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社会と軍事に関するhowdyingのブックマーク (9)

  • asahi.com(朝日新聞社):シリア軍がデモ鎮圧作戦開始 130人以上死亡 - 国際

    印刷 シリア・ハマ中心部で7月29日、イスラム教の金曜礼拝後にアサド政権打倒を訴えるデモ隊=ロイター  アサド政権打倒を訴えるデモが続くシリア北西部ハマで7月31日、シリア軍がデモの鎮圧作戦を始め、反体制派によると少なくとも45人が死亡した。東部デリゾールでも6人が死亡したという。AFP通信などが伝えた。  ハマでは7月8日に「50万人は集まった」(反体制派)という大規模デモがあり、軍や警察は一時、市街地から姿を消していた。  ハマは1982年にも大規模な反政府蜂起が起きた場所で、この時はシリア軍が市街を無差別爆撃し、1万人を超える市民を殺害したとされる。 関連記事〈ロイター〉シリア軍が中部ハマで14人射殺、東部では反体制派幹部を逮捕(7/6)「常軌を逸した暴力」米、シリアを非難 デモ鎮圧めぐり(6/11)シリア、反体制派鎮圧へ軍事作戦 市民、トルコに避難(6/10)

  • イラクで米兵5人死亡、武装勢力の攻撃か : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • asahi.com(朝日新聞社):基地NO貫きたい、嘉手納案に揺れる沖縄 復帰39年 - 社会

    米軍普天間飛行場のゲート前を行進する参加者たち=15日午前10時1分、沖縄県宜野湾市、福岡亜純撮影  沖縄は15日、復帰から39年を迎えた。沖縄の強い反発にもかかわらず、日米政府は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設を譲らない。現行計画に異を唱えて「嘉手納統合」を掲げた米上院のレビン軍事委員長らの提言は、「基地の島」の負担軽減につながるのか。手詰まり状態の沖縄では、問題解決の光明を見いだしたいという思いと、新たな県内移設案への大きな反発が複雑にからみ合う。  この日、宜野湾市で催された恒例の「平和行進」。参加した那覇市の高校教員、上原匡孝(まさたか)さん(38)は、復帰の年に生まれた。  出発から45分ほど。2004年に米軍ヘリが墜落した沖縄国際大にさしかかると、「当にショックだった」と校舎を眺めた。同大OBで、普天間の危険性は痛感している。「統合案は新しい基地を造ら

  • ついに人民解放軍を引っ張り出した米国 静かに進展する米中関係~中国株式会社の研究(110) | JBpress (ジェイビープレス)

    5月9~10日、米ワシントンD.C.で米中戦略・経済対話(S&ED)が開かれた。S&EDは既に過去2回、2009年にワシントン、2010年に北京でそれぞれ開催されており、今回は第3回目となる。 S&EDの経緯については以前(中国株式会社の研究その61、その62)詳しく書いたので、ここでは繰り返さない。今回は第3回S&EDから見えてくる米中関係の現状について考察してみよう。 分かれる評価 大した成果がなくても、当事者である米中両国政府は今回のS&EDを自画自賛している。「今回の対話は両国間の相互信頼を強化し、中米関係の安定した発展に重要かつ建設的な役割を果たした」というのが共通の公式評価のようだ。当然だろう。 特に、中国政府系メディアは、中米間協力パートナーシップ、戦略的相互信頼関係、アジア太平洋での互恵協力の強化といった美辞麗句を並べつつ、米主要メディアがS&EDを「相互理解と相互信頼を深

    ついに人民解放軍を引っ張り出した米国 静かに進展する米中関係~中国株式会社の研究(110) | JBpress (ジェイビープレス)
  • ビンラディン殺害にまつわる4つの疑問 米国は狂喜、だが本当に一件落着か? | JBpress (ジェイビープレス)

    2001年9月11日に、ワシントンとニューヨークで、そしてペンシルベニアの荒野でも、乗っ取った飛行機を自爆させ、米国民合計3000人近くを殺した9.11同時多発テロの首謀者がついに抹殺されたとして、米国の官民が歓声を上げたのだった。 この反応は日とは異なる。「アルカイダ」という国際テロ組織の最高指揮官であるビンラディン容疑者に奇妙な同情や理解を示す大手新聞などが存在する日とは180度違って、米国では保守もリベラルも、民主党も共和党もみな一致して、ビンラディン容疑者の死を対テロ戦争の勝利だとして歓迎したのである。 しかし、オバマ政権が公表したビンラディン追跡と射殺の作戦は、驚くほど大胆に見える一方、不可解なナゾに包まれた点や変ない違いを見せる点があった。 対テロ戦争は日も決して無関係ではない。国際テロからまったく無縁という国は、今の世界ではほとんど存在しないと言えよう。その上、たとえ

