2009年1月25日のブックマーク (3件)

  • 大泣きの理由~地域せいかつ~: こうくんを守れ!!!

    私が佐々木先生にばっさり切られて大泣きしたという記事に対し、何人かの方にメールを頂きました。 http://koumama.seesaa.net/article/22707289.html 個々にお応えしていたのですが、先日、自閉症協会愛知県支部父親部の方達と飲む機会があった時にもその話が出たので、やはり書いておきます。 どうも、逆に感じてた方が多かったようです。 この話は、研修中に書いた記事に関連します。 http://koumama.seesaa.net/article/22026717.html 私が思っていた「地域生活」と佐々木先生がおっしゃっていたそれとに大きなズレがあることを、私はこの時点では気づいていませんでした。 「全ての方が地域で暮らせる」と佐々木先生がおっしゃったので、NCでは殆どの自閉症者が(最重度の方も)地域で暮らしているのかと思っていたのです。 そして、一体どうや

  • 地域で生きねばならない理由は何処に - 泣きやむまで 泣くといい

    養護学校の先生たちを前に、地域生活で必要な力について話してくれと言われたのは数週間前。 レジュメを作りながら、困ってしまった。養護学校というのはまさにそのような力を身につけるために教員が日々努力している場所だと思っていたから。算国理社に力を入れているとも思えないし、体を動かしたり、手先を使ったりすることを通じて、生活のための力をつけていかせようということなのだろうと思っていた。そこに将来の「就労」を考え含めたとしても、そのための力をつけていく重要性は嫌というほど教員に理解されているはずである。一般就労にせよ福祉的就労にせよ、卒業後の進路選択は最重要課題だ。今さら「働く力をもっとつけないと」なんて、教員に話しても仕方がない。 「働く」以外に、「地域で生きていく」というために必要な力は何か。少し前に「地域」論をここでも書いたけれど、そもそもあるべき地域生活とはどんなものか、を確定させないことに

    地域で生きねばならない理由は何処に - 泣きやむまで 泣くといい
    hrkt
    hrkt 2009/01/25
    地域とは?を考える上で必読
  • 知的障害者:犯罪・再犯防止・自立を考える 講演やシンポ--26日、大津 /滋賀 - 毎日jp(毎日新聞)