未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
![プラモ業界の売上高を読み解いて気づいた「ガンプラブーム」「ミニ四駆ブーム」という幻想。 | 超音速備忘録](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/67cc8f4f9423eb5d8e59f1c3c5ddad152ed93d12/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpds.exblog.jp%2Fpds%2F1%2F201901%2F30%2F15%2Fb0029315_21222443.jpg)
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やれキヤノンのS110だ、ニコンのP330だと書いてきた当ブログだが、 以前よりどうしても気になっていたカメラがあったので、 この度友人より借りてロングタームで試用してみた。 >SONY Cyber-shot RX100 このカメラ、いわゆる「高級コンパクト(語感がダサい)」の一員で、 僕の嫌いな「画素が無駄に多い」というアレで、 さらに図体がその辺のコンデジよりちょっと大きく、さらにちょっとだけ値段が高い。 しかし、センサーサイズの大きさと開放F値の明るさは文句ナシで、 撮影された画もFlickrなどで見てみると、とても素晴らしい。 RX-100の素晴らしいところはいろいろある。 ・まずボディが頑丈で、剛性感が高い(このフィーリングは機械としてとても重要だ)。 ・1.0型CMOSセンサーは巨大で、2000万画素オーバーなのに高感度ノイズも目立たない。 ・F1.8の大口径カールツァイス「バ
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