Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。
白亜紀後期(約8000万年前)の海で生息していた大型爬虫(はちゅう)類「首長竜」は、卵ではなく子どもの形で出産していたことが、米カンザス州で発見された化石の分析から明らかになった。米マーシャル大などの研究チームが、12日の米科学誌サイエンスに発表した。首長竜が子どもを妊娠、出産する「胎生」の生物だったと分かったのは初めて。 研究チームは、1987年に発掘された首長竜プレシオサウルス(全長約4.7メートル)の化石を分析したところ、体内に子どもの骨格化石が残されていることが分かった。子どもは1匹で、大きさは母親の3分の1にあたる全長約1.5メートルもあった。骨が成長過程にあったため、最終的に母親の4割を超える大きさに成長し、出産された可能性があるという。 生物には、小さな子や卵をたくさん産むタイプと、大きな子や卵を少なく産むタイプがあるが、首長竜は後者のタイプにあたり、大型の子を1匹ずつ出産し
経済産業省産業構造審議会の研究開発小委員会は、東日本大震災や東京電力福島第一原子力発電所の事故、経済の停滞などで厳しい状況にある国内産業を活性化するため、新エネルギー技術の開発と少子高齢化対策に特化した大型国家プロジェクトの創設を柱とする提言をまとめた。 大容量の次世代蓄電池や電力利用の効率化など新技術の開発を目標に20~30年後の事業化を目指す、異例の長期プロジェクトだ。経産省は提言を受け、来年度予算の概算要求にプロジェクトの関連予算を盛り込む方針だ。 提言は、1970年代の石油危機を機に、独自の新エネルギー開発を目指したサンシャイン計画やムーンライト計画を例に、これに続くプロジェクトの必要性を強調。福島第一原発の事故や地球温暖化などで将来のエネルギーの見通しが不透明ななか、「中長期的には原子力にも化石燃料にも過度に依存しないエネルギー需給構造を実現すべきだ」とした。 新たな発電方法の開
国立神岡素粒子研究所は12日、2011年7月31日と8月1日の境目で、10万年程度の時間停止が起きていた可能性が高いと発表した。東京大学が所有するニュートリノ検出装置「ウルトラカミオカンデ」の観測によるもの。論文は英科学誌「フェノメノン」10月特大号に掲載される。 同研究所の小林・ペギオ・太郎所長が明らかにした。発表によると、2011年7月31日午後11時55分19秒から翌8月1日午前12時02分01秒にかけての約7分間、ウルトラカミオカンデが検出した素粒子「ニュートリノ」のベータ崩壊によるチェレンコフ放射の値が通常の8億倍にまで上昇した。 ニュートリノの寿命は10の32乗年と非常に長く壊れにくい。また、一般的に時間が停止すると全ての物質が静止すると考えられているが、質量が極めて軽いニュートリノに関しては時間停止の影響をほとんど受けず、時間停止後も運動を続けている可能性が高いとされている。
この画像を大きなサイズで見る 地球上の生物の設計図、DNAを構成する分子が、地球外にも存在することを示す初の証拠が見つかった。生命が地球外の物質に由来するとする説を支持する結果で、11日付の米科学アカデミー紀要(電子版)に論文が掲載された。 米航空宇宙局(NASA)などのチームは、南極などで見つかった炭素を多く含む隕石(いん・せき)12個を分析。DNAの遺伝暗号の文字に当たる分子四つのうち、アデニンとグアニンを見つけた。 この画像を大きなサイズで見る 隕石からこの種の分子が見つかったことはこれまでもあるが、地球上の生物に由来するものが付着した可能性が残り、断定的なことは言えなかった。 ところがチームは今回、地球上の生物のDNAを構成しない別の分子も同時に発見。それらが、隕石が見つかった地域の氷などには全く含まれていなかったことなどから、アデニンとグアニンは地球外から飛来したと判断した。 こ
