ロールケーキにでも二人仲良く挟まってんのか?
先日Vtuberの屍鬼殿(チャンネル)がツイッターで「ファンチによりVtuber引退」という話題をとりあげ、ゲリラ配信を行った。 配信ではより掘り下げて話をしていらっしゃるので、興味がある方、特にVtuberの方には是非見ていただきたい。 内容は昨日私が記事でもとりあげた「要求が強いファン、Vtuberをコントロールしようとするファン」について。そういったファンでありながらアンチに繋がる行動をとってしまう人=”ファンチ”の存在。 正直な所、そういった"ファンチ"を減らすこと・御することはかなり難しい。それはチャンネル人数が増えれば尚のことだ。 人間の根底に眠る「嫉妬」だとか「独占欲」「コントロール欲求」といった感情は、「好意」と表裏一体という厄介ぶり。 行動の起因となる部分が「好意」であるがゆえに、本人はそれに「正当性」を持ってしまっている。 Vtuberが「嫌だ」「やめて」と言っても「君
開演に先駆けて、『Trancing Pulse』(作詞)、『Neo Beautiful Pain』(作詞、作曲、編曲)など、『シンデレラガールズ』関連の楽曲も数多く手掛ける、AJURIKAさんによるDJプレイが行われた。会場に集まったプロデューサー(※『アイドルマスター』シリーズのファンのこと)も持参したペンライトを振りつつ、全力のコール&クラッピングで、開演前から大盛り上がり。 AJURIKAさんのDJプレイにより会場が熱気に包まれる中、いよいよ“プロデューサー感謝祭”が幕開け。『STORY』のイントロとともに、それぞれのアイドルをイメージした個別衣装に身を包んだキャスト陣が登場。各キャストによるセリフを交えた挨拶が行われた後、さっそく最初のコーナー“シンデレラモーメント”へ。同コーナーは、オリコンシングルランキングTOP10に入った『シンデレラガールズ』楽曲のうち、キャスト陣が歌唱に参
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く