哲学に関するhrt21gのブックマーク (4)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • デカルト的懐疑論とその諸前提: NO NAME

    某学会誌に投稿するために、久しぶりに日語で論文を書きました。 デカルト的懐疑論と呼ばれる懐疑論を導く論証はいろいろな種類があり、それらはどのような前提、原理を用いるのかという点が異なります。それらを網羅的に分析し、相違を明らかにすることによって、無用の混乱を避けようという意図で書いた論文ですが、字数制限もあり、やや中途半端な内容になってしまいました。それでも、読みたいという方がいるかもしれないので、ここにアップロードしておきます。下のウィンドウの右上のアイコンをクリックすると大きくなって、読むことができます。 まだ誤字、脱字などのミスがあるかもしれません。質問、コメントなどは随時受け付けます。 なお、この論文の許可無しでの引用は、いまのところ、しないようにお願いします。

  • カントの「コペルニクス的転回」 : 池田信夫 blog

    2011年06月19日17:07 カテゴリテクニカル カントの「コペルニクス的転回」 原発をめぐる議論が不毛な罵り合いになるのは、推進派と反対派が別の「宗教」で、最初から結論が決まっているからだ。人間が論理的に話し合えばわかるというのは大きな間違いで、人間は最初からもっている先入観を事実で確認するのだ。 カントは、こうした構造は認識に普遍的なものだと考え、書を形而上学(素朴実在論)の批判として書いた。認識は存在の反映ではなく、認識が存在を作り出すのだ。このコペルニクス的転回の最初はヒュームだが、カントはそれによってニュートン力学の正当性を証明しようとした。 「物自体」は認識できないが、それがどういう状態で存在するかは人間の主観で決まる。ではその主観的な認識は何によって決まるのか。それを決める思考様式を彼は先験的カテゴリーと呼んだ。世界を理解するためにまず必要なのは、このカテゴリーを共有

    カントの「コペルニクス的転回」 : 池田信夫 blog
  • ネイティブ・アメリカンの教え:ハムスター速報

    ネイティブ・アメリカンの教え Tweet カテゴリ☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/10(火) 19:30:00.77 ID:PJozO+mv0 批判ばかり受けて育った子は非難ばかりします 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/10(火) 19:30:37.01 ID:PJozO+mv0 ねたみを受けて育った子はいつも悪いことをしているような気持ちになります 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/10(火) 19:31:29.36 ID:8EpefNB20 これは支援 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/10(火) 19:33:31.34 ID:PJozO+mv0 そこにたどりつこうとあせってはいけない。 「そこ」など、どこにもない

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