世の中のマイナスをプラスに変えれば世界は変わる!|「人のためのビジネス」を推し進めるDearsの北原孝彦さん 甲信越・北陸 2018.10.10 ツイート 0 シェア ブックマーク18 元美容師・元アフィリエイターで2015年に美容室Dearsを創業した北原さん。ビジネスを立ち上げてから短い期間で、順調に規模に拡大しつつ「離職者ゼロ」「フレックス」「リピート率90%」などを実現し、圧倒的成長力で2020年までに全都道府県への展開を臨んでいるという。 その北原さんにDearsのコンセプトを始め、将来の働き方のビジョンについてお話を伺ってきました。 北原さんが美容室のDearsを立ち上げて3年ぐらいと伺ってますが、何が一番驚いたかと言いますと、凄まじいスピードでのビジネス展開です。何か最初から「このコンセプトなら絶対当たる」といった確信があったのでしょうか? 例えば、Dearsは従来の美容室と
米国で民事訴訟を提訴米国で起こした民事訴訟は、漫画村に作品を無断で掲載されていた、ある漫画家が原告となった。 カリフォルニア州弁護士の資格も持つリンク総合法律事務所の山口貴士弁護士が代理人となり、インターネットユーザー協会幹事の中川譲氏が漫画家との連携を取っていた。 山口弁護士は、米ロサンゼルスにあるロバート・W.・コーエン法律事務所に協力を求め、クラウドフレア本社がある米国で民事訴訟を提訴した。被告は運営者の氏名が不詳だったため「匿名者」とした。 その上で、証拠開示手続き(ディスカバリー)を行い、クラウドフレア社から漫画村に対する課金関係の資料を取り寄せ、漫画村運営者の特定を試みた。 その主な流れは、以下のとおりだ。 6月12日、アメリカで民事訴訟を提訴 同月15日、裁判所がクラウドフレア社に対し課金関係資料の提出を求める罰則付召喚令状(Subpoena=サピーナ)を送付 同月29日、ク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く