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2015年4月7日のブックマーク (5件)

  • 「Oracle SQLチューニング講座」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

    Oracle SQLチューニング講座(13): REDOログ・ファイルの設定で更新処理をチューニング 連載では、Oracleデータベースのパフォーマンス・チューニングの中から、特にSQLのチューニングに注目して、実践レベルの手法を解説する。読者はOracleデータベースのアーキテクチャを理解し、運用管理の実務経験を積んでいることが望ましい。対象とするバージョンは現状で広く使われているOracle9iの機能を基とするが、Oracle 10gで有効な情報も随時紹介していく。(編集局)(2005/6/21) Oracle SQLチューニング講座(12): 更新/挿入/削除のSQLを高速化する3つの技とは? 連載では、Oracleデータベースのパフォーマンス・チューニングの中から、特にSQLのチューニングに注目して、実践レベルの手法を解説する。読者はOracleデータベースのアーキテクチャを

  • 索引を作成したのにパフォーマンスが悪いケース

    連載では、Oracleデータベースのパフォーマンス・チューニングの中から、特にSQLのチューニングに注目して、実践レベルの手法を解説する。読者はOracleデータベースのアーキテクチャを理解し、運用管理の実務経験を積んでいることが望ましい。対象とするバージョンは現状で広く使われているOracle9iの機能を基とするが、Oracle 10gで有効な情報も随時紹介していく。(編集局) 連載目次 前回の「パフォーマンスを向上させるSQLの記述法」では、SQLの記述方法を統一することのメリットについて説明しました。SQLの処理ステップを理解し、記述方法を統一することがパフォーマンスへも大きく影響することが理解できたと思います。今回は、索引を使用したデータアクセス方法に絞って、索引を使用するためのSQLの記述方法や、索引を使用した検索時の注意点について説明します。 索引を使用できないケース 「索

    索引を作成したのにパフォーマンスが悪いケース
  • 使用していないインデックスを見つける - matsuou1の日記

    普段は検索性能向上のために黙々と頑張ってくれているインデックス。 だが、中にはこっそりサボっているインデックスもいる。 アプリケーションの設計変更やデータ量、値の偏り、バージョンアップによる実行計画の変更等、 色々なケースでインデックスを使用しなくなることがあり得る。 使用していないインデックスは、役に立たないだけではなく、更新処理が遅くなる、Vacuum時に無駄なサーバーリソースを 消費する等、迷惑きわまりない存在に成り果てる。 なので、定期的にインデックスを使用しているかどうかチェックして、不要な場合は削除しましょう。 ということで、今回は使われていないインデックスを特定する方法について書いてみる。 使用するのは、標準統計情報ビューのpg_stat_user_indexes。 pg_stat_user_indexes 主なカラムは以下の通り。 列 データ型 説明 relname nam

    使用していないインデックスを見つける - matsuou1の日記
  • 美人研究員は見た!ビジネスメール事件簿

    当事者が語る! トラブルからの脱出 工場の無線LANが使えない 中継ルーターにまさかの不具合 2024.02.27

    美人研究員は見た!ビジネスメール事件簿
    hrt305
    hrt305 2015/04/07
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  • 基礎から理解するデータベースのしくみ(5):ITpro

    SQL文を実行する際のパフォーマンスに大きな影響を及ぼすものとして,もう一つ,インデックスがあります。インデックスについては,どう定義すべきかというデータベース設計上の問題と,インデックスを有効に使うためのSQL文をどう書くべきかというコーディング上の問題があります。 ここではテーブル設計上の問題を主に取り上げます。SQL文のコーディングについては囲み記事「SQL文を最速にする11のポイント」を参照してください。 インデックスは,テーブルの検索速度を向上させるためのものです。それぞれのSQL文に対して最適なインデックスを定義するのが理想的ですが,実際にはある程度限られたインデックスで,必要なパフォーマンス要件を満たすようにインデックスを定義する必要があります。加えて,どんなSQL文が実際に発行されるのかがあらかじめわかっていない場合は,適当な想定に基づいてインデックスを定義しておかなくては

    基礎から理解するデータベースのしくみ(5):ITpro