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2024年7月17日のブックマーク (3件)

  • Azure Application Gateway の複数のサイトのホスト | Microsoft Docs

    マルチサイト ホスティングを使うと、パブリックに公開されているリスナーを使って、アプリケーション ゲートウェイの同じポートで複数の Web アプリケーションを構成できます。 最大で 100 個以上の Web サイトを 1 つのアプリケーション ゲートウェイに追加することによって、デプロイに効率的なトポロジを構成できます。 各 Web サイトは、独自のバックエンド プールに送られるようにすることができます。 たとえば、contoso.com、fabrikam.com、adatum.com という 3 つのドメインで、アプリケーション ゲートウェイの IP アドレスが示されています。 マルチサイト リスナーを 3 つ作成し、リスナーごとにポートとプロトコル設定を構成します。 マルチサイト リスナーでワイルドカードのホスト名を定義し、リスナー 1 つにつき最大 5 つのホスト名を定義することもで

    Azure Application Gateway の複数のサイトのホスト | Microsoft Docs
  • Azure Application Gateway v2 とは

    Application Gateway v2 は、Application Gateway の最新バージョンです。 Application Gateway v1 に比べて、パフォーマンスの強化、自動スケーリング、ゾーン冗長、静的 VIP などの利点があります。 主な機能 v2 SKU には次の機能強化があります。 TCP/TLSプロキシ (プレビュー): Azure Application Gateway は、レイヤー 4 (TCP プロトコル) と TLS (トランスポート層セキュリティ) のプロキシもサポートするようになりました。 現在、この機能はパブリック プレビュー段階にあります。 詳細については、「Application Gateway の TCP/TLS プロキシの概要」を参照してください。 自動スケール:自動スケーリング SKU での Application Gateway

    Azure Application Gateway v2 とは
  • 多重下請けでは構造的にいいソフトウェアが作れない - きしだのHatena

    多重下請けではエンジニアが育たないという話を前回のブログで引用していたのですが、そもそも多重下請けではまともなソフトウェアは開発できないんではないかという気持ちになりました。 多重下請けでは、上位受け会社の「SE」が「設計」を行い、下位受け会社の「PG」が実装を行うという役割分担があります。というか、今回の話はそういう役割分担がある多重下請けを前提とします。 そうすると、設計というのは会社間をまたがった契約文書であり、発注のための作業指示書であるということになります。ソフトウェア開発で質的に必要な文書というよりは、ビジネス構造によって必要になったビジネス文書です。ちなみに派遣ではなく業務委託のはずなので詳細な作業指示になってはいけないのもポイントです。 ※余談ですが「設計は必要である」という人の話をきいてみると、必要なのは実装のための設計ではなく保守のためのドキュメントということがほとん

    多重下請けでは構造的にいいソフトウェアが作れない - きしだのHatena
    hroka
    hroka 2024/07/17