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2014年3月23日のブックマーク (2件)

  • Rで回帰分析の交互作用を検討する方法(資料アップ) | Sunny side up!

    6月16日に、関西学院大学でKG.R(くゎんがかーる)が行われました。 僕はRを使って、回帰分析の交互作用効果および単純効果の検定方法、また交互作用効果のグラフの表示方法について発表しました。 その時に発表した資料をアップしました。以下からダウンロードしてください。 KG.R資料 回帰分析の交互作用を検討するなら、SPSSよりもRのほうが断然早いと思います。 交互作用効果のグラフ作成も、SPSSやエクセルでは面倒ですが、Rなら一度書いてしまえばあとは変数名を変えるだけで可能です。 KG.Rも今回が最後みたいなので、Rに興味がある関西の人はOsakaRなどに参加されてみてはどうでしょう。

    hoxo_m
    hoxo_m 2014/03/23
  • ざっと読んだ:Partner Tiering in Display Advertising(WSDM2014) - KIWAM_KEN_DIARY

    ざっと見たときにグラフ系+広告の話と思って読んでみたけど、グラフという程ではなかった感じ。これは広告に詳しい人の解説がほしいなぁ ディスプレイ広告に関する論文。 広告配信システムは、契約を満たすように広告主の代理としてページに広告を配信し、配置の質を最大化することを試みている。 一般に、このようなものをモデル化する際には、オンライン上の配置問題として考えられる。 しかし、広告主と発行者の間の契約の常用な部分のほとんどが、これまでの数式では考慮されていない。それは、発行者が決まって媒介者(配信システム)として表され、広告主は媒介者から在庫を購入するからである。 発行者は質、重要性ともに様々であり、かつ広告の在庫は限られているので、広告配信システムとしては高品質の発行者を選んで行きたい。 そこで、この問題をそれぞれのimpressionがその重要性から導かれたレベルを持った、オンライン上の配置

    ざっと読んだ:Partner Tiering in Display Advertising(WSDM2014) - KIWAM_KEN_DIARY