2018年7月8日のブックマーク (1件)

  • (続編)親愛なるラフマニノフさま。かわいさ余って憎さ100倍!#2 - ただのメモ。

    ラフマニノフさんとの思い出…、 そう、あれは確か5年前。大学の先輩に誘われたアマチュアオーケストラでの出会い。 演奏した曲は「交響曲第2番」 3楽章のアダージオは、甘くて切なくて。当に演奏しながら(涙)だったわ。 ラフマニノフ 交響曲第2番 第3楽章 - YouTube が、が、が、 あの難しさはなんですか? まず、 各楽器の絡みが音で聞こえてこない。だから、楽譜を見て音を出そうと思っても、どこでどう弾くのか??? 音を出すまでに、CDとスコアで弾くべき音が歌えるまでに、1ヶ月かかるなんて! うねうねした音形で小節の頭がわからない、おまけに突然、拍子の数が足りないところ(変拍子)がでてきたり…。 2楽章と4楽章のあの音符の細かさと速いテンポはなんですか?楽譜の上を目が滑っていく…。 目は滑れるけど、指は滑らないよー(>_<)。 同じメロディが戻ってくるところは、はじめと同じ音かと思いきや

    (続編)親愛なるラフマニノフさま。かわいさ余って憎さ100倍!#2 - ただのメモ。
    hpycp048
    hpycp048 2018/07/08