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2022年12月28日のブックマーク (3件)

  • 見積・提案書に書いておくと不幸を減らせる前提条件

    はじめに ちょっとつぶやいたら思いのほか需要がありそうだったので、簡単にまとめておきます。 おことわり これを書いておけば、すべての不幸を避けられるというものではありません 提出先との関係性次第では、書かないほうがいいこともあるかも 私自身が普段提案している内容が、すべて記載されているわけでもありません(うろ覚えで書いてたり、大人の事情) これを流用しておこったすべての事項について、何らかの責任をとることはできません 稿では請負による開発を想定しています でも共有することで、この業界の不幸が減ればいいなということでつらつら書いてみます。 他にもあるようなら、Twitterなりコメントなりで提案してもらえると嬉しいです。 前提条件を書く目的 見積・提案書通りに、実施するために必要な条件を明確にする 条件を逸脱したときに、どうなるのかハッキリさせる 上記は概ねつぎのとおり 実現が不可能になる

    見積・提案書に書いておくと不幸を減らせる前提条件
  • 【詳しすぎる2週間】親の死亡後にまずやること(行動チェックリスト付)

    Tweet Pocket 「もし家族が亡くなったら、どんな手続きが必要になるんだろう?」 「葬儀や相続の手続きをすることは知っているけど、実際いつまでにどこでどんな手続きをすればいいの?」 いつかは訪れる身内の死、それとともに発生するのが数々の死亡後の手続きです。 多くの場合、そう何度も経験する出来事ではないため、いざ自分が遺族となったときに「どういった手続きがあるのかわからない」という声をよく聞きます。 この記事では、そのような「身内の死後、遺族となったときにやること」をわかりやすくまとめました。 「死亡後の手続きは、これを参考にしよう!」となるよう、”死後2週間”の手続きに限定して詳細に解説しています。 「死亡後の手続きは多岐にわたり、期限があるものも多く、大切な人を失った悲しみに暮れる間もない…」という実際の多くの感想をもとに、そうならないために、死亡後2週間の手続きについて特化しま

    【詳しすぎる2週間】親の死亡後にまずやること(行動チェックリスト付)
  • 山上徹也「獄中録」 | 週刊文春 電子版

    「ヒーロー」と呼ばれ、差し入れが殺到する暗殺犯。同じ拘置所の林眞須美から同情され、懲罰も受ける。一方、母はついに統一教会から…。 9月に42歳になった山上徹也 〈7/25(月)11:00すぎには奈良市よりY(41歳)君の到着で、大変なにぎやかな日でした。大声やドタバタと(略)今日からY君とラジオも3も動作時限も全く同じです〉 7月25日。奈良西警察署から山上徹也容疑者(42)が鑑定留置のために大阪拘置所に移送されてきた。この日の“興奮”を手紙にしたため、塀の外にいる息子に送ってきた人物がいる。大阪拘置所のE棟9階で長年過ごす死刑囚、林眞須美(61)である。 長年大阪拘置所にいる林眞須美 手紙を受け取った長男が明かす。 「奇しくもこの日は、24年前に、私の母が冤罪を訴え続けている和歌山毒物カレー事件が発生した日でもありました。普段、母はラジオで音楽を聴くことを楽しみにしているのですが、この

    山上徹也「獄中録」 | 週刊文春 電子版
    hryord
    hryord 2022/12/28
    明治維新ってテロじゃないの?維新の頃の人たちはみんな英雄ってことになってるけど