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物理に関するhowalunarのブックマーク (14)

  • “キログラム”国際基準見直しへ NHKニュース

    “キログラム”国際基準見直しへ 10月17日 5時48分 重さの単位「キログラム」を定義する国際的な基準が、17日からフランスのパリで行われる国際会議で、およそ120年ぶりに見直される見通しとなり、日の最先端の研究に基づいた新たな基準が検討されることになっています。 世界的に使われている重さの単位「キログラム」は、パリ郊外にある国際機関の「国際度量衡局」に厳重に保管されている「キログラム原器」と呼ばれる、高さ4センチほどのプラチナとイリジウムの合金の円柱型の分銅が「1キログラム」の基準となっています。この分銅をもとに、19世紀末から世界中のはかりが作られていますが、この分銅は、過去に汚れを落とした際に重さがごく僅かに減ったことが確認されており、歳月とともに重さが変わることが懸念されています。このため、17日からパリで始まる「メートル条約」の加盟国の総会は、およそ120年ぶりにこの基準を見

  • 【相対性理論終了のお知らせ】CERNが光速を超える粒子を発見しました : はちま起稿

    1 名前: .......(千葉県) 投稿日:2011/09/23(金) 07:59:10.41 ID:s+eQjBj0P 天地が引っくり返る大ニュース! 欧州原子核研究機構(CERN)が約1万6000個のニュートリノをイタリアに飛ばしたら、なんと光速より速く到着してしまったそうですよ!! これが当なら「宇宙には光速より速く移動できるものは存在しない」とアルベルト・アインシュタインが1905年に提唱した特殊相対性理論が打ち破られ、物理を塗り替える革命となります。 実験では約1万6000個のニュートリノをジェノバにあるCERNの研究所から地下経由で732km先の伊グラン・サッソ国立研究所に発射しました。すると2.43ミリ秒後に到着。このヒットした時間の記録は国際研究実験OPERA(Oscillation Project with Emulsion-tRacking Apparatu

  • 物理のかぎしっぽ

    [2024-02-04] Contribution/新型コロナウイルスの時系列解析(5)第5波の詳細モデル(nino著) [2023-12-17] Contribution/新型コロナウイルスの時系列解析(4)第5波の統計モデル(nino著) [2023-11-06] Contribution/新型コロナウイルスの時系列解析(3)移動平均等を用いた感染状況の把握方法について(nino著) [2023-08-31] スポンサーご紹介/株式会社Quemix様のご紹介 [2023-08-31] 流体力学(加筆)/流体力学における最小作用の原理(提案)(鈴木康夫著) [2023-06-28] Contribution/新型コロナウイルスの時系列解析(2)第5波の特徴(nino著) [2022-03-20] 生徒募集/大学物理の家庭教師、生徒さんを募集します(クロメル) [2022-03-13] C

  • EMANの解析力学

    目標と方針 第1部「力学の補足」 座標変換 見かけの力 コリオリの力 全微分 偏微分の座標変換 第2部「解析力学の基礎」 解析力学とは何か 運動方程式の変形 ラグランジュ方程式の利点 抽象化への準備 ルジャンドル変換 ハミルトニアン ポアッソン括弧式 括弧式の計算例 第3部「変分原理」 物理法則の形式 ベルヌーイの問題提起 最小作用の原理 つじつま合わせ ハミルトン形式にも使える 正準変換 正準変換で何ができるか(工事中) ネーターの定理 第4部「量子力学への入り口」 ハミルトン・ヤコビの方程式 ハミルトン・ヤコビの方程式2 周期運動への応用 正準変換の実例集 前期量子論 幾何光学との類似 第5部「無限自由度の系」 波動とは何か ひもが波打つ理由 連続体の解析力学 汎関数微分(修正検討中) ラグランジアン密度を使う(修正検討中

  • 二体問題 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "二体問題" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2017年6月) 二体問題(にたいもんだい、英: Two-body problem)は、古典力学において互いに相互作用を及ぼす2つの点の動きを扱う問題と定義できる。身近な例としては、惑星の周りを回る衛星、恒星の周りを回る惑星、共通重心の周りを回る連星や、原子核の周りを回る古典的な電子などである。 全ての二体問題は、独立した一体問題に帰着させて解くことができる。しかし、三体問題やそれ以上の多体問題は、特別な場合を除いて解くことはできない。 問題の記述[編集] とを2つの物体の位置、、

