今月のrootオススメ本紹介のテーマは「イラスト、漫画で理解する」です。 抽象的な内容や専門性の高い本を読む際に活字だけだとなかなか読む気にならなかったり、読んでも頭にスッと入ってこなかったりすることはないでしょうか。 そこで今回は仮説思考や行動経済学など、活字だけでは読むのに一苦労するような内容について、イラストや漫画でわかりやすく説明されている本をrootのデザイナーが紹介します。 前回のオススメ本の紹介はコチラ。 マンガでわかる!仮説思考 マンガでわかる!仮説思考 著者:内田 和成(著)、maki(イラスト)、星井 博文、松村 バウ ベストセラーの『仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法』で紹介されている仮説思考を漫画で学ぶことができます。 本書では、アイスメーカーで商品企画を担当する社員の主人公が新商品をつくるまでのストーリーをもとに、仮説思考が紹介されています。 ストーリー中
日本の出生数が急減している。1~7月は前年同期に比べて5.9%減り、30年ぶりの減少ペースとなった。団塊ジュニア世代が40代後半になり、出産期の女性が減ったことが大きい。2016年に100万人を下回ってからわずか3年で、19年は90万人を割る可能性が高い。政府の想定を超える少子化は社会保障制度や経済成長に影を落とす。出産や子育てをしやすい環境の整備が急務だ。【関連記事】18年の出生数91.8万人、最低を更新 出生率は1.42 厚生労働省の人口動態統計(速報)によると、1~7月の出生数は前年同期比5.9%減の51万8590人。減少は4年連続だが、19年は月次でも3月に7.1%減となるなど、大きな落ち込みが続く。18年1~7月は同2.0%減だった。日本総合研究所の藤波匠氏は「団塊ジュニアの出産期の終わりを映している」
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