印刷 南極ではこのような大きな隕石(いんせき)が見つかることもある=2010年1月、中山由美撮影 地球上の生物の設計図、DNAを構成する分子が、地球外にも存在することを示す初の証拠が見つかった。生命が地球外の物質に由来するとする説を支持する結果で、11日付の米科学アカデミー紀要(電子版)に論文が掲載された。 米航空宇宙局(NASA)ゴダード宇宙飛行センターなどのチームは、南極などで見つかった隕石(いんせき)12個を分析。DNAの遺伝暗号の文字に当たる分子四つのうち、アデニンとグアニンを見つけた。 隕石からこの種の分子が見つかったことはこれまでもあるが、地球上の生物に由来するものが付着した可能性が残り、断定的なことは言えなかった。 ところがチームは今回、地球上の生物のDNAを構成しない別の分子も同時に発見。それらが、隕石が見つかった地域の氷などには全く含まれていなかったことなどから、
2004年1月25日に火星に着陸した火星探査機「オポチュニティ(正式名称:マーズ・エクスプロレーション・ローバーB)」は、最終目的地である火星の「エンデバー・クレーター」に向かって走行中で、順調に走行が進んでいれば本日にもエンデバー・クレーターの縁に到着する予定となっているようです。 Final destination: Mars rover Opportunity poised to reach rim of giant crater today | Mail Online オポチュニティはNASAの火星探査車で、マーズ・エクスプロレーション・ローバープログラムで使用された2台の探査機の内の2号機にあたります。1号機の「スピリッツ」は、2009年5月に「トロイ」と呼ばれる砂地を通過しようとした際に車輪が砂にはまり、、身動きが取れなくなったまま、2011年4月に正式にミッション終了が宣言さ
この画像を大きなサイズで見る 天敵のにおいに先天的な恐怖を感じる哺乳類の本能を基に、ネズミなどの有害獣を効果的に遠ざける忌避剤を製造する技術を、財団法人大阪バイオサイエンス研究所(OBI、大阪府吹田市)の研究チームが開発した。既存の忌避剤は動物がにおいに慣れるほか、効果が弱いといった弱点があるが、今回の技術なら弱点がすべて克服されるという。 ソース:「天敵の臭い」分子でネズミ撃退 – スラッシュドット・ジャパン これまで専門家の間では、哺乳類はにおいを学習することで天敵を避けたりエサを見つけたりすると考えられてきた。ところが実際には、哺乳類の「天敵への恐怖」が学習などによらない先天的なものであることを小早川夫妻率いる研究チームが発見した。 この画像を大きなサイズで見る 哺乳類の鼻腔の奥にある粘膜(嗅上皮)には、さまざまな匂いに反応する無数の嗅細胞が並んでいる。ある嗅細胞群を除去することによ
この画像を大きなサイズで見る 月の裏側は、地球のほうを向いている滑らかな地表とは違って起伏が多く、標高3000メートル級の山々や深いクレーターが存在することで知られているが、このような起伏はどのようにしてできたのか?―それは数十億年前に存在した「第2の月」が月に衝突したからである。という新しい説が、米国の研究チームによって提唱された。 ソース:月の起伏は「第2の月」の衝突でできた? 米チームが新説 国際ニュース : AFPBB News 科学者たちはこれまで、月の「表と裏」がこうまで違う理由についてさまざまな議論をしてきたが、カリフォルニア大学サンタクルーズ校のマーティン・ジャッツィ氏とエリック・アスフォーグ氏は、3日付の英科学誌ネイチャーで、この月の非対称性に関する新しい仮説を発表した。 この画像を大きなサイズで見る 月の起源についての仮説のひとつに「ジャイアントインパクト説」がある。4
この画像を大きなサイズで見る NASA(アメリカ航空宇宙局)は、火星の地表で季節によっては「水」が流れている可能性があると発表し、大きな注目を集めているそうだ。 これは、NASAが4日、ワシントンで記者会見を開いて発表したもので、NASAの探査衛星が火星の赤道に近い南半球の一部の地域を2年以上にわたって観測し続けたところ、長さ数百メートルの川のような黒い筋がいくつも見つかったそうだ。その筋は、地形に沿って標高の高い場所から低い場所へと続いているほか、温度が高くなる夏に最も多く現れ、冬になると短くなったり消えたりするなど、季節ごとに変化していたという。 ソース:NASA Mars Probe Finds New Evidence for Water in Martian Soil – ABC News この映像は、2006年に観測を始めた火星探査機「マーズ・リコネサンス・オービター」の高解像
