あとで調べるに関するhrktのブックマーク (2)

  • 知的障害者:犯罪・再犯防止・自立を考える 講演やシンポ--26日、大津 /滋賀 - 毎日jp(毎日新聞)

  • 『犯罪者の「その他」』

    今年の犯罪白書は「高齢犯罪者」の処遇を特集していますが、マスコミが見落としがちなんじゃないなというグラフを白書から拾ってきました。 「犯罪予防」という観点で「厳罰化」がいわれることが多いですが、同じ意味で「仮出所の甘さ」が指摘されてしまいます。実態はどうなのでしょう。問題はそこなのでしょうか。 以下のグラフは何をあらわしているのでしょうか? このグラフは刑を終えた人の「帰る場所」を示したものです。 左が満期出所者、右が仮出所者です。満期釈放者に比べると、仮釈放者は受け入れ先があることがわかります。 私が矢印を入れているのは満期釈放者の「帰る場所」のTOPです。 一番多いのが「その他」です。 両親、配偶者、親族、雇い主、更生保護施設、以外の場所に帰らなければならない人たちがどんどん増えています。それは行く場所がないということです。 犯罪白書にも「適当な帰住先を持たないものが多いと推測される」

    hrkt
    hrkt 2008/12/27
    "圧倒的に「その他」が多い表って、あんまりないよね"
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