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2017年10月10日のブックマーク (2件)

  • ggplot2 パッケージによる可視化の際のラベルの重なりを防ぐ|Colorless Green Ideas

    ggrepel パッケージを使うと、ggplot2 パッケージによる可視化の際に、ラベルとラベルが重なって見にくくなることを防ぐことができる。 はじめに R の ggplot2 パッケージで散布図などを作るときに、データ点に対してラベルをつけたいということがあるだろう。そういったときに便利なのが、ggrepel パッケージである [1] 。この ggrepel パッケージを使えば、ラベル同士が重なることが抑制される [2] 。なお、以下では散布図の場合を扱うが、ggrepel パッケージは他の種類の可視化にも利用することができる。例えば、Matt Strimas-Mackey 氏は Mapping the Longest Commericial Flights in R という記事の中で、地図上のラベルが重ならないようにするためにこのパッケージを用いている。 使い方 まずは、必要なパッケー

    ggplot2 パッケージによる可視化の際のラベルの重なりを防ぐ|Colorless Green Ideas
    hoxo_m
    hoxo_m 2017/10/10
    ggrepel を初めて使ったがこれは便利だ。
  • 差分検出アルゴリズム三種盛り - Object.create(null)

    こんばんは. 気がつけばもうずいぶんと涼しくなってきました. 勢い余って凍ってしまったりせぬよう, くれぐれも普段の言動にはお気をつけください. はじめに さて, 我々人類にはどうしても二つの文字列 (あるいは行ごとに区切られたテキスト) 間の差分を求めなければいけない瞬間が発生します. 先人たちはそういった時のために diff のようなツールを開発し, それを利用することで文明はめざましい発展を遂げてきました. しかしながら, 使用するアルゴリズムを比較検討したい場合, 「差分」の定義を変えるなどして既存のアルゴリズムに変更を加えたい場合, diff のない異世界に飛ばされて自分で実装しなければいけない時などにおいては, 差分検出アルゴリズムについての理解が必要不可欠です. というわけで, この記事では文字列間の差分検出とは何かということと, 差分を求める三種類のアルゴリズムの紹介・解説

    差分検出アルゴリズム三種盛り - Object.create(null)