誤った医療情報を公開しているとして批判が殺到し閉鎖されたWELQ(DeNA運営)について、第三者が非公式に「WELQ資料館」というサイトを公開したことが分かった。 なんとWELQの記事が完全に復活している。これは相当ヤバイ。 WELQの記事はクラウドソーシングサイトで集めた安価な素人ライターが書いていたことが分かっている。それゆえ、医療従事者が目を疑うような「肩こりの原因は幽霊かも?」「やけどをしたときは濡れタオルをあてましょう」などというとんでもない誤情報が公開されていた。 DeNAにおけるキュレーションメディアの責任者はiemoを起業しその後DeNAに買収された村田マリだったが、問題が大きくなってから守安社長と南場会長が登場し、即刻全記事非公開化を決めた。そのような流れがあったにもかかわらず、ここで第三者が記事を公開してしまっては意味がないではないか。 WELQ資料館の管理人はサイトの
向う数週間中に、新たなレビュープロセスが追加され、まだYPPに参加していないチャンネルは、視聴回数が1万以上になるまでYPPに参加できなくなる。チャンネルの視聴回数が1万を超えると、YouTubeがそのチャンネルがポリシーに沿っているかどうかを審査し、問題がなければYPPに追加して広告表示を開始する。 関連記事 Google、不適切なコンテンツへの広告表示対策について説明 YouTubeからの英国政府やトヨタなど、大手広告主の引き上げを招いた不適切コンテンツへの広告表示について、Googleがポリシー厳格化や広告主向けの新ツールなどの対策を説明した。 YouTubeからの大手メディア広告引き上げを受け、Googleが自動システム改善を約束 英国政府や大手メディアが、YouTubeの不適切な動画に広告が表示されるとして、YouTubeやGoogle Display Networkから広告を引
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