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仕事と会社に関するhoyamax2010のブックマーク (3)

  • 部下を決して怒らなかった上司の話 - ネットの海の渚にて

    上司に全く怒らない人がいた。 なにか問題が起きてもその失敗をした部下に、何も言わず事を片付けてしまうそんな人だった。 皆はその上司を「優しい人」と言っていたけれど俺はイマイチしっくりこなかった。 その上司の下で働いていたのはおよそ二年ほどの短い期間だった。 もちろん俺もその間に何度か失敗をしたけれど、その度に何も言われず上司が丸く収めてくれた。 月日が流れていつの日か俺がその上司のポジションについていた。 俺は失敗をした部下に対して厳しい態度で接した。 だからおそらく皆から「怖い人」として認識されていたと思う。 実際に自分が部下を叱責する立場になるとわかることがある。 人を怒るときには自分も相当のストレスを感じるということだ。 誰かを叱責するということは逆に言えばその失敗はもう二度と自分は出来ない。また、この時間でこれをやるようにという指示を出したなら、もちろん自分もそれと同等、もしくはそ

    部下を決して怒らなかった上司の話 - ネットの海の渚にて
  • 僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ

    ひとつの会社で、サラリーマンを19年やった。 残念ながら、僕のサラリーマン人生は失敗だった。まだ、課長レベルだったけど、すでに先は見えていた。 自分ではデキるつもりで突っ走っていたのだけど、自分なりに壁を感じていたし、人事の同期から漏れ聞く会社の評価も、中程度のものであった。 僕らの世代(いま50代中盤)のサラリーマン人生も過酷だ。 順調なひとたちは、すでに取締役になっているが、最近のリストラで今更会社を辞めざるを得ないひともいる。 サラリーマンを続ける以上、上位に評価されるようにしなければ、若いころのわずかの差が、20数年後には無残な差となって突きつけられる。 いまでも、ときどき、ああこうすればよかったな、と思い出して後悔することがある。 そして、若くて元気なひとたちを捕まえて、オレみたいになるなよ、と説教したくなってしまう。 でも、僕の話など誰も聞いてはくれないので、こうやってブログで

    僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ
  • 会社で快適に泊まるためのテクニック教えます - Hagex-day info

    はい、今日も会社に泊まりです。納期がやばいです。現在午前3時38分で、私のフロアーには誰もいませんが、上の階にはまだ働いています。 学生の頃は「徹夜で作業だ、わーい。わっしょいわっしょい」とお祭り気分になりましたが、社会人になると、「会社に泊まって作業をするなんて、恥だ」と思うようになり…… いやー、そんな立派なもんでなく、「取引先に隕石が落ちないかな〜」と小学生のような夢想をすることが多くなりましたね(涙)。 さて、あんまり経験したくない会社での泊まり作業ですが、社畜人間ベムとして、経験を積んできました。いまでは快適に泊まるすべを身につけたので、皆さんにもお伝えし、企業戦士として24時間戦って欲しい次第であります。それで見ていきましょう。 (1)仮眠は必ずとる 明日の朝に納品したらゴール! といった場合は完全徹夜しても、その後寝ればいいのですが、会社に泊まって完全徹夜したからといって、た

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