    二体問題 - Wikipedia
  • 陽電子 - Wikipedia

    陽電子は陽子過多により不安定な原子核のβ+崩壊により生成される。もしくは、1.022 MeV以上のエネルギーの電磁波と電磁場の相互作用により対生成される。 陽電子は物質内に侵入すると、物質内の原子の核外電子(特に価電子、伝導電子)と対消滅し、数のγ線となる。また、対消滅が起こる前に準安定状態の電子-陽電子対(ポジトロニウム)を作る場合がある。これは一種の水素様原子(元素記号はPs)である。電子と陽電子のスピンが反平行な一重項状態をパラポジトロニウム (p-Ps) といい、スピンが平行な三重項状態をオルソポジトロニウム (o-Ps) という。 電子と陽電子の対消滅により放出されたγ線のエネルギー分布の観測から、単結晶中の電子の運動量密度分布を求めることができる。これは二光子消滅のγ線が来511.0 keVであるところ、ドップラー効果によりエネルギーが増減するためである。また、物質中に陽電

  • 不確定性原理 - Wikipedia

    不確定性原理(ふかくていせいげんり、(独: Unschärferelation、英: Uncertainty principle)は、量子力学に従う系の物理量を観測したときの不確定性と、同じ系で別の物理量を観測したときの不確定性が適切な条件下では同時に0になる事はないとする一連の定理の総称である。特に重要なのは、がそれぞれ位置と運動量のときであり、狭義にはこの場合のものを不確定性原理という。 原理的には、一般のフーリエ解析で窓関数を狭めるほど得られるスペクトルが不正確となるのと同種の説明がなされる。 このような限界が存在するはずだという元々の発見的議論がハイゼンベルクによって与えられたため、これはハイゼンベルクの原理という名前が付けられることもある。しかし後述するようにハイゼンベルク自身による不確定性原理の物理的説明は、今日の量子力学の知識からは正しいものではない。 今日の量子力学において

  • 質量欠損 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "質量欠損" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2012年5月) 質量欠損(しつりょうけっそん、英: mass defect[1])とは、原子核の質量とそれを構成する核子が自由な状態にあったときに観測される質量の和との差である。原子核の結合エネルギーの大きさを質量の単位で表したものである。原子核反応に伴うエネルギー放出の大きさを計算したり、原子核の安定性を議論したりする際などに用いられる。単位は MeV/c² などで示される。 結合エネルギーによって質量が増減するのは、原子核だけに限らず化学反応等でも生じる。さらには結合エネ

  • General Physics (On Radiation)

    [Please use Japanese character set in this page] [Go bottom] (橋政雄他『教養の物理学』広川書店より) 13 放射線 矢野隆昭 著 * §13.1 原子核 原子核は2種類の核子すなわち陽子と中性子からなる複合粒子で,原子の中央にあり,その回りを電子が回って原子を構成する.大きさはきわめて小さく,半径は 10-15m 以下で原子半径の1万分の1程度だが,原子の質量の99.9%は原子核が占める. 原子核を特徴づける数に原子番号と質量数がある.原子番号 Z は陽子の個数であり,質量数Aは陽子の数と中性子の数の和である.だから中性子の数を N と書けば,N: A-Z である.陽子のもつ電荷の絶対値は電子のもつ電荷に等しく,符号は反対である.すなわち陽子は+e0の電荷をもつ.中性子はその名前の通り電気的に中性で,電荷をもたない.だから

  • エキゾチック物質 - Wikipedia

    エキゾチック物質(エキゾチックぶっしつ、英: exotic matter)は、通常の物質からいくぶん逸脱した風変わりで奇妙な性質を持つ物質である。 概要[編集] 物理学におけるエキゾチック物質と言う用語には、以下のようにいくつかの用法がある。 負の質量を持つ粒子のような、既知の物理法則を破りうる風変わりで奇妙な物性を持つ仮説上の粒子。 異種バリオンのような、存在はまだ確認されていないが、その物性は物理学の主流の領域の中にある仮説上の粒子。 ボース=アインシュタイン凝縮やクォークグルーオンプラズマのような、存在はまだ一般的に確認されていないが、その性質は完全に物理学の主流の領域の中にある物質の状態。 暗黒物質のように現在の物理学で理解が進んでいない物質の状態。 負の質量[編集] 負の質量は、加えられた力と反対の方向に加速されるなど、いくつかの奇妙な性質を示す。例えば、負の慣性質量と正の電荷を

  • チェルノブイリ原発に旅行で行ってきたけど何か質問ある?