海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日本人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX
印刷 デオマジックの繊維の表面。香料を入れたカプセルが付着している=シキボウ提供デオマジックの香りのメカニズム 紡績大手のシキボウ(大阪市)は3日、うんちの臭いをいい香りに変える機能をもつ繊維「デオマジック」を開発したと発表した。これまで汗のにおいや加齢臭を消す機能を持つ繊維はあったが、「消臭」ではなく、「香りを変える」という新しい発想で悪臭を絶つことに成功した。 大阪市の香料メーカー、山本香料と共同開発した。香水で一般的とされる、悪臭成分を原料に加えてまろやかな香りにする手法に着目した。デオマジックは、うんちの臭いと相性のいい香料を100マイクロメートル以下のカプセルに包んで繊維に付着させている。繊維を使う際にカプセルが壊れることで香料がうんちの臭いを森林の中にいるような清涼感のある香りに変える。 尿の臭いにも対応でき、山本香料の山本芳邦社長は「大は小を兼ねる」と説明する。洗濯を1
この画像を大きなサイズで見る シックス・センス(第六感)とは、基本的に、五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)以外のもので五感を超えるものを指しており、直感、霊感、超感覚的知覚(ESP)や予知能力などとも言われている。 この第六感なるものが、潜在的に人間にも備わっているということが、米・マサチューセッツ州医科大の神経生物学者、スティーブンレパート氏によって証明されたそうだ。 ちなみに、スティーブンレパート氏の証明した、「第六感」は、太陽放射やオーロラなどの要因で絶え間なく変化する地球の地磁気を感知する能力のことで、ある種の動物にこういった第六感があることは既に立証されている。 目的地に向かって迷わず空を飛ぶ渡り鳥や、地震の直前に騒ぎ立てる動物たちは、地磁気の異常や電磁波を体の特殊な受容体で感知すると言われている。 「鳥類は網膜で捉える磁気感覚に頼って移動する」 という説は、1970年代後半、
印刷 関連トピックス東京電力原子力発電所10シーベルトが測定された現場。棒の先につけた線量計で配管の表面の線量を測定した=1日午後2時半ごろ、福島第一原子力発電所、東京電力提供10シーベルトが測定された現場。ガンマカメラという特殊カメラで測定した。中央の赤い部分が問題の場所。右上部がもう一つの高線量を出している場所=7月31日午後4時ごろ、福島第一原発、東京電力提供 福島第一原子力発電所で事故後最高の毎時10シーベルト以上の放射線量が測定された問題で、東京電力は2日、現場の写真を公開した。現場のすぐ近くにもう1カ所、毎時10シーベルトを超える可能性がある場所があることを明らかにしたほか、2カ所と同じ配管でつながる1号機の原子炉建屋内でも屋内最高の毎時5シーベルト超の放射線量を測定したと発表した。 現場は1号機と2号機の原子炉建屋の間にある主排気筒の底部。2カ所目は、今回測定された場所か
印刷 76年間、ラテン語に限られていた植物の新種の発見報告が英語でもできるようになった。オーストラリア・メルボルンで開かれた国際植物学会議が30日、規約を改訂した。また、報告は紙媒体だけでなく、電子出版の論文も認めることにした。 植物学では1935年に国際ルールができ、新種の報告は「ラテン語のみ」で、紙媒体に掲載されたものに限ってきた。今回の改訂で論文の発表が加速され、検索も容易になると期待される。 命名規約委員会委員長のサンドラ・ナップ博士(英国自然史博物館)は「植物科学にとって大きな一歩。大量絶滅に直面している今、新種がいち早く登録され、探しやすくなるのは保全活動に大いに役立つはずだ」と談話を発表した。 関連記事新種植物2種発見 県総合博物館副館長 日向などに生息(12/7)〈kotobank・用語解説〉パーチャデイック〈kotobank・用語解説〉ドスミック〈kotobank・
