![【やじうまミニレビュー】 「サンワダイレクト 400-MEDI002」 ~カセットをUSB経由でPCに取り込み、無料のGoogle Play Musicで音質をロンダリング](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c5e55833c7b7be9d3600928dbea9c40a641b8c03/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F729%2F550%2Fimportant_image.jpg)
記事中に掲載されている価格・税表記および仕様等は記事更新時点のものとなります。 © Shimamura Music. All Rights Reserved. 掲載されているコンテンツの商用目的での使用・転載を禁じます。 Follow @shima_md Tweet to @shima_md こんにちはサカウエです。スゴいアプリがリリースされました!なんと iPhone、iPod touch、iPad内にあるオーディオファイルを自動解析し、コード譜を簡単表示してくれるYAMAHAの「Chord Tracker」(コードトラッカー)です!※当サイトのSSL化により、7千以上あった「いいね」が消えてしまいました(泣) いったいどれだけスゴいのか?実際に試してみました。 コード進行を読み取り、自動で譜面作成する電子ピアノ YAMAHA CSP シリーズ発表 コード譜を簡単に作成してくれる 「Ch
以前、「DTMをはじめよう!」という記事を書き、多くの反響をいただきました。その記事では、本当に初めてDTMをスタートさせる人を目的別に3つに分類してみましたが、その1つが「ボーカルや自分の演奏する楽器を録音してみたい」というもの。この目的を実現するためには、オーディオインターフェイスとDAWが必要になりますが、「最近のほとんどのオーディオインターフェイスには、結構立派なDAWが付属してくるので、オーディオインターフェイスを1つ購入すればいい」という話を書きました。 とはいえ、具体的にどんな製品があり、どのような観点から選べばいいのかというのは、初心者にとってなかなか難しいところだと思います。もちろん、ただ安ければいいわけではないし、有名メーカーならOKというわけでもありません。そこで、ここでは初めてDTMにチャレンジする人のために、どうやって選べばいいか、具体的にどんな製品があるのかを含
採譜支援ソフト WaveTone 耳コピーによる採譜を支援するソフトです。 Wave、MP3などの音声ファイルを解析し、音をピアノロール風に表示します。 主な機能 再生速度と音程の変更 特定の音域を強調、カットできるグラフィックイコライザ 指定した区間のリピート再生 LRの差分によるボーカルカット 音声スペクトラム解析 ピッチ解析 テンポの自動検出 コード検出 WaveTone ver.2.7 ダウンロード(wavetone27.zip 1,426,180Bytes 2024/01/04) ボーカル編集ソフト VocalShifter ボーカル編集ソフトです。フォルマントを保った自然なピッチシフトが可能です。 特徴 ピッチ、フォルマント、ダイナミクス、パン、タイミングをグラフィカルに編集可能 ピッチ等を手書きで編集できるペンツール、直線を描画できる直線ツールを搭載 ピッチ自動補正、ビブラー
Macユーザーのみなさん、お待たせしました! 今回はMacパソコンで使えるフリーソフト・無料シンセプラグインの紹介です。 Macが普及する今日、当ブログで紹介する無料プラグインを使ってみたいなあと思ってもWindows専用だった、なんて思いをされたDTMerは少なくないと思います。 「VSTばっか紹介しやがって!」とお嘆きのみなさん、今回はアナタのMacパソコンでも使えるAudio Unit(AU)対応プラグインしか紹介しませんよ!! しかもどれもダウンロードしてすぐに使えるものばかり。アドレス登録など煩わしい作業は一切ありません! シンセからエフェクトまで一挙50選、はりきってどうぞ!! Audio Unitプラグインの使い方 ダウンロード解凍して生成される”コンポーネント”と呼ばれるアイコンを、Macパソコンの ライブラリ > Audio > Plu-ins > Compone
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