2022年2月2日のブックマーク (2件)

  • アベノマスク配送料10億円? 廃棄なら6千万円…政府試算 | 西日本新聞me

    政府の新型コロナウイルス対策で約8000万枚の大量在庫が問題になった布製「アベノマスク」について、配布希望の殺到により、配送料が10億円に上るとの試算があることが1日、政府関係者への取材で分かった。配布せずに全て廃棄した場合は6000万円程度の費用で済んだとみられる。 政府関係者は「日人的な感覚では『廃棄の方が安いから捨てよう』とはならない。ちゃんと使ってもらえれば経済効果もある」と主張。一方で、厚生労働省の担当課は「精査中で具体的な配送料の全体額はまだ分からない」としている。 厚労省によると、配布希望は1月28日までに約37万件あり、応募枚数は推計2億8000万枚分以上。全希望者に行き届くよう枚数を調整するという。国の委託を受けた民間業者が3月から順次配送する。 (井崎圭)

    アベノマスク配送料10億円? 廃棄なら6千万円…政府試算 | 西日本新聞me
    hry8318
    hry8318 2022/02/02
    アホくさ
  • “衝撃”の調査結果…「熊本県産」アサリの97%が「外国産」(KKT熊本県民テレビ) - Yahoo!ニュース

    中国産を熊県産として販売するアサリの産地偽装問題で、国は「熊県産として売られていたアサリの97パーセントが外国産の可能性が高い」と発表した。 ■金子農水相 「年間の漁獲量を大幅に上回る量の熊県産アサリが販売されていると推測される結果となった」 国の調査で浮かび上がったアサリの産地偽装の疑い。 おととし1年間の県内のアサリの漁獲量が21トンだったのに対し、去年3か月間に熊県産として販売された量は推計2485トン。 実態とかけ離れた状況に、農林水産省が調査に乗り出した。 全国のスーパーなどで熊県産と表示された31のサンプルのDNA鑑定から、97パーセントが「外国産である可能性が高い」という結果が出たのだ。 ■熊県・蒲島知事 「直ちに産地偽装を根絶する取り組みを行わなければ熊ブランドの未来はない」 一方、蒲島知事は30日、県漁連に活きアサリの出荷を2か月間停止するよう要請。 市場に

    “衝撃”の調査結果…「熊本県産」アサリの97%が「外国産」(KKT熊本県民テレビ) - Yahoo!ニュース
    hry8318
    hry8318 2022/02/02
    生産量増えすぎだろ笑