    ビンラディン殺害にまつわる4つの疑問 米国は狂喜、だが本当に一件落着か? | JBpress (ジェイビープレス)
  • 東日本大震災、自衛隊は何をしているのか 陸路が寸断する中で、効果的だった海からの支援 | JBpress (ジェイビープレス)

    平成23年3月11日午後2時46分に、東北地方太平洋沖一帯を震源地とするマグニチュード9.0の大地震が発生した。 発災から約3時間後に自衛隊に対して大規模震災災害派遣命令が発出され、翌々日(3月13日)の午前7時には自衛隊の派遣規模を10万人に拡大して、現在まで自衛隊による捜索、救助、復興支援活動が継続されている。 新聞、テレビなどのマスコミでは3週間余り経った頃(4月1日)、ようやく自衛隊の活動の状況が取り上げられるようになり、自衛隊の活動の状況が国民の目に触れるようになってきた。 自衛隊の活動の状況を正しく認識することは、公共財としての自衛隊に何ができて、何ができないかを知るうえで、大切なことである。そこで、自衛隊の中でも国民の目の届きにくい海上を活躍の場とする海上自衛隊の活動状況を概観し、その活動の特徴について述べてみたい。 政府、自衛隊の主な対応状況 地震発生後の主な対応状況をまと

    東日本大震災、自衛隊は何をしているのか 陸路が寸断する中で、効果的だった海からの支援 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 空母「ロナルド・レーガン」任務終え東北離れる : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=黒瀬悦成】米海軍太平洋艦隊の当局者は4日、東日大震災の救援物資輸送や捜索活動などを展開していた米原子力空母「ロナルド・レーガン」が一連の任務を終え、随伴の護衛艦艇2隻と共に東北沿岸を離れたことを明らかにした。 これにより、米軍が展開中の支援「TOMODACHI(トモダチ)作戦」の重点は今後、捜索・救助から東京電力福島第一原子力発電所の放射能漏れ事故への対処に格移行する。 同当局者は、「ロナルド・レーガンを含む3隻は現在、日近海にあり、震災前に計画していた任務の準備を進めている」と語った。

  • asahi.com(朝日新聞社):自衛隊・米軍、不明者捜索へ総力戦 2.5万人投入 - 社会

    【動画】米軍による海洋捜索沿岸部の被災地で捜索活動を続ける自衛隊のヘリコプター=宮城県気仙沼市沖の護衛艦「ひゅうが」自衛隊や米軍などの集中捜索  自衛隊が1日、米軍などと連携し、東日大震災発生以降、最大規模の部隊を投入して行方不明者の捜索に乗り出した。この日午後6時半までに28人の遺体を発見、収容した。  最大規模での捜索には、発生から3週間が経ち、活動の力点を被災者の生活支援に移す前に、「展開している総力を結集し、一人でも多くの不明者を見つけ出したい」(自衛隊幹部)との狙いがある。  防衛省によると捜索は1日から3日間。福島第一原発の半径30キロを除く岩手、宮城、福島の3県の沿岸部や沖合約20キロまでの範囲が対象だ。自衛隊と米軍合わせて計約2万5千人。日米で航空機120機、艦艇約60隻が動員された。  陸海空3自衛隊や米軍には担当地域が割り当てられ、陸地だけでなく海上や上空から沿岸部、

  • asahi.com(朝日新聞社):自衛隊と米軍連携 洋上で震災不明者を集中捜索 - 社会

    自衛隊は1日から3日間、米軍や海上保安庁などと連携し、岩手、宮城、福島の3県の沿岸部から沖合にかけて集中的な捜索に乗り出す。  3県の沿岸部を9地区にわけて、自衛隊約1万8千人、米軍から約7千人が動員される。日米で航空機120機、艦艇65隻が上空と洋上から捜索に加わる。  自衛隊、米軍、海保などは、これまでも連携しながら3県の沿岸部や洋上で行方不明者の捜索を実施してきた。地震発生から3週間が経過したが、朝日新聞社のまとめでは、3県では依然として1万8千人以上の安否が分からないままとなっている。「地震発生直後から継続して捜索してきたが、これだけ多数の不明者がいるということは、津波でかなりの数が流されている可能性がある」(自衛隊幹部)として、改めて、沿岸部から沖合にかけて大規模な部隊を投入して集中的な捜索に乗り出すことを決めた。

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