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EuclidとSCP-JPに関するhrrdrdnのブックマーク (11)

  • SCP-948-JP - SCP財団

    オブジェクトクラス: Euclid 特別収容プロトコル: SCP-948-JP内部に立ち入ることは現在禁止されています。SCP-948-JPは物置に偽装した収容室内に収容し、内部にいかなる生物が立ち入ることも禁止されます。収容室は劣化や破損が無いか2週間おきに検査されます。 説明: SCP-948-JPは、愛知県██市の██緑地の一部に存在する、木製の小鳥の像を閉じ込めた鳥籠を中心とした、面積にして15㎡ほどの円形の土地です。鳥籠と小鳥がいつ頃設置され、異常性がいつから現れたのかは不明です。 SCP-948-JP内部に立ち入った人間は、何か薄い殻のようなものが壊れる音とともに、丸く、卵のようなものを踏み潰した感覚を足元に感じます。季節によってはSCP-948-JP内部には落ち葉が散乱していますが、SCP-948-JP内部に立ち入った人間は皆一様に落ち葉を踏み潰した感触とは違うと主張します。

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    hrrdrdn 2018/09/16
    くしゃっ
  • SCP-829-JP - SCP財団

    アイテム番号: SCP-829-JP オブジェクトクラス: Euclid 特別収容プロトコル: SCP-829-JPはサイト-8173の植物育成室に収容されています。サイト-8173にはブロッコリーの持ち込み、およびサイトの堂においてブロッコリーを使用した料理の提供を禁止しています。財団は各国、特に米国における爆発事故を調査します。未収容のSCP-829-JPが存在する危険性に注意してください。 説明: SCP-829-JPはブロッコリーの一種です。用として流通しているブロッコリーとの遺伝子的差異はほぼありません。 SCP-829-JPを摂した人物がブロッコリーを摂する事を嫌っていた場合、SCP-829-JPの異常性は発現します。SCP-829-JPの摂者の脳内のアドレナリンが、平常時に人間が好まない材を摂した際に分泌されるアドレナリンと同程度の数値まで達した場合、SCP-8

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    hrrdrdn 2017/03/31
    ジェノサイド・ブロッコリー
  • SCP-104-JP - SCP財団

    アイテム番号: SCP-104-JP オブジェクトクラス: Euclid 特別収容プロトコル: SCP-104-JPはその性質から物理的な封じ込めが不可能であり、また[編集済]の存在を社会から根絶した際の文化的影響への配慮から完全な無力化も現在望ましくないとされています。SCP-104-JPへの対処は、SCP-104-JP現象発生後の被害者の確保、関係者への記憶処理、可能であれば被害者の治療及び解放(不可能である場合は即座に終了)という実際の事象への対策。並びに杏仁豆腐と[編集済]の両方を調達可能な国家の文化面に対する誘導によって、杏仁豆腐と[編集済]が同時にされる可能性を可能な限り減らしてください。 現在、各財団支部の協力の下、中国韓国、オーストラリア、アメリカ、ベトナム、トルコ、ハンガリー、日文化の監察と誘導が実行されています。特に日は最もSCP-104-JP現象の発生例が

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    hrrdrdn 2017/03/29
    悪食のために
  • SCP-057-JP - SCP財団

    アイテム番号: SCP-057-JP オブジェクトクラス: Euclid 特別収容プロトコル: 日国内の全ての証明写真機には顔認証システムを取り付けられ、SCP-057-JPの発生を監視しています。SCP-057-JPと思われる写真が確認された場合、直ちに最寄のサイトに連絡を行い、回収部隊う-2("写真愛好家")によりSCP-057-JPの回収及び被写体に対する記憶処理を行ってください。 説明: SCP-057-JPは日国内の証明写真機を用いて撮影した時、不定期的に排出される、被写体と異なる顔の写った証明写真です。SCP-057-JPに写っている顔は全て同一の物で、30代に見える顔、太い眉、厚い唇、広い額、などの特徴を持ち、口元は微笑んでいるように見えます。日国内の証明写真機、及び証明写真機の量産ロットには異常は見当たりませんでした。 排出されたSCP-057-JPを人間が12時間以

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    hrrdrdn 2017/03/05
    証明写真
  • SCP-201-JP - SCP財団

    アイテム番号: SCP-201-JP オブジェクトクラス: Euclid 特別収容プロトコル: SCP-201-JP発生区域である秋葉原駅は現在、01:00〜04:00の間に限定し財団の管理下に置かれ、機動部隊に-03"国境警備隊"による警備の下で出入国管理と情報管理措置用の検問所が開設されます。当検問所に於いては専用の管理と審査マニュアルが編纂されており、業務にあたる職員全員に対して、このマニュアルを基とした14日間の研修が義務づけられています。 現在、それぞれの次元に対する調査行動は原則として慎むとの方針が策定されています。調査活動はあくまでSCP-201-JPに関連する事物を対象とし、他次元への組織的な干渉は禁じられています。 SCP-201-JP調査チームには広範な調査権限が与えられていますが、実地調査に於いて他次元に於ける何らかの存在との利害衝突が発生しうると判断される場合は、

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    hrrdrdn 2017/03/04
    ざんげのキッチン
  • SCP-173-JP - SCP財団

