。あと、結構な人がツイート利用でお金請求しないと思うよ。100%とは言わないけど。本買ってくれる客だったりするしね。
  • 星海社新人賞のライトノベル盗作問題、沈静化のはずが突然再燃 | おたくま経済新聞

    昨年末話題になった、ライトノベル『ロジック・ロック・フェスティバル 探偵殺しのパラドックス』(中村あき著)を巡る盗作騒動。最近では事態が沈静化していたが3月11日に突然騒動が再燃している。 この騒動は、昨年11月に『ロジック・ロック・フェスティバル 探偵殺しのパラドックス』が出版されたことに始まる。このは星海社が主催する『星海社FICTIONS新人賞』を受賞しており、また挿絵イラストを人気漫画集団CLAMPが手がけたこともあって発売前から大きな注目を集めていた。 ところが、出版されてすぐに書が講談社主催の『第35回メフィスト賞』を受賞した『天帝のはしたなき果実』(古野まほろ著)に酷似する内容が多いという指摘がネット上では飛び交うように。アマゾンのレビュー欄や読者メーター、さらには2chでも話題になりちょっとした騒ぎになっていた。 そんな中、盗作された側とされる、古野まほろさんが周囲に勧

    星海社新人賞のライトノベル盗作問題、沈静化のはずが突然再燃 | おたくま経済新聞
  • 大手メディアが求める「オタク像」には違和感を覚える | おたくま経済新聞

    オタクという言葉はそもそも、アニメや漫画を愛好する人を侮蔑する言葉として誕生したが、たくましきかなオタク達はそれを自嘲的に受け入れ、今では発端となった侮蔑語から、一般的な言葉にまでその存在意義を昇華させつつある。 【関連:「アニヲタ」に関するアンケート調査~20代から40代の日人男性の54.3%がヲタクを自覚】 しかし悲しいことに、世間の認識はまだ30年前とさほど変わらない部分もあり、今だ「オタク=変質者、大人なのにアニメや漫画が好きな異常者、ダサい、コミュニケーション障害者、ロリコン」など、現代に生きる実際のオタク像とかけ離れたイメージがつきまとっている。 媒体は媒体名が「おたくま経済新聞」と名乗っているだけあり、以前からちょこちょこテレビ局含む大手メディアから「○○オタクを紹介して欲しい」という相談を受けることがある。 そうした度に、知り合いやライター仲間をあたって該当者を紹介する

    大手メディアが求める「オタク像」には違和感を覚える | おたくま経済新聞
    houyhnhm
    houyhnhm 2013/05/28
    これもまた作文な気がするが。その根拠へのリンクはいつも無い。
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