ジャストシステムは、「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2019年6月度)」の結果を発表した。同社のセルフ型ネットリサーチ「Fastask」を使ったアンケート調査で、毎月、17歳~69歳の男女1,100名から回答を得ている。 全回答者のうち、プライベートでスマートフォンを利用している回答者942人に、「情報収集時によく利用するサービス」(Google、Facebook、Twitter、Instagram、YouTube、その他。「探さない」は除外)を目的別で聞いた。 「課題に対する解決方法」「知識が無く、新たに知りたい情報」では「Google」がそれぞれ60.0%、57.9%と過半数を占めてトップ。「その他のサービス」が20%前後でそれに続く。他サービスは1桁台で分散している状況だ。 しかし、「世の中で話題になっている情報」ではTwitterが21.6%と大きく伸長。「他の人と話す
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