    アイテム番号: SCP-173-JP オブジェクトクラス: Euclid 特別収容プロトコル: SCP-173-JPは徹底的な破壊により可能な限り小型化してから、完全防音の密室に収容します。現在SCP-173-JPは全長30 cm程度まで小型になることが確認されていますが、いかなる大きさでもその性質が発揮される点に注意してください。 実験用のDクラス職員を除き、収容室への立ち入りは禁止されています。収容室内の監視、保全、実験の観察等は、自動または遠隔操作の機械によって行わなければなりません。 説明: SCP-173-JPは[編集済]大量の日製に見える'おもちゃ'で構成されており、いかなる大きさのときでも常に戯画化した恐竜のような姿をとろうとします。[削除済]との関連性が指摘されましたが、明確な情報は得られていません。 SCP-173-JPは自律動作をし、主に身体中の'おもちゃ'がひしめき

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    hrrdrdn 2017/03/04
    恐竜 - イミテーション
  • SCP-166-JP - SCP財団

    アイテム番号: SCP-166-JP オブジェクトクラス: Euclid 特別収容プロトコル: SCP-166-JPはサイト-8102の屋上に設置された特別収容庫内に「上向きに」保管してください。SCP-166-JPには遠隔操作によってスイッチのON-OFFが可能な装置が付けられます。装置は週に一回、および実験の際に必ず動作の確認を行ってください。実験を行う際にはセキュリティクリアランスレベル2以上の職員の許可が必要です。 説明: SCP-166-JPは翼幅1メートル、重量450 gの鳥を模したオーニソプターです。一対の翼を持ち、鳩を模した形状をしていますが塗装などはされておらず、おそらく素材そのものの色とみられるグレーカラーをしています。胸にあたる部分にON-OFFと書かれたスライドスイッチがあり、SCP-166-JP内部は複数のギアが組み込まれていますが現在の所いかなる動力源も発見され

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    hrrdrdn 2017/03/04
    自由な空へ
  • SCP-036-JP - SCP財団

    アイテム番号: SCP-036-JP オブジェクトクラス: Euclid 特別収容プロトコル: SCP-036-JPは敷地内全域をフェンスで囲い、機械警備を行います。月曜から金曜までの午後3時半から午後6時の間、警備員に偽装した財団エージェント1名による巡回を行います。侵入者を発見した場合、財団フロント企業による再開発を名目に退去させて下さい。必要な場合は拘束し、記憶処理を行います。財団職員か否かを問わず、SCP-036-JPの実体に遭遇した者への救助活動は行いません。 説明: SCP-036-JPは廃校となった███県███市立███中学校の職員室と、そこに発生する複数の人型の実体です。この実体に遭遇するのは、21才から35才までの人物に限られます。 SCP-036-JPは通常、非活性状態です。この状態のSCP-036-JPに進入しても、遺棄され荒れ果てた職員室があるだけで、特異性は確認

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    hrrdrdn 2017/03/01
    Shock in 会議
  • SCP-571-JP - SCP財団

    アイテム番号: SCP-571-JP オブジェクトクラス: Euclid 特別収容プロトコル: SCP-571-JPは標準人型オブジェクト収容房に収容され、1日に3度財団職員と同様の事が提供されます。SCP-571-JPは、担当する収容スペシャリスト及びサイト管理者の許可を得た上でSCP-571-JPに支払われている毎月の給料を嗜好品及び自身の収容房の快適化のために使用することが可能です。 SCP-571-JPはレベル0職員と同等の権限を与えられて、財団の堂で雇用されています。 以下の物品をSCP-571-JPが入手することは決して許可されません。 トラフグ(Takifugu rubripes)の肝 カシワ(Quercus dentata)の根 三酸化二ヒ素(As2O3) 説明: SCP-571-JPは19██年に東京都で産まれた日人男性であり、戸籍上の名前は「西行 ██」となってい

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    hrrdrdn 2017/03/01
    プロトコル西行
  • SCP-268-JP - SCP財団

    アイテム番号: SCP-268-JP オブジェクトクラス: Euclid 特別収容プロトコル: 警察、消防、医療機関から収集された情報からSCP-268-JP-Aの条件を満たすと判断された人物はリストアップされ、その動向が監視されます。該当人物に不審な失踪などが見られた場合、財団エージェントが調査とSCP-268-JPの回収を行い、目撃者が存在した場合には記憶処理を施しカバーストーリーを適用してください。SCP-268-JP-Aの条件を満たすレベル1以上の財団職員に対してはその職務・権限に関わらず当該オブジェクトの情報が開示され、特性の把握と遭遇時の報告が義務付けられます。 回収されたSCP-268-JP群は0.8m×2.0m×0.5mの専用ケージにそれぞれ収納した状態でサイト-81██の収容室に収容されています。SCP-268-JPの加筆内容はすべて記録し、SCP-268-JP-Aの出現

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    hrrdrdn 2017/03/01
    終わらない英雄譚
  • SCP-165-JP - SCP財団

    アイテム番号: SCP-165-JP オブジェクトクラス: Euclid 特別収容プロトコル: SCP-165-JPは完全な収容には至っていません。SCP-165-JP-Aの精神状態を良好に保つため、最低1名の職員が割り当てられます。 説明: SCP-165-JPはかつてSCP-███-JPの収容に利用されていたアクリル製の一般的な生物収容セルです。その内部に存在する人間をSCP-165-JP-Aと呼称します。 SCP-165-JPは外部からの干渉を受け付けません。入り口や物品の投入口は完全に塞がれており、内部から変化を加える事も不可能であると考えられています。SCP-165-JP内部にSCP-165-JP-Aが存在しない場合、午前8時前後にSCP-165-JP-Aが発生します。SCP-165-JP-Aは人間であり、外部から何らかの方法で転移したものと考えられています(失踪者リストとの一致

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    hrrdrdn 2017/03/01
    ヘイルグローブ
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