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2007年3月20日のブックマーク (2件)

  • 窓の杜 - 【今日のお気に入り】取説用の絵文字フォント「アイキャッチフォント」v6.00

    マニュアルや取扱説明書などの作成に役立つ絵文字フォント。この春、新入社員や後輩向けの操作マニュアル類を作る予定の人にお勧め。覚えておきたい小技の説明などにつける[TIP]や、注意書きにつける[注意!!]といった、読み手の目をひくための絵文字やマークを集めてある。TrueTypeフォントなので拡大・縮小しても輪郭がギザギザになったりつぶれたりせず、また多用しても画像を使う場合よりファイルサイズを小さくできるだろう。絵文字はほかにも、[補足][Note][memo]、指の矢印、マル秘マークなど16種類が用意されている。作者によれば今後も増やしていく予定ということだ。なお、作者サイトではフォント以外にも、キーボードのキートップを表したフォントやPLマークを集めたフォントなど、取扱説明書の作成に使えるフリーフォントが公開されているので、必要になりそうな人は覗いてみるといいだろう。 【著作権者】梶

    hrmz
    hrmz 2007/03/20
  • サイトの「行き止まり」から見えてくる訪問者を逃がさない導線づくり | 基本編

    行き止まりの発見がウェブ見える化の第一歩ウェブサイトにはたくさんの行き止まりページがある。もともとハイパーテキストは、目次となるページがあってそこから進んでは戻り、進んではまた戻る、という構造で考えられてきたものである。 図1のように、目次から進んだページというのは行き止まりになるのが自然な構造だった。“目次”だからトップページはindexと呼ばれるのだ。多くの人がトップページをまず訪問し、そこからサイト内をたどっていた時代には、それでもよかった。行き止まりページでも「戻る」というリンクが作ってあれば、さかのぼって戻ることが予想できるので、「これをクリックすると、どこに戻るのか」を誰もが理解できていた。クリックすればどこへ進むか(戻るか)わかるなら、人は安心してリンクをクリックする。 しかし、今はトップページからやってくる人が非常に少なくなっている。平均すると総訪問者数の25%程度しかトッ

    サイトの「行き止まり」から見えてくる訪問者を逃がさない導線づくり | 基本編