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教育とコラムに関するhowdyingのブックマーク (6)

  • 「いじめ」をする生徒はぶん殴り、停学処分だ マキァヴェッリ先生ならこう考える(1) | JBpress (ジェイビープレス)

    今、なぜマキァヴェッリなのか? 私が書きたいから、というのが音なのですが、私自身、マキァヴェッリに教えてもらったところが大だからです。この世で一番タチの悪い人間は必ずと言っていいほど正義の仮面をかぶっている。そうした現実を目の当たりにし、どうすればいいのかを知ろうとしたのが、マキァヴェッリを読み始めたきっかけでした。 しかし、のど元すぎればなんとやら。マキァヴェッリの教えを守っていた時はいいのですが、そのうち忘れることが多くなり、失敗を繰り返すはめになります。実際よく忘れるので、今も失敗が多いのは我ながら頭が痛い問題です。 この連載は特に、今、理不尽な目に遭っている方、不安の前に潰れそうになっている方に読んでいただきたい。そんな方が逆境を跳ね返す手がかりになる連載を目指したいと思います。よろしくお付き合い下さい。 支配者がしていることを民衆にバラしてしまった書 マキァヴェッリはルネサンス

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  • 野菜嫌いの子供がいなくなった学校 1学期の終わりに「真の食育」を考えた | JBpress (ジェイビープレス)

    もうすぐ夏休み。子供と一緒に事の支度をする機会も増え、親にとっても子どもにとっても、給のありがたさを実感できるかもしれない。 ところで、現代の学校教育で重要な位置を占める給には、子供にを提供することのほかにどんな意味があるのだろうか。 日の給は、1889(明治22)年、山形県鶴岡市にある大督寺境内の私立忠愛小学校で、生活が苦しい家庭の子供に昼を与えたのが起源と言われている。 また、戦後の給では、米国による糧支援政策のもと、大量の小麦粉を日に安価で販売し、パンが提供された。このことは日文化の西洋化に多大な影響を与えたと言われている。 1954(昭和29)年には「学校給法」が施行された。当初は給の目的として「国民の生活の改善への寄与」があげられていたが、2009年の法改正により、給の目的に「に関する正しい理解と適切な判断力を養う」ことが謳われるようになった

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  • インドと中国にも後れを取る日本のリーダー教育 米国の名だたる大学を超えるISB | JBpress (ジェイビープレス)

    「未来は私たちにある。最高のリーダー教育を自国に持っているので、世界で戦えるインド人が育っているからだ。欧米のトップビジネススクールと1位も競えるし、エマージング諸国のビジネスに関わる世界トップビジネススクールも狙えるのが私たちインドのビジネススクールだ」 2011年1月31日付英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙。 この自信に満ちた言葉は、大国インドの Indian School of Business(ISB)のトップ Ajit Rngnekar のもの。 リーダー教育の先進国となったインド 大言壮語でしょうか? いいえ。インドはすでにリーダー教育先進国なのです。 FT紙は毎年世界のMBAランキングを発表。卒業後の年収や、卒業生の満足度、卒業生が世界で活躍している割合などでランキングが出されています。 冒頭のコメントをした Ajit Rangnekar をトップとするインドのビジネスス

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  • 世界で最も人気がある国、ニッポン しかし、日本人が一番この国の良さを分かっていない | JBpress (ジェイビープレス)

    人が日人であることの誇りを失ったのは、戦後GHQの占領政策にまんまと嵌った左翼的な教科書作りに負うところが大きいと、『日はなぜ世界でいちばん人気があるのか』の著者、竹田恒泰氏は言う。 同書では、英国BBCの世論調査で日が2006年から3年連続「世界に良い影響を与えている国」第1位になったことが紹介されている。 一方、日人の自国に対する評価は、他の国と比べて肯定(良い影響)の割合が極めて低い。 この自虐的な自己評価の原因は何か、なぜ日人は日の良さに自信が持てないのか、竹田氏に聞いた。 神話も、建国の経緯も教えないのは日だけ 竹田 恒泰(たけだ・つねやす)氏 作家。慶應義塾大学講師(憲法学)。1975年、旧皇族・竹田家に生まれる。明治天皇 の玄孫に当たる。2006年に著書『語られなかった皇族たちの真実』(小学館)で山 七平賞を受賞。その他著書に『ECO.MIND【エコ・マイ

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  • 死に急ぐ韓国の超エリートたち 猛烈競争社会が生み出した悲劇 | JBpress (ジェイビープレス)

    全国から科学分野のエリート学生を集めて厳しい教育をすることで有名な大学だが、その一方で学生は想像もできないストレスを抱えていたようで、韓国の猛烈競争社会の犠牲者となってしまった。 韓国も日と並んで自殺者の多い国だが、最高のエリート科学大学で、年初からわずか3カ月強の間に学生4人と教授が相次いで自殺をしたというのは異常事態だ。 自殺した学生は、韓国の科学分野での英才教育の拠点校である韓国科学英才高出身者や、高校時代にロボットコンテストで活躍した経歴があるなど秀才ばかり。 このうち2人は学業のストレスなどからうつ病などの診断を受け、自殺直前に休学届けを出していた。 KAISTとは一体どんな大学か。韓国教育熱の高さは広く知られている。ひと昔前ならソウル大学を頂点に延世大学や高麗大学が並ぶというのが「大学ランキング」だったが、10年以上前から理工系で圧倒的なトップに名を連ねているのが、国立であ

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  • 東日本大震災、気味悪いほど温かい韓国 自国経済への影響を懸念し、関心高い原発と産業復興 | JBpress (ジェイビープレス)

    多くの韓国民は、大地震発生当日から続いた生放送の特別番組を見て、衝撃を受けた。津波で都市があっという間に流される様子に、日人と同じような衝撃を受けた。週末に自宅にいた多くの韓国人は、テレビ画面をい入るように見ていた。 韓国メディアは一般的には、日に対しては「辛口報道」が多い。しかし、さすがに今回ばかりは、地震と津波、さらに被害規模のあまりの大きさに、悪意に満ちた報道は全くと言っていいほど見られない。 「日の危機は韓国にとってチャンス」というような日人から見れば不謹慎だが、ここ韓国なら出てきてもおかしくないような報道ぶりも、ほとんどと言っていいほど見られない。 韓国での報道は、まずはテレビの生放送など、地震と津波のすさまじさをそのまま伝えることから始まった。その後、復旧作業が始まってからは「現地ルポ」が主流になったが、その多くが、大惨事に直面した日人の対応ぶりに関心を集めている。

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