エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ついに人民解放軍を引っ張り出した米国 静かに進展する米中関係~中国株式会社の研究(110) | JBpress (ジェイビープレス)
5月9~10日、米ワシントンD.C.で米中戦略・経済対話(S&ED)が開かれた。S&EDは既に過去2回、2009年に... 5月9~10日、米ワシントンD.C.で米中戦略・経済対話(S&ED)が開かれた。S&EDは既に過去2回、2009年にワシントン、2010年に北京でそれぞれ開催されており、今回は第3回目となる。 S&EDの経緯については以前(中国株式会社の研究その61、その62)詳しく書いたので、ここでは繰り返さない。今回は第3回S&EDから見えてくる米中関係の現状について考察してみよう。 分かれる評価 大した成果がなくても、当事者である米中両国政府は今回のS&EDを自画自賛している。「今回の対話は両国間の相互信頼を強化し、中米関係の安定した発展に重要かつ建設的な役割を果たした」というのが共通の公式評価のようだ。当然だろう。 特に、中国政府系メディアは、中米間協力パートナーシップ、戦略的相互信頼関係、アジア太平洋での互恵協力の強化といった美辞麗句を並べつつ、米主要メディアがS&EDを「相互理解と相互信頼を深
2011/05/13 リンク