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ブックマーク / nippper.com (4)

  • 超コスパで勝負!「ぺんてるえふで ネオセーブル」の0号で面相筆の扉を開くべし。 | nippper ニッパーを握るすべての人と、モケイの楽しさをシェアするサイト

    圧倒的な穂先のまとまりと発色でメタリック塗装の敷居を下げてくれた「金の穂/銀の穂」、異次元の芯の細さでプラモの表現の幅を広げてくれた「orenz0.2」と、ぺんてるの製品をサーチしているワタクシですが、「そんならこれはどうなんだ?」と試してみたくなったのがネオセーブルの0号。定価はなんと税込220円です。率直に言って激安。 筆ペン界を牽引するぺんてるが手掛ける絵筆の性能、見せてもらいましょう。 ▲ゲットしたのはぺんてるえふで ネオセーブル 3セット。 3実際に手に取ってみると、0号(穂先の径約3.0mm/長さ約13.0mm)のものがものすごくプラモの塗装向きっぽい。毛質も筆ペンのものに近い感触があります。ぺんてるさんに聞いてみたところ、同社製の筆ペン同様、先端が細くなるよう加工した合成毛で作られており、穂先がカチッと尖ってまとまるように加工されているんだとか。えらい。 ▲軸に転がり止め

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    hrmk4
    hrmk4 2020/10/19
  • 実録 シド・ミーディング。/ウォドムの気まぐれドローイング仕立て | nippper ニッパーを握るすべての人と、モケイの楽しさをシェアするサイト

    これは組まなきゃ!とひさびさに発売日に即ゲットして家でしげしげとパーツを眺めては、どう仕上げたもんか悩む毎日。だってこれはウォドムに似ているけどウォドムではない。ウォドムっぽい色に塗るというのは地球上のガンプラファン5億人くらいがもう実行済みのネタなので、同じことはしたくない。 かといって、きっとそのままよりカッコいいカラーリングが思いつくかと言うと、そんなセンスはオレにはない。とりあえず組んでから考えよう。 組み立てはマジで超ノンストレス。ポリパーツもないし、細かい色分け用の分割もほとんどない。ズバズバパーツを切ってビシバシ組み立てていくとあっという間にウォドムらしきカタチが出来上がる。何より、人のカタチをしていないのが嬉しい。見たことのない組み味。これこそがプラモをやっていて一番テンション上がるときなんだよね。 ▲いったんバラします。 そうだ、白くしよう。とりあえずなにも考えずにウォド

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    hrmk4
    hrmk4 2020/07/14
  • 踊れ!! ミリタリーミニチュア!「人形改造の第一歩」を踏みだした男の話。 | nippper ニッパーを握るすべての人と、モケイの楽しさをシェアするサイト

    ▲タミヤ1/35ミリタリーミニチュア。なかなか自立しないものもあって困っちゃうのよね。 1/48のミニチュアのように台座があればいいんだけれど……そうだ、無ければ作ろう鎌倉幕府! ▲以前作ったアメリカ歩兵機関銃チームセットをもう一度作りたくなったのでまた買ってきました。 ▲戦争という極限状態にある彼らは血気迫る豊かな表情。今回はその表情がよく見えるようにヘルメットを被らせずに作ってみたかったのでした。 ▲ランナーにはまるまる武器が残る。いいか?これが平和だ。 ▲武器が無ければ組立てはあっという間。踊ってる風に接着してみる。 ▲これはストックしていた楽しい工作シリーズNo.3プラバン。厚み1.2mm、0.5mm、0.3mmの3種類のプラバンが少しずつ入っている。 ▲ベースを作るのにカットしやすそうな0.5mmのプラバンをチョイス。 普通に丸とか四角でベースを作っても面白くないな……私にいい考

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  • 「旅客機プラモ」を作ったら、空港ができてしまった話。 | nippper ニッパーを握るすべての人と、モケイの楽しさをシェアするサイト

    人生で数えるほどしか飛行機に乗ったことがないのですが、久しぶりに飛行機に乗る機会がありました。搭乗したのは初めて乗るエンブラエル170型機で、均整な機体と滑らかな飛行が印象的だったので、一瞬で好きになってしまいすぐにプラモデル(ハセガワ1/144 エンブラエル170 J-AIR機)を買って組み立てました。 初めて作る旅客機プラモデルに夢中になっているうちにあっという間に完成しました。 手に持って眺めたり、地面に置いて眺めているうちに、「ボーディングブリッジ欲しいな」とふと思いました。空港で飛行機に乗り込むための搭乗橋です。 空港でよく見る光景を作ってみたい一心で早速ネットで調べ、写真から大きさや構造を推測し、プラ板とプラ棒をメインに、ジャンクパーツ(ほかのプラモの使わなかった部品)も寄せ集めて作ってみることにしました。 ボーディングブリッジができました。 機体に密着する幌の感じなどがうまく

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