セガは、3DS用ACT『Shinobi 3D』を11月17日に発売する。価格は5,229円(税込)。 本作は、多彩なアクションを駆使してステージを進んでいく人気シリーズ『Shinobi』シリーズの最新作。2段ジャンプ、八双手裏剣、忍術など、これまでのアクション性を踏襲するだけではなく、3D立体視やジャイロセンサー操作など、3DSならではの機能を使っている。 ジロー・ムサシ
![『Shinobi』が3DSで復活! 立体視やジャイロセンサーなどを搭載](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ff3357de30f736b5294ef7e627605ef49ce2c476/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdengekionline.com%2Felem%2F000%2F000%2F396%2F396341%2Fc20110822_shinobi3d_10_cs1w1_400x240.jpg)
ニトロプラスから、9月30日に発売されるPC用ソフト『ソニコミ』の新情報をお届けする。 本作は、PCゲームメーカー・ニトロプラスのライブマスコットキャラクター“すーぱーそに子”と交流が楽しめる“恋愛コミュニケーションゲーム”。ゲームの目的は、アマチュアカメラマンとなって、フル3Dで画面狭しと動きまわる新人グラビアアイドル“そに子”と会話を重ねたり撮影したりしながら、心を通わせて恋人になること。またプレイヤーの行動や選択次第では、そに子が“あなた好みのグラビアアイドル”に進化していくという。 第9報となる今回は、『ソニコミ』内に登場するそに子以外のキャラクターを紹介する。なお、本作についてのこれまでの情報はファンページ“ソニコミュ”内で確認してほしい。 ●マネージャー 「ダメだったらどうなるか…… あ、いやいや。なんでもないです。ハハハ」 そに子のマネージャー。スーツ姿に般若の面を付けた男。
ガストは、PS3用ソフト『メルルのアトリエ ~アーランドの錬金術士3~(以下、メルルのアトリエ)』の“等身大タオル制作企画”の結果を発表した。 この企画は、『メルルのアトリエ』に登場するキャラクターの中から、等身大タオルになってほしいキャラクターを選ぶという投票企画。7月31日まで投票が行われ、上位5名(トトリ、ミミ、メルル、エスティ、ロロ)の等身大タオルの予約が開始された。また投票の多かった上位3名は、キャラクターデザインを担当した岸田メルさんの描き下ろしイラストを採用するという。 あわせて“メルルのアトリエ 等身大タオル制作企画”ページでは、5枚セットを購入すると特製タオルが付属する『等身大タオルコンプリートセット(メルルどり~む☆タオル付き)』や『メルルバスタオル』の注文も受け付けている。等身大タオルもバスタオルも予約受付期間は8月31日までで、商品は10月下旬に発送予定。
5pb.は、9月21日に音楽CD『Science Adventure Dance Remix』を発売する。価格は3,150円(税込)。 このCDは、同社がゲームやTVアニメなどさまざまなメディアで展開している科学アドベンチャーシリーズ『CHAOS;HEAD(カオスヘッド)』『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』の楽曲を、ニコニコ動画で活躍するクリエイターの手によりダンスリミックス化したもの。『スカイクラッドの観測者』やファンタズムの楽曲、さらに最新曲の『宇宙エンジニア』や『Hacking to the Gate』など、15曲がダンスリミックスされて収録される。 リミキサーは、samfreeさん、8#Princeさん(八王子P)、ゆうゆさん、Clean Tearsさん、ちょむPさんの5人で、それぞれ個性豊かなリミックス楽曲を提供している。 【収録予定曲】 『スカイクラッドの観測者
マリオがラテンタイプの中年のおっさん風なもんだから、敵キャラもそれなりの癒し風味がでているけれど、フィギアでも赤ちゃん人形でもおどろおどろしい写実的な感じが好きな欧米人は、マリオの敵キャラをも凶悪なタイプに仕上げてしまったみたいなんだ。
5pb.は、PS3/PSP用ソフト『ビヨンド ザ フューチャー フィックス ザ タイム アロー』を2011年冬に発売する。 本作は、『スカーレッドライダーゼクス』の開発で知られるRejetと、5pb.とがタッグを組んで贈る“スペクタクル乙女アドベンチャー”だ。舞台は、剣や魔法があるアーネルハイド大陸。主人公はある使命を持った2人の冒険者と、旅に出ることになる。企画・原案・ディレクターは岩崎大介さんが、キャラクターデザインはギンカさんが担当する。 ボイスキャストは非常に豪華。櫻井孝宏さん、藤原祐規さん、吉野裕行さん、増田俊樹さん、岸尾だいすけさん、鈴木裕斗さんなどを起用することが決定。主題歌の作詞・作曲は志倉千代丸さん、歌はKENNさんが担当する。
2011年1月から4月に放送されて大きな話題となったアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」が今度はPSPでゲームになって登場します。バンダイナムコゲームスとニトロプラスの共同プロジェクトで、企画協力・シナリオ監修に虚淵玄さん、アニメーション制作にシャフト、デザイン協力に劇団イヌカレーの名前があり、あの雰囲気を再現したゲームが期待できます。 魔法少女まどか☆マギカ ポータブル|バンダイナムコゲームス公式サイト http://madoka-magica-game.channel.or.jp/ 発売日は2012年3月15日。ジャンルは「アドベンチャー・ダンジョンRPG」で、限定版が1万1990円、通常版が6480円。 これが完全受注限定生産版の「限定契約BOX」。figma鹿目まどか 制服Ver.やスペシャル映像収録のBlu-rayディスク、キュゥべえ型ポーチ、ほむほむハンカチ、スペシャルクリアカード
