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2006年7月4日のブックマーク (5件)

  • YouTubeに新たなライバル--映像の投稿で利益が得られるサイトが出現

    映像共有サイトの大半が何とか利益を出そうと苦心する中、貢献度に応じて広告収入の一部を映像作家に分配するサイトが出現した。 試験段階にある新興の映像共有サイト、Eefoof.comは米国時間7月3日、同サイトに掲載したメッセージの中で、「インターネットコンテンツの作成者には、作品に対する報酬が支払われてしかるべきであり、彼らは他人の利益のためにその作品を利用させるべきではない」とし、さらに「コンテンツ作成者にサイト収入の一部を電信振替で毎月支払う」と述べた。 映像共有サイトの最大手であるYouTubeのライバル企業は、Eefoof以外にすでに150社以上存在するが、いずれの企業も手作り映画の共有サイトの運営で利益を上げる方法を模索しているのが現状だ。 YouTubeも設立後1年以上経つが、未だに今後の収益モデルを完全には公表していない。Gubaなどの他の映像共有企業も経営は黒字としながらも、

    YouTubeに新たなライバル--映像の投稿で利益が得られるサイトが出現
    hoya_t
    hoya_t 2006/07/04
    まー取り敢えず考えるよね。
  • GIGAZINE - 内部が人骨で埋め尽くされている教会の写真いろいろ

    チェコ、ローマ、ポルトガル、ペルーにそれぞれ、内部のあらゆるところが人骨で飾られているステキな教会があります。人間の生のはかなさを想うために、あるいは不可避ないずれ訪れる死を想うために作られたそうです。ひたすら圧巻の一言。いろいろなインスピレーションがかき立てられます。 各教会の人骨写真は以下から。 まずはポルトガルのエヴォラにある骸骨チャペル、サンフランシスコ教会(ページ下部にあります) http://oasis.halfmoon.jp/extphoto/portugal3.html 1体だけ首をつってます http://www1.tmtv.ne.jp/~hsh/p6-katorikku.htm 人骨堂の入り口にはポルトガル語で「私たち骨どもは皆様のお越しをお待ちしていました」と書かれているそうです。 http://deko0625.at.webry.info/200603/articl

    GIGAZINE - 内部が人骨で埋め尽くされている教会の写真いろいろ
    hoya_t
    hoya_t 2006/07/04
    こんなものが公然と存在するとは、世界は広いな。実物見たいな。
  • 商号変更|ネットdeアナリスト

    hoya_t
    hoya_t 2006/07/04
    オーベン、ワラタ
  • デジタルガレージ、新会社「CGMマーケティング」を電通、CCI、ADKと共同で設立

    デジタルガレージは7月3日、電通、サイバー・コミュニケーションズ(CCI)、アサツーディ・ケイ(ADK)と共同で、新会社「CGMマーケティング」を8月4日に設立すると発表した。 CGMマーケティングでは、インターネット上で一般消費者が情報発信するブログやSNSなどのメディア(Consumer Generated Media:CGM)を分析および活用することにより、新たなマーケティング手法、施策の開発をすすめる。代表取締役社長にはデジタルガレージ代表取締役グループCEO林郁氏が就任する。資金は2億円、出資比率は、デジタルガレージが51%、電通が17%、CCIが17%、ADKが15%となっている。 新会社は、CGMに関連する技術やノウハウを有するDGと、広告およびマーケティング事業の有力企業である電通およびADK、そしてインターネット広告代理店としてネットメディアに関するノウハウを有するCC

    デジタルガレージ、新会社「CGMマーケティング」を電通、CCI、ADKと共同で設立
    hoya_t
    hoya_t 2006/07/04
    さすが林さん。
  • DeNA、ネットプライス、グリーが語るそれぞれの転換期

    「作る」ことから「売る」ことへの転換 通常どの企業でも通過する事業の転換期は、「作る」事業から「売る」事業への転換だ。つまり、サービスや製品を提供するにあたって、まずその仕組みや製品を「作る」ことから始めなくてはならないためだ。 「作ることから売ることへの体制の転換がうまくできない企業は多い」とDeNAの川田氏は指摘する。川田氏の場合、DeNAの立ち上げ当初は開発も含めたサービス立ち上げの責任者として仕組み作りをすべて担っていたが、企業が売る体制への転換を図った時、突然営業部長に就任することとなった。会社の方向転換と共に自身の職種も変わったため、当然苦労もあったが、「制作部隊と営業の間で衝突が起こっても、私はもともと作る側だったので、昔から一緒に作った仲間として作り手との一体感を保つことができ、うまくいった」という。 ネットプライスの場合は、売ることへの転換期に「まずはひとつでもいいので成

    DeNA、ネットプライス、グリーが語るそれぞれの転換期
    hoya_t
    hoya_t 2006/07/04
    DeNAの川田氏は、「結局はその事業に対し、“死ぬほどやりたい!”という意気込みを持った人がいないと成功しないだろう」と話す。