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2008年12月1日のブックマーク (2件)

  • NPO的な護送船団サービスの銀行リテールに頭が下がります | 本石町日記

    紺ガエルさんのこちらのエントリーに触発されて、最近の経験を踏まえて別な切り口で銀行リテールサービスについての感想を書いてみたい。率直に言うと、窓口対応している行員の方々の努力に頭に下がるわけである。 ・きっかけ 最近になって三菱東京UFJ銀行に口座を持つ必要に迫られた。新規口座を作るのは手続きが大変そうなので、旧三和銀行に持っていた口座が使えるかどうかをチェックした。このときの私は、通帳は奇跡的にあったが、キャッシュカードがない、という状況であった。しかも8年間使っていない。残高は360円前後。 ファーストアクション 口座がある地元支店に電話。この支店は旧三和銀行と住所がいっしょ。で、話が簡単に通じるかと思ったら、旧UFJ銀行の番号にかけて欲しい、と言う。 興味津々の私 「えっ?、住所は旧三和銀行ですよ。東京三菱銀行が廃止されたのでは」 担当者 「この番号は旧東京三菱銀行のコールセンターで

    hoya_t
    hoya_t 2008/12/01
    有料でおkですね。
  • カネボウ元CFO嶋田賢三郎の小説 「責任に時効なし」 | 吉永康樹の CFOのための読みほぐしニュース

    トップとの対決、検察との闘い、苦悩の日々…。 著者は日を代表する名門企業の常務として巨額粉飾事件に遭遇し、逮捕された。しかし、粉飾に異を唱えていたことが判明、不起訴となり釈放された。その体験をもとに3年かけ、長編小説として書を綴った。企業崩壊をもたらした組織的粉飾とは何か? 粉飾を長年放置してきたにも拘わらず、時効の壁によって不問に付された歴代の経営者たちの責任はどうするのか? 法的告発には時効があっても、「責任に時効はない」と著者は訴える。【CFOならこう読む】 この週末、カネボウの元CFO嶋田賢三郎が書いた内幕暴露小説「責任に時効なし」を読みました。 この小説は、基的に嶋田氏がカネボウで体験した事実に基づき書かれています。カネボウの粉飾の長年に渡る粉飾の実態及び会計士の関与、2003年末一旦花王への化粧品事業売却を決めながら、これを撤回し産業再生機構に支援を要請した経緯、逮捕後の

    カネボウ元CFO嶋田賢三郎の小説 「責任に時効なし」 | 吉永康樹の CFOのための読みほぐしニュース
    hoya_t
    hoya_t 2008/12/01
    読みたくなった。