タグ

銭湯に関するhoyamax2010のブックマーク (2)

  • あっという間に回復する! 都内で気楽に行ける温泉3選 | ライフハッカー・ジャパン

    みなさんお風呂に浸かっていますか? 夜遅くまでバリバリ働くビジネスパーソンにとって、平日からお風呂に入ってのんびりするなんて滅多にないと思います。ましてやこの猛暑のなかですから、ついシャワーで済ませてしまいがちですよね。 現代人はストレスの多い環境の中で、身体を酷使しながら過ごしています。このような生活の連続が、気づかぬうちに来人間の持っている心と身体のリズムを歪ませ、体調を崩す原因となっているのはご存じでしたか? 精神をリラックスさせ、身体の活動リズムの乱れを正すには、一時でも多忙な環境を離れて「温泉浴」をしてみてはいかがでしょうか。 温泉浴で得られる作用は大きく分けて3つ。 1.温熱作用 温かいお湯に入ることで体が温まります。それによって血行促進、疲労回復、代謝促進するのが温熱作用。37~39℃のぬるめのお湯は副交感神経を刺激しリラックスさせ、胃酸の分泌を活発にして消化を助けます。ゆ

    あっという間に回復する! 都内で気楽に行ける温泉3選 | ライフハッカー・ジャパン
  • 風呂ナシ生活のスゝメ

    風呂のない家に住んで半年が経つ。 今のところ、不自由はしていない。 最初に風呂なしの家に住もう、と思ったのは、家賃をおさえる意味ももちろんあったけれど、 単純に、銭湯通いをしたかったからだ。 生活の中に、自分だけのリズム、自分なりの、人生の起点を作りたかったからだ。 昨年の11月ごろの私は、いろいろなものや人に振り回されていて、ボロボロだった。 十二指腸潰瘍になって、仕事を辞めた当時の私は、あばらが浮くほどやせこけ、夜中に胃の痛みで飛び起きるせいで昼間はいつも朦朧としていた。 人生の中に、一日の中に、自分の基準がどこにもなかった。 仕事や人間関係で膿むのは、それ自体が問題なのではなくて、 自分を棹さす地点を、どこにも持っていないからだ、と思った。 昔、家をもたず、京都や東京をふらふらしていた時の経験で、銭湯のよさは感じていた。 どうせひまな人生だ。 銭湯に行く、その30分とか1時間の時間を

    風呂ナシ生活のスゝメ
  • 1