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ブックマーク / front-row.jp (2)

  • ゴールデンレトリバーを犬の保育園に預ける→犬が帰宅→飼猫が『別の犬』だと教えてくれる - FRONTROW

    飼い主は夜まで気づかず 犬の保育園にいた他人のゴールデンレトリバーを自分が飼っていたゴールデンレトリバーだと勘違いして連れて帰る珍事が米バージニア州であった。 この日、愛犬のエミーを犬の保育園に送り届けた家族。日中預かってもらっている間に、トリミングもお願いした。そしてその日の預かり時間が終わる頃に、息子が犬を迎えに行った。 犬が家に帰ってきた当初、家族の間では“いつもと少し違う”という話題が出たものの、トリミングをしたばかりだったためそのままスルーされてしまったという。 しかし、家にいただけは気づいていた。この犬はまったく知らない犬であることを。 「私の家族をどこにやったの!」とでも言っていたのだろうか、は犬を襲い始めたという。 その後、いつもは人の顔を舐めないのに舐める、いつも興奮するほど大好きな隣人を無視するなどの“奇行”が続いた結果、飼い主は何かおかしいと思って獣医のもとへ。そ

    ゴールデンレトリバーを犬の保育園に預ける→犬が帰宅→飼猫が『別の犬』だと教えてくれる - FRONTROW
    hryord
    hryord 2023/12/14
    ネコと和解セヨ
  • 『最後の給与』13万円分を硬貨で払う「嫌がらせ」をした雇用主に550万円支払い命令 - フロントロウ | グローカルなメディア

    ジョージア州の修理工場のオーナーが、元従業員に対して給料を1セント硬貨で支払う嫌がらせを決行。3.9万ドルの支払いを命じられた。 給料をすべて硬貨で払う嫌がらせ ジョージア州にある自動車修理工場のオーナーが元従業員に1セント硬貨で給料を支払う嫌がらせを行い、ジョージア州北部地区連邦地方裁判所に3.9万ドル(約553万円)以上の支払いを命じられた。これには嫌がらせを受けた男性を含む9名への未払い賃金約2万ドルと、損害賠償金約2万ドルが含まれる。また、会社のウェブサイトとSNSから元従業員の写真と中傷文を削除し、判決について”目立つ場所”に掲示することも求められたという。 そもそもの始まりは、元従業員の男性が自宅の私道で約915ドル(13万円)相当の1セント硬貨の山を発見したことだった。1ドルは100セントなので、9万枚以上の硬貨が置かれていたことになる。両替が面倒という以前に車を出すための私

    『最後の給与』13万円分を硬貨で払う「嫌がらせ」をした雇用主に550万円支払い命令 - フロントロウ | グローカルなメディア
    hryord
    hryord 2023/07/01
    こういう企業への懲罰的賠償を日本でもやってほしいね。企業犯罪、経営者側に甘すぎる
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