![無線LANの状況をビジュアル表示できる診断ツール「WiFi Analyzer」NOT SUPPORTED](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/24faa6e961ba3579709da82b52a7bf47373464d0/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F755%2F032%2Fimportant_image.jpg)
ThinkGeekの「Wi-Fi Ditector Tシャツ」。S/M/L/XLの4サイズを用意。入手先「にぎわい商店」の通販価格は4,725円だった 今回ご紹介するのは、なんと無線LAN探知機能を持ったThinkGeekのTシャツ「WiFi Detector Tシャツ」である。無線LAN電波探知機と言えば、本来は屋外で公衆無線LANサービスのアクセスポイントや、住居内やオフィス内で電波状況の良いロケーションを見つけるためのアイテムだ。それをウェアラブルにしてしまったのである。 このTシャツは無線LAN電波の有無と強度を表示する。それも、胸元のイルミネーションで大々的に、だ。着ている本人より、むしろ周りにいる人に対して無線LANアクセスポイントの存在を喧伝するという、もしかしたらはた迷惑かもしれないアイテムである。 無線LANの電波状況を表示するのは、胸元に取り付けられたゴムシートのような
StrapyaNextは、無線LANの電波を検知できるTシャツ「Wi-Fi Detector Tシャツ」を12月17日に発売した。標準価格は4,725円。 Wi-Fi Detector Tシャツは、StrapyaNextが米Think Geekとの提携によって国内販売する無線LANの電波を検知できるTシャツ。胸部にELパネルを装着しており、IEEE 802.11b/gの無線LAN電波を検知することで光るほか、電波強度をアニメーションで確認できる。ELパネルの動作には単四電池×3本が必要で、電池は付属のバッテリーパックに装着して右腹部に収納できる。 Tシャツのサイズは、S/M/L/XLの4種類を用意し、素材はコットン100%。ELパネルとバッテリーパックは取り外しができるため、Tシャツの丸洗いも可能だ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く