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  • 巨人吉川光夫と宇佐見、日本ハム藤岡鍵谷がトレード - プロ野球 : 日刊スポーツ

    巨人吉川光夫投手(31)、宇佐見真吾捕手(26)と日ハム藤岡貴裕投手(29)、鍵谷陽平投手(28)の2対2のトレードが成立したことが26日、分かった。29日のレギュラーシーズン再開を前に、中継ぎ投手の補強を目指した巨人と、捕手、投手の選手層の厚みを求めた日ハムの思惑が一致した。 セ・リーグ首位の巨人は、5年ぶりのリーグ優勝へ、中継ぎ強化が急務になっている。先発投手の防御率はリーグ2位だが、救援陣は同4位の3・83。新外国人としてダイヤモンドバックス傘下3A所属のルビー・デラロサ投手(30)を獲得したが、さらなる戦力アップへ右腕の鍵谷、左腕の藤岡が加入する意味は大きい。 鍵谷は今季18試合に登板し、0勝0敗、防御率5・94。2軍では8試合で防御率0・00と安定した成績を残す。北海道出身の地元選手として活躍してきたが、求められた環境でブルペンを支える存在を目指していく。11年ドラフトで3球

    巨人吉川光夫と宇佐見、日本ハム藤岡鍵谷がトレード - プロ野球 : 日刊スポーツ
    hre06da17
    hre06da17 2019/06/26
    これで太田が巨人に戻ったら面白かったのに。
  • 元体操の岡崎聡子容疑者、覚せい剤逮捕…14回目か - 社会 : 日刊スポーツ

    警視庁荻窪署が、覚醒剤を使ったとして、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで、元五輪体操選手の岡崎聡子容疑者(58)を4月下旬に逮捕していたことが19日、捜査関係者への取材で分かった。 岡崎容疑者は5月に東京地検に覚せい剤取締法違反罪で起訴されている。 荻窪署によると、交番に来た際に挙動不審な様子があったため調べたところ、覚醒剤の使用が判明した。15歳でモントリオール五輪に出場し、引退後にはタレント活動などをしていたが、過去に複数回、同法違反容疑などで検挙され、一部では「薬物絡みの事件では少なくとも14回目の逮捕」と報じられている。

    元体操の岡崎聡子容疑者、覚せい剤逮捕…14回目か - 社会 : 日刊スポーツ
    hre06da17
    hre06da17 2019/06/20
    今後、どこまで記録を伸ばすのか!
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