comicに関するhrktのブックマーク (2)

  • ヤマザキマリ『テルマエ・ロマエ』、フェリペ・スミス『MBQ』第二巻、最近読んだマンガ 2009-11-29 - Economics Lovers Live

    ヤマザキマリの『テルマエ・ロマエ』。これは面白い。古代ローマの建築家がなぜか風呂だけに限定して現代に日にタイムスリップ。日人(平たい顔族)の最先端風呂技術(露天風呂、家風呂、銭湯など)を古代ローマで再現するお話。これは久しぶりにおかしみというものを味わった。超おススメ。 テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX) 作者: ヤマザキマリ出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2009/11/26メディア: コミック購入: 119人 クリック: 3,802回この商品を含むブログ (738件) を見る ついでなので最近読んだいくつかのマンガの感想だらだらと 川原和子さんのNTT連載でとりあげられている『海月姫』は好きな作品。しかし川原さんの今回の書きっぷりは妙に熱いw。東村アキコの『ママはテンパリスト』は育児をしていると誰でも経験する話を活写している。しかし子どもでもかなり個人差が

    ヤマザキマリ『テルマエ・ロマエ』、フェリペ・スミス『MBQ』第二巻、最近読んだマンガ 2009-11-29 - Economics Lovers Live
    hrkt
    hrkt 2009/12/01
  • 野中モモ編『少女と少年と大人のための漫画読本2008-2009』 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    さて現状は、フランスのマンガ家メビウスとその関連作家の調査と読書に追われてて、幸福なのか不幸なのかわからない境遇なのだが、まあ、めったにマンガ評論を書く機会もないのでなんとか踏ん張っている最中である。そんな中書を手にした。昨年度と同じように個々のマンガ評や選択眼のキャラが立っていて面白い内容である。とはいえ、最近は国際的な観点というか、少なくとも日で同時期に翻訳されたマンガの動向ぐらい追っている評者に関心がシフトしているのが僕のいまの好みである。その点で今回、同時期の翻訳ものなどに目線を投じている人たちが書では、三人ほどおられる。ばるぼら氏、ひと手間かけ子氏、泉智也氏である。何十人の中から三人というのは少ないが、ほかのベストではもっと割合が低い。そしてこの三人はやはりほかの戦車と異なり、ユニークなものをえらんでいて面白い。特にひと手間かけ子氏はお名前のようにひと手間かけた選であり

    野中モモ編『少女と少年と大人のための漫画読本2008-2009』 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
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    hrkt 2009/05/19
    田中さんのおすすめマンガ群
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