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/03(木) 17:19:02.67 ID:Tota40/N0 今年の5月頃、チェルノブイリ原発、封鎖された街などを 旅行してきました。(現地旅行代理店経由)何か質問ある? 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/03(木) 17:19:55.56 ID:BbdAnP0I0 被爆乙 >> そこまで被爆してないから大丈夫w 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/03(木) 17:20:27.47 ID:XQYitwVk0 旅行前に保険とか加入させられた? >>7 保険はあった。ただし、普通の保険で、チェルノブイリ入る前に、 書類提出するんだけど、放射能の影響とか後日影響があっても 一切の請求、保険適用申請は出せないことになっている。 なので普通の旅行

  • 反物質 - Wikipedia

    反物質(はんぶっしつ、(英: antimatter)は、ある物質と比して質量とスピンが全く同じで、構成する素粒子の電荷などが全く逆の性質を持つ反粒子によって組成される物質。例えば、電子はマイナスの電荷を持つが、反電子(いわゆる陽電子)はプラスの電荷を持つ。中性子と反中性子は電荷を持たないが、中性子はクォーク、反中性子は反クォークから構成されている。 1928年、物理学者のポール・ディラックは電子の相対論的な量子力学を記述するディラック方程式を導いたが、この方程式から導かれる負エネルギー状態の電子の解釈について悩んでいた。負エネルギー状態の電子は質量が負であるため、引っ張るとそれと反対向きに動こうとする奇妙な性質を持つ。この性質がロバに似ていることから「ロバ電子」 (donkey electron) という名前がつけられた。 1930年、ディラックは、真空がロバ電子で満たされており、その中の

  • 多世界解釈 - Wikipedia

    多世界解釈(たせかいかいしゃく、英: many-worlds interpretation; MWI)とは、量子力学の観測問題における解釈の一つである。この解釈では宇宙の波動関数を実在のものとみなし、波束の収縮が生じない。そのかわり重ね合わせ状態が干渉性を失うことで、異なる世界に分岐していくと考える。 プリンストン大学の大学院生であったヒュー・エヴェレット3世が1957年に提唱した定式を元に、デコヒーレンスなどの概念が追加されて成立した。 量子力学において波動関数はシュレディンガー方程式に従い、決定論的な時間発展をする。標準解釈であるコペンハーゲン解釈では、観測により波動関数が収縮することで、確率的な結果が現れる。波動関数の収縮はシュレディンガー方程式には従わない。 一方で多世界解釈では、波動関数の収縮は起こらず、常にシュレディンガー方程式が成り立つと考える。シュレディンガー方程式の時間発

  • 大統一理論 - Wikipedia

    大統一理論(だいとういつりろん、英語: grand unified theory, GUT)とは、電磁相互作用、弱い相互作用と強い相互作用を統一する理論である。幾つかのモデルが作られているが、未完成の理論である。 電磁相互作用と弱い相互作用の統一は電弱統一理論(ワインバーグ=サラム理論)としてシェルドン・グラショウ、スティーヴン・ワインバーグ、アブドゥ・サラムにより完成されている。 概要[編集] 物理学の未解決問題 「自然界は四つの基的な力(電磁相互作用、弱い相互作用、強い相互作用、重力)で表される」とする。 「宇宙の始まりに存在したのは唯1つの力だけで、その後これらの四つに分かれた」という考え方から、これら四つの力を一つの形で表して統一しようとする理論がいくつかあるが、大統一理論(GUT)はそのひとつである。 GUTはこれらの力のうち、重力を除いた前者三つを一つの形に統一しようとしてい

    大統一理論 - Wikipedia
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