俺を否定しないでくれ 俺を否定しないでくれ 俺を否定しないでくれ 俺を否定してくれ ←こういうやつ
先日、川島ofレジェンド(はんにゃ川島)さんがいじめのターゲットにされている、LoL日本鯖のあまりにもひどすぎる現状という記事をあげました。 大変ありがたいことに多くの方に知っていただけ、また、Gtuneの協力のもと、川島ofレジェンドを救いたいという企画まで催されました。 川島さんはまだアイアン(ランクの中では一番下)ですが多くの方の支援を受けて、ああいった事件があったにも関わらずLoL配信を継続してくれています。 川島さんに嫌がらせをしていた主犯格の人物も800年BANの刑に処されたので私自身、Riotのほうでの抜本的な対応はないもののこれでひと段落かなと思ってはいました。 しかしながら、事件はこれで終わりませんでした……。 Mother3さんがLoLの配信を始めるMother3さん(以下、「マザーさん」といいます)は、REJECTというゲーミングチーム所属のストリーマーです(余談です
CNET Japanの編集記者が気になる話題のトピックなどを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にゲームなどのエンターテインメント関連も取材している佐藤が担当。今回は4月2日と3日に、埼玉県にあるベルーナドームにて開催された「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th ANNIVERSARY M@GICAL WONDERLAND!!!」の模様をお届けする。 「アイドルマスターシンデレラガールズ」10周年を記念したライブツアーのファイナル公演として、過去最大規模でのステージが2日間にわたって開催された これは、バンダイナムコエンターテインメントがソーシャルゲームを基点として多方面に展開している「アイドルマスター シンデレラガールズ」をテーマとして、同作に登場するアイドルの声を担当しているキャスト陣が出演するライブイベント。2021年11月で10周年を迎えた
別に怖い話じゃなくて物理(デジタル)だから安心してほしい 追ってたVTuberが先日整形したのだが、新モデルが全く笑わないのだ 旧モデルはニタニタしてたし、今の喋りも絶賛ニチャァっと笑ってるのに映像にフィードバックされてない どうもそういうパターン自体が無いみたいで、微笑みみたいな口角は稀に出ている でもその表情からその声は出ないだろ⋯⋯と思いつつ見てたが、違和感が大きくなりすぎて遂に画面を見なくなった ゲーム実況の再生数が振るわなくなったのも、俺と同じ気持ちの同志が目視が必要な動画を開かなくなったからなのかもしれない なんでこんなことになっちゃったんだろうなあ⋯⋯ 「クッキークリーム食って顔に貼り付けたティッシュに鼻息吹きかけたらデパ地下の匂いがする~」が似合わないよ今の姿⋯⋯
『星のカービィスーパーデラックス』のアレンジ楽曲「MetaKnight'sRevenge」が、第64回グラミー賞を受賞したことで話題を呼んでいる。大変おめでたいことであり、さっそくこれを聴いてみたという方も多いと思うが、そのアルバムクレジットにはNintendoやHAL研究所の権利表記が全くないことにお気づきだろうか。 先日の糸田氏による記事でも指摘があったように、ここにはアメリカにおける音楽著作権法の改定が影響している。実はここ数年の間に、海外におけるゲーム音楽アレンジ/リミックスを取り巻く状況は激変しているのだ。音楽サブスクリプション(特にSpotify)を日常的に使っている人ならお気づきだろう。こうした「許諾なしのゲーム音楽アレンジ楽曲」が堂々と、しかも商品として罷り通るようになってきているのだ。その背景で一体何が起きているのか。いい機会なので、その背景について解説しよう。 Spot
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