2009年7月6日のブックマーク (2件)

  • ■ - nozomimatsuiのみたもの・きくもの・よんだもの

    都市自治体の収入確保策―増収に向けた多様な取り組み― 作者: 財団法人日都市センター出版社/メーカー: 財団法人日都市センター発売日: 2009/03/31メディア: 大型この商品を含むブログ (3件) を見る 購入理由:再来週の講義用素材として.有益な内容を多く含む報告書.amazonでも購入できるようになるとは,隔世の感があります. 誰が科学技術について考えるのか―コンセンサス会議という実験 作者: 小林傳司出版社/メーカー: 名古屋大学出版会発売日: 2004/01/20メディア: 単行購入: 2人 クリック: 32回この商品を含むブログ (13件) を見る 購入理由:今週後半の講義用素材として.買い忘れておりました.古にて購入.

    ■ - nozomimatsuiのみたもの・きくもの・よんだもの
  • 日本家族の崩壊モデル。ザ・ノンフィクション「漂流家族」 - 深町秋生の序二段日記

    これはやばいなあ。現代日の家族の闇を描いた衝撃作だろう。フジテレビがひっそり流すザ・ノンフィクション「漂流家族 竹下家の9年間」である。 いろんなところで反響があるようで、id:tada-woさんから録画DVDを借りて見たのだが、絶句してしまった。彼のブログから引用する。非常にうまくまとまっている。 http://d.hatena.ne.jp/tada-wo/20090616/1245138703(因果鉄道999・埼玉-北海道(前編) - アマルフィ 日和) 埼玉県に住む竹下一家。家族構成は父母と6人姉妹(全員、女の子)の8人家族。彼らは心機一転として、北海道の浜頓別(はまとんべつ)という田舎町で行われる、街の活性化を目的とした州からの移住計画に参加(いわゆる田舎で暮らそう、というやつ)。この計画は、移住して三年の間に、浜頓別に家を建てて定住することが条件で、その間の住居は地元の自治体

    日本家族の崩壊モデル。ザ・ノンフィクション「漂流家族」 - 深町秋生の序二段日記