チヤホヤされたり、肩書きを持ったりするとつい偉ぶってしまいがちですが、気を付けたいところですね。 2. 会話では相手に話をさせる 私はラクをしたいので、なるべく自分はしゃべらず、相手に話していただいて、同じギャラなら出番が少ないほうが効率がいいわけで、これを芸能効率説といいます(笑)。 もちろんこれはタモリさん流のジョークでしょうが、タモリさんといえば「いいとも」での「テレフォンショッキング」ですよね。 聞き役に徹することの大切さを誰よりも理解、実践しているでしょう。 実は、「気が合う」と思ってもらえる一番かんたんな方法は、話を聞くこと なのです。 以前紹介したこちらが参考になるかもしれません。 これであなたも好かれる!「聞き上手」になるための5つのポイント しかし「聞く」といってもただ黙っていればよいわけではありませんね。 あいづちをうったり、適切な質問をして、相手に気持ちよく話してもら
敵を味方にする19のテクニック 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、当ブログでも過去の著作が人気だった、デヴィッド・リーバーマン博士の最新刊! 折角の翻訳本なのに、装丁がアリエナイので、あやうくスルーするところでした。 アマゾンの内容紹介から。意固地な上司。付き合いにくいクライアント。文句ばかり言う同僚。そんなまわりの「敵」を変えて、人生を上手に生きるための注目の心理学者が教える心理テクニック。人付き合いでお悩みの方なら、一読の価値アリ! なお、久しぶりにタイトルは「ホッテントリメーカー」にお世話になっております(ですからスイマセンが記事にも本にも「リア充」は出てきません!)。 いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.ルールを守れない相手を持ち上げて、行動を修正する とてもかんたんで、とてもすばらしいテクニックを教えよう。それは、相手を持ち上げること。批判したり叱ったりせず、盛大
90秒で好かれる技術 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、シゴタノ!の佐々木正悟さんの記事で知った1冊。 自分ができる、できないは別として、「役立ちそうならご紹介する」のが当ブログのポリシーでございます。 アマゾンの内容紹介から、一部引用。本書は、たった90秒で、クライアントや職場の上司、同僚、(あなたが経営者であれば)従業員たち、あるいはまったくの初対面の相手からも好印象をもたれ、彼らと心を通じ合わせる技術を習得するための本である。 本書でこのテクニックを身につければ、ビジネスも人生も、きっとうまくいくはずだ。(まえがきより)>えー、私の場合献本されてませんので、当然自腹でございます。 なお、タイトルは久しぶりに「ホッテントリメーカー」のお世話になりました! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.人と会ったら、相手の目を見てほほえむ 「うぬぼれだな。意味もなく笑顔を見せたらバ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く