GNソフトウェアは、PSP用ソフト『久遠の絆 再臨詔 -Portable-』を今秋に発売する。価格は5,229円(税込)。 本作は1998年に発売されて以来、いまだ根強い人気を誇るアドベンチャーゲーム『久遠の絆』のPSP版。内容はPS2用ソフト『久遠の絆 再臨詔』をベースとしており、“時計・アラームモード”というPSP用のオリジナル要素が追加されている。また、購入特典として“オリジナルブックマーカー”がソフトに封入される。 第1報となる今回は、本作の概要やストーリー、キャラクター、システムを紹介する。 ■『久遠の絆 再臨詔 -Portable-』ゲーム内容 本作は、平安・元禄・幕末・現代とドラスティックに変化する時代を背景に、“輪廻転生”をメインテーマに据えて物語が展開するアドベンチャーゲーム。“必ず破滅する人生”を永遠に繰り返す運命を背負ってしまったヒロインと、数奇な運命のもと、時代を超
GNソフトウェアは、PS3用ソフト『涼風のメルト -days in the sanctuary-』を今冬に発売する。価格は未定。 本作は、『マギウステイル』『77(セブンズ)』でもおなじみの美少女ゲームブランド・Whirlpool(ワールプール)から発売されたPC用恋愛アドベンチャーゲーム『涼風のメルト』のPS3版。“土地神(とちがみ)もの”と称する、古くから生きている神様や精霊たちとの触れあいを軸に、時代を超えて展開する壮大なストーリーが特徴となる。 PS3版では、新シナリオと新グラフィックが追加。原作の画面比率(4:3)とワイド画面比率(16:9)の2つの画面表示モードから、ユーザーが選べる機能を搭載している。初報となる今回の記事では、ストーリーや世界観、キャラクターを紹介していく。 ●ストーリー 精霊たちが暮らすと伝えられている広大な森。 その奥には、土地神の住む場所があるという。
KONAMIは、『ラブプラス』に登場するカノジョの1人・小早川凛子のバースデーイベントを、8月9日~24日にコナミスタイル東京ミッドタウン店で開催する。 店内では8月9日~24日の期間、凛子へのメッセージカードの受付や、関連商品の展示、新商品の販売などが行われる。また凛子の誕生日である8月17日には、今回のイベント用に特別に描き下ろされたイラストのB2クリアポスターとコースターが販売される。 さらに今回、寧々の新商品も発売されることが決まった。アイテムは凛子と同様、B2クリアポスターとコースターだ。こちらも描き下ろしイラストが使用されているので、あわせてチェックしよう。 ▲クリアポスターはいずれも1,470円(税込)、コースターは2種セット(各5枚)入りで500円(税込)となっている。ポスターは、画像のグレー部分がクリア仕様になる。
アスキー・メディアワークスのゲーム&コミック月刊誌『電撃マ王』に掲載されたDS用ソフト『ノーラと刻の工房 霧の森の魔女』の特集記事を、高画質の画像で配信するアーカイブ企画をお届けする。 7月21日に発売された『ノーラと刻の工房 霧の森の魔女』は、初代『アトリエ』シリーズのプランナー・吉池真一さんと、『世界樹の迷宮』シリーズのディレクター・小森成雄さんが制作したRPG。時間を操る導刻術の修業のために、魔女が住むと言われるテンペリアの霧の森を訪れた16歳の少女ノーラ・ブランドルの3年間にわたる成長が描かれる。 『電撃マ王』の8月号(6月27日発売)と9月号(7月27日発売)で特集した本作の企画記事“ノーラと刻の工房 マ王出張所”を、高画質の画像にして配信する。記事では、登場キャラクターやゲームシステムの紹介に加えて、オリジナルの4コマ漫画を読むことができる。本作のファンは、ぜひチェックしてほし
KONAMIは、稼働中の業務用ゲーム『ラブプラスアーケード カラフルClip(以下、ラブプラスアーケード)』と『ラブプラスメダル Happy Daily Life(以下、ラブプラスメダル)』において、8月11日からプレゼントキャンペーンを実施する。 このキャンペーンは、店頭で『ラブプラスアーケード』か『ラブプラスメダル』をプレイしてくじに挑戦し、アタリが出ると限定オリジナルグッズ『NEWラブプラス』仕様のe-AMUSEMENT PASSがもらえるもの。ハズレの場合は、オリジナルデザインの缶バッジ(全36種類)のうち、好きなもの1つがもらえる。 くじを引くには、店頭でスタンプカードを入手し、ゲームをプレイしてスタンプを5つ集める必要がある。『ラブプラスアーケード』では8月11日以降の日付が入っている写真をアミューズメント施設のスタッフに提示するとスタンプが1つ、『ラブプラスメダル』では1,0
カプコンが本日8月4日に発売した3DS用ソフト『謎惑館 ~音の間に間に~(以下、謎惑館)』。本作を手掛けた中井実ディレクターにインタビューを行った。 本作は、館で目覚めた主人公を操作して、館の出口を探していくAVG。“オトフォニクス”という立体音響技術を用いることで、ヘッドホンを使ってプレイするとまるで自分の周囲で鳴っているかのように、“音”を立体的に聴くことができる。ボタン類は使わず、ジャイロセンサーやモーションセンサー、タッチスクリーンやマイクなど、3DS独自の機能を使って操作する、これまでにないゲームだ。 中井ディレクターは、これまでにPS2『鬼武者3』やWii『バイオハザード4 Wii edition』などのディレクターを務めた人物。またゲーム開発以外にも、水木一郎&田中公平の強力タッグ『バイオニック コマンドー』応援ソングや、『宝塚歌劇×逆転裁判』のコラボレーションを手がけている
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く