ビッグバンが宇宙の始まりに起こったとされる大爆発のことだというのはよく知られていますが、その爆発がいったいどんなものだったのかを実際に見ることはできません。 以下に掲載する画像は、CERN(欧州原子核研究機構)の研究員が、原子サイズの鉛イオン同士を衝突させて、ビッグバンの爆発時に素粒子がどのような動きを示したかをモデリングしたものです。 The Big Bang in pictures: Scientists produce computer images of particle explosions similar to the greatest galactic light show | Mail Online 実験では、絶対零度にほぼ近い摂氏マイナス273度以下の空間で、鉛イオン同士を衝突させ、その粒子の動きをトレースしています。 画像の線形は、衝突した粒子がどのように動いたかを示す
無人探査機ドーンが撮影した小惑星ベスタ。研究者は、左側のクレーターが重なった部分を「雪だるま」と名付けた(NASA提供) 【ワシントン=山田哲朗】米航空宇宙局(NASA)は1日、地球から1億8400万キロ離れた小惑星ベスタ(直径約530キロ)の鮮明な画像を公開した。 無人探査機ドーンが7月24日、ベスタから5200キロ離れた地点から撮影。画像には円形のクレーターが並んで写っており、NASAの研究者は「雪だるま」と名付けた。 ベスタは火星と木星の間の小惑星帯にある。2007年に打ち上げられたドーンは、イオンエンジンで徐々にスピードを上げ、7月にベスタの周回軌道に入った。1年間、軌道上から観測を続けた後、次の目的地、準惑星ケレスに向かう。
「うーんと、アレ...何だっけ?」と思い出せそうで思い出せないとき、どうしますか? おぼろげに頭に残っているワードを頼りに、とりあえずググってみるというのが、現代の記憶の蘇らせ方かもしれません。では、インターネットの普及によって、私たちの記憶にはどのような変化が起きているのでしょう? これに関する興味深い実験結果が明らかになりました。 Photo by lyrandian. 科学誌『Science』の最近の心理学研究によると、ヒトの記憶の保存方法が変化してきているとか。事実や情報そのものではなく、その情報がオンラインで見つけられる場所を覚えるようになっているそうです。 この研究を行った研究者は、「インターネットが交換記憶(transactive memory)として働いている」と指摘。つまり、私たちはインターネットを外部記憶ソースと捉えているわけです。もちろん、これ自体はそれほど新しいこと
この画像を大きなサイズで見る オックスフォード大学の研究チームは、高緯度に住む人ほど、目と頭蓋骨の大きさが大きい傾向があるという調査結果を、英国王立協会「Biology Letters journal」に発表したそうだ。 高緯度地域とは赤道から離れた地点。赤道から離れるにつれ太陽光線を斜めに受けることになる為、光が広い面積に広がり、熱量は分散されて少なくなる。長い冬や曇った日が多い高緯度地域では、たくさんの光を取り入れられるように、目や頭の大きさが変化していったのではないかと予測されている。 ソース:高緯度に住む人ほど「頭と眼が大きくなる」説 – スラッシュドット・ジャパン Dark winters ‘led to bigger human brains and eyeballs 研究者は全世界にわたって12の集団の55個の頭蓋骨から、眼窩と脳の容量を計測、緯度に対してプロットした。彼らは
この画像を大きなサイズで見る 近い将来、脳を若返らせる薬が誕生するかもしれない。高齢のアカゲザルにある種の化学物質を投与した結果、脳内のニューロン(神経細胞)の活動が若い頃のように再び活発化したという。この化学物質は、年齢とともにニューロンの「発火」を遅らせる脳内分子を阻害する効果がある。 ソース: 薬で若返る高齢アカゲザルの脳 ナショナルジオグラフィック 脳内の前頭前皮質は、高齢化とともに急速に衰え始める。 前頭前皮質はさまざまな高次機能をつかさどる部位で、作動記憶(ワーキングメモリー)の維持も含まれる。作動記憶とは、行動に結びついた刺激がない情報を、“心のクリップボード”に格納する機能を指す。 若い脳は作動記憶を脳内に維持するように、前頭前皮質の各ニューロンが互いに活性化する。「この関係が成立するには、脳内の神経化学的な環境を適切なバランスに保つ必要がある」と今回の研究を率いた